良い点 / 悪い点 / コメント |
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語尾に「た」「す」が多いかな 少し気にしたほうがいいかと
作者からの返信
2013年 01月 17日 16時 54分 |
救った代償: 州牧→太守or県令or県長or三老 150人の兵で牛耳れる街の場合は県令or県長or三老の方が正しいかな? コメント 知が足りない事に気がついたのなら軍師が欲しいですね。 雛里が出て欲しいなーw
作者からの返信
2013年 01月 17日 16時 53分 早速修正します。 雛里はもうちょい後に登場ですね。 |
面白いです。 影ながら更新を楽しみにしてます。 コメント 初めまして。 ちょっと疑問におもった点を。 南陽に到着した日に瞑琳が先に到着していた華陀によって診察を受けて安静しているという説明を受けたのに、翌日主人公が瞑琳の事を訪ねて驚くシーンがあるのは話が繋がっていないですよね?
作者からの返信
2013年 01月 13日 16時 41分 本当ですね。修正しておきます。 ご報告ありがとうございます。 |
その謎の男とは!?
作者からの返信
2013年 01月 13日 16時 33分 次回でわかります。 |
やっぱり好きだ!
作者からの返信
2013年 01月 05日 01時 55分 |
感想欄に書かれてたことに若干の補足をさせてください。 漢には朝廷の下に州(県みたいなもの)、州の下に郡(市みたいなもの)、郡の下に県(町みたいなもの)があり、それぞれに長がいます。権限の及ぶ範囲が異なり、一番権限が強いのは基本的に郡の長だったりします。 州の長には軍事権のある「牧」か、軍事権を持たない「刺史」が任命されます。黄巾騒動の前までは郡を超えて大規模に荒れることなどほとんどなく、大半が刺史でした。 郡の長は太守と呼ばれ、「王」とは、郡の長のうち皇族や親族に与えられるもの(皇帝から8親等くらいまでだったと思います)で、「王」が治める郡を「王国」と言いました。実際の政治を行うのは「王国相」で、これは劉備などがこの地位に就いたことがあります。王は国相に政治を任せて首都洛陽に残ることが多いので、代官を置かない場合には実際に地方に赴くのは国相以下となります。 郡は大きいもので240万人以上(南陽郡)が住み、小さいものでは1万人程度(北地郡)しか人がいませんでした。そこで、皇帝の親族が治めることになる郡のうち、大きなものや重要な土地には「王国」、小さなものやさして重要ではない土地には「公国」が置かれました。 同じく県も重要なものを治めるのは「県令」、そうでない場合には「県長」、皇帝の親族は「侯国王」でした。 冀州渤海郡は、王が治めている期間のみ「渤海国」と呼ばれており、それを治めるのは渤海王でした。 夫婦別姓については微妙な時期でして、同姓の結婚を奨励する風習から同姓の結婚を禁ずる風習への移行期にありました。趙雲は同姓での結婚が出来ないことを理由に縁談を断っていますが、各地方では同姓が極端に密集して存在しており、大半の民は生まれた土地から出ることもなかったそうです。そのため、民間では結婚相手のほとんどが同姓ではなかったかと思われます。 長々と書きましたが、拙作『資料 恋姫時代の後漢』を暁さんにもアップしておきます。ここには書きませんでした命名のルールなども書いておりますので、参考になる部分もあるのではないかと思われます。お時間が許しましたらご覧いただければ補足の代わりにしていただけるかと思います。 更新を楽しみにしております。
作者からの返信
2012年 11月 29日 00時 32分 資料の方も読ませていただきます。 |
後漢のトップは皇帝です。 つまり王という言い方は間違いなわけです。 ちなみに、王は皇帝の下の立場にきちんと存在していて、皇族や権力者が禅譲を迫る前の段階にもらう立場です。 献帝は皇帝になる前は渤海王、その後は陳留王に封じられました。 曹操は魏王に、司馬昭も晋王になりました。 さすがにこれを見過ごせません。 あとは当時は夫婦別姓、むしろ同姓同士の結婚は禁じられていたぐらいというのもありますがこれはまぁスルーできるかな、と思います。 こういう国の基本的なこと、大まかな地理、武将たちの略歴ぐらいは把握してから書くべきだと思います。 さしあたって三国無双あたりやってみてはいかがでしょうか? コメント 神様転生にしては中々だな、と思っていたのですが残念です。
