良い点 / 悪い点 / コメント |
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それは、面白いですね。GATE×教室ですか〜 面白ろそうなので、書いて欲しいですけど、クラスのメンバーは人を殺すことが容認できるかどうか…
作者からの返信
2015年 09月 29日 23時 59分 そして、返信が遅れて申し訳ありません。 本日、23:50に異世界系暗殺者の最新話を掲載しました。宜しければまた読んでください。 あと、ゲート×異世界系暗殺者も掲載中です。そちらもよろしければご覧ください。(笑) ちなみにクラスのメンバーが人を殺すことを容認できるかどうかについてですが、それは心に切り替えで可能という設定でいこうと思います。 一応、異世界系暗殺者のE組メンバーは全員が玉璽&疑似玉璽持ちとなる予定で、ある意味世界中から狙われる存在となってしまっているので、成長過程で自分と周囲の人間を守る為にはやむなしに精神になっている、とでも思って下さい。 (特地への出兵&開戦は、その信念の延長としている敵な感じでしょうか?詳しくは、ゲートの方で書ければと思います(笑)) |
ゲートX異世界系暗殺者は面白いと思います! 自分ネタばれはあまり気にしないし、むしろイツキのハーレムメンバーが知りたいくらいなので、外伝はアリだと思います! コメント 久しぶりの更新お疲れ様です。 プライベートや猛暑など、色々なことがあったと思いますが、復帰おめでとうございます! 今後も大変なことがあると思いますが、健康だけはお大事に。
作者からの返信
2015年 09月 29日 23時 54分 そして、返信が遅れて申し訳ありません。 本日、23:50に異世界系暗殺者の最新話を掲載しました。宜しければまた読んでください。 あと、ゲート×異世界系暗殺者も掲載中です。そちらもよろしければご覧ください。(笑) |
沙羅双樹さんのE組は全員での協力がとても凄くて面白いです! 無理をしないように頑張って下さい。
作者からの返信
2015年 09月 29日 23時 52分 そして、返信が遅れて申し訳ありません。 本日、23:50に最新話を掲載しました。宜しければまた読んでください。 |
>うおっ!殺センセーと銃使いのおっさんが何か話してたかと思えば、級に指示が飛んできた! 「急に指示が飛んできた!」だと思うのですが・・・ >けど、相手も一流の元軍人暗殺者。支持する毎に名前と位置が把握される筈。その点についてどう対処する気だ、殺センセー? 「指示する毎に名前と位置が」だと思うのですが・・・ >「と、その前に感情をあまり表情に出さない仕事人の2人にアドバイスです。君達は今、凄く緊張しているでしょう。先生への狙撃が失敗したことで自分達の技量に迷いが生じている。 普段から言い訳や弱気を口にしない君達です。周りから勝手な期待を押し付けられたり、苦悩していても誰にも気付いて貰えなかったでしょう」 「言い訳や弱音を口にしない君達」だと思うのですが・・・ >「しかし、それは昔の話です。今は違う。この場には同じ訓練を行ってきたクラスの仲間がいます。失敗した時は狙撃手を買えればいいだけの話です。2人がプレッシャーを抱え込む必要はありません。 いざとなれば空と石の人が如何とでもしてくれます。失敗を恐れず、仲間を信じて気楽にやってみましょう」 「狙撃手を代えればいいだけの話です。」だと思うのですが・・・ >炎分身が牙で斬り裂かれると同時に俺は高速打撃を銃使いのおっさんの神経節に撃ち込み、その体の自由を奪う。そして、龍之介が発砲すると同時に俺は龍之介の狙った攻撃に巻き込まれない様、銃使いのおっさんから距離を取った。 「銃使いのおっさんの神経節に打ち込み、」だと思うのですが・・・ >ちなみに龍之介が狙った攻撃は吊り照明の金具を撃ち抜き、背後から証明を銃使いのおっさんにぶつけるってものだ。吊り照明の直撃を受けた銃使いのおっさんは柱型の照明に勢いよくぶつかった。アレは痛い。 「背後から照明を銃使いのおっさんに」だと思うのですが・・・ コメント お久しぶりの更新、待ってました。そして連載50話到達、おめでとうございます。 今回は潜入メンバー全員でのミッションでしたね。普段一緒に訓練を行っている事が効果的に発揮出来たと思いますね。 アンケートに関してですけど、無理がない範囲でなら良いと思います。ただ、その場合某サイトの小説は一時更新停止とかって感じになりそうですよね。 ・・・因みに自分は「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」自体は読んだ事もアニメを見た事も無いですけど。