作者からの返信
2012年 11月 15日 22時 19分 それを聞いて間違っている所などを修正、今後に役立てる予定です。 ご意見ありがとうございます。 |
とても面白い。 話しの流れが好き コメント 頑張って下さい(^g^)
作者からの返信
2012年 11月 15日 22時 17分 頑張って書いて行きます。 |
預かった子供のはなしのとこで、まだ、主人公が預けられた時に腹の中に愛紗がいるみたいですよ! どこかの二十ヶ月もの間腹の中に子供を隠したポートガス夫人なのか…
作者からの返信
2012年 11月 14日 20時 37分 頭が悪くて申し訳ないです。 修正しておきました。 助言ありがとうございます。 |
楽しく読ませていただいてます。 続きが気になり、早く続きを! と、思ってしまっていますが。 無理の無い範囲で、執筆頑張ってください。 これからの展開にも期待しています。 などと、ハードルを高くしてみたり(^O^)
作者からの返信
2012年 11月 14日 20時 36分 さりげなくハードルを上げないでください(笑) |
にじファン時代、関流が死んだ時点で、主人公の行動に納得いかず、読むのを辞めましたが、修正版は納得が行くので続けて読んでみようと思います。 悪い点 何話か前に、関流夫妻が、主人公が血が繋がらないが、夫婦に託された大切な息子だと、言われたとありますが、主人公は助けられた時は乳飲み児で、一切未満。早い子供でも、子供がマンマ等単語で喋るのが一歳。短文で話すのが二歳ていどが、普通です。主人公を助けた時にすでに、関流のお腹が少し膨らんで来たという描写がありましたが、そうなると、三ヶ月から四ヶ月程度と予想されるのに、愛紗が産まれる前に、夫妻がそんな話をするのは、おかしく無いですか?十月十日で子供は産まれるのに… もう理解出来るほどこの子は特殊なんだと夫妻が、理解してる描写もないのに、二歳未満の子供にその話をするのはおかしいかと。 やるのであれば、愛紗との年齢差を作った方がよいかと、今だと一歳程度しか差がないとおもいます。
作者からの返信
2012年 11月 13日 23時 01分 ご意見ありがとうございます。 修正しておきます。 |
続きを!!!!!
作者からの返信
2012年 11月 13日 23時 00分 |
主人公という雛が成長し、これから飛躍せんとするところですね。 続きを楽しみにしております。 折角ここまで独自展開で来られたのですから、 大変だとは思いますが完全オリジナルとされてはいかがでしょうか。 コメント 誤字というか誤表現報告になります。 「荊州南陽にいる周瑜という女性を診て貰ってはくれないだろうか?」 →「荊州南陽にいる周瑜という女性を診て貰えないだろうか?」
作者からの返信
2012年 11月 13日 22時 59分 表現報告ありがとうございます。 |
早く続きを!!!!!
作者からの返信
2012年 11月 07日 19時 17分 |
お話は面白いのですが、一字字(いちじあざな)が気になります。どうにも慣れません。 歴史上、一字字の人物が存在しないわけではありませんが、 なぜ、一字字にしたのでしょうか。
作者からの返信
2012年 10月 31日 01時 08分 作品を考え、主人公の名前をどうするか決めた時、適当に考えました。 |
面白い 悪い点 姓名と字をまとめて呼ぶことはありえません。 関忠、若しくは関統です。
作者からの返信
2012年 10月 16日 21時 33分 |
読んでいて疑問に思ったのですが、 (主人公引き取られる)お腹は少し膨らんでいた→(期間不明)→両親と対話→(3年後)→愛紗生まれる ということは最初のおなかの中の子と愛紗は別人なのでしょうか?
作者からの返信
2012年 09月 23日 00時 38分 おかしいですね(笑) 直しておきます。 |
面白うそうな展開で楽しみです。 とりあえず、応援です、ふぁいとー^^
作者からの返信
2012年 09月 23日 00時 38分 頑張っていきます。 |
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2013年 01月 16日 23時 24分