作者からの返信
2015年 09月 08日 00時 23分 殆どの誤字を修正させて頂きました。ただ、神経節への「撃ち込み」の「撃ち」は原作エア・ギアでも「撃ち」表記だったので「撃ち」でいきたいと思います。 また、某投稿サイトでの小説はどちらにせよ暫くの間は更新停止となりそうです。 ちなみに「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」は小説も含めてかなり面白いです。機会があればアニメでもコミックでもいいので見てみてください。(笑) |
>この時、俺達は6階で手に入れた長ドスの他に新しい武器を手に入れることができた。S&W M60。.357マグナム弾も使用可能なリボルバーだ。これらは殺センセーの指示で、狙撃を得意としている龍之介と速水さんが持つことになった。 「S&W M60。357マグナム弾も使用可能な」だと思うのですが・・・ >まぁ、コンサートホールに辿り着くまでに新たな装備を手に入れ、寺坂の隠し武器が判明したたということだけ理解してくれればいい。 「隠し武器が判明したということだけ」だと思うのですが・・・ >「気にすんな。只の掠り傷だ。んなことより、できる限り体を低くしてここから移動しろ。場所がバレチまったし、このままじゃ狙い撃ちにされるぞ」 「場所がバレちまったし、」だと思うのですが・・・ コメント 今回の相手は割りと有能そうですね。こんなのが如何して鷹岡程度の男に雇われたのか。 念の系統は的確っぽいです。しかも渚はクラピカみたいって事ですね?
作者からの返信
2015年 08月 05日 00時 13分 ただ、.357マグナム弾については、.が付くのがデフォの様なので.を付けたままでいきたいと思います。 ちなみに渚が特質寄りの具現化系なのは、渚自身が神経質と思えるほど殺センセーの弱点をメモ帳に控えている上、平和な国の一般家庭に生まれたにも拘らず暗殺者と資質が高過ぎるので、色々と謎の多い特質系の資質もあるのではないかと思ったからです。 |
>7階VIPフロアへと繋がる通路を確保する為、出撃女子組だけで6階テラス・ラウンジ屋内に潜入した私達の視界に入って来たのは、何かのイベントが開催しているゲームセンターの様な光景だった。 「出撃女子組(+女装男子一人)だけで6階テラス・ラウンジ屋内に潜入した」の方が読み易いと思うのですが・・・ >私達の大半が冷めた目を男の子に向けますが、男の子はそのことに気付きません。顔が赤いし、酔っ払ってて気付かないのかかな?私がそんなことを考えていると――― 「酔っ払ってて気付かないのかな?」だと思うのですが・・・ >「店に入ってすぐ、殺気の2人組とは違う同年代の男に声掛けられて、その男の子の相手をして貰ってる」 「店に入ってすぐ、さっきの2人組とは違う」だと思うのですが・・・ コメント ・・・確かに、女子の時間と言っても微妙な内容ですね。 樹が長ドスを入手した事で、鷹岡の末路が絶望の更に先になりそうですね。 次回の銃使い戦、期待しています。 |
ここで戦ってないから、カルマのわさびいたずらはおこなわれてないんだろうか?
作者からの返信
2015年 08月 03日 23時 51分 |
……決まった~! イッキ、強い!強すぎる!
作者からの返信
2015年 08月 03日 23時 48分 蛇活を応用した荊の鞭による石の鎧破壊と二重の極みのコンボはグリップにとって相性が悪かったですね。 まぁ、イッキは戦LVも段違いですし、強過ぎるのも仕方がないことでしょう。(笑) |
>この後、ぬのおっさんはガムテープを使って両手両足を拘束させて貰った。意識を取り戻した後、後を追ってこられても面倒だしな。それと当然のことながら試作型石の疑似玉璽サブレガリアも改修させて貰った。 「回収させて貰った。」だと思うのですが。改修して如何する気です? コメント 次回は女子の時間ですか。イッキは黒幕のところに行くでしょうけど、一体如何なるのか楽しみです。
作者からの返信
2015年 08月 03日 23時 45分 そして、更新が遅れてすみません。 ある意味タイトル詐欺の様になっているかもしれませんが、女子の時間を投稿しました。 どうぞお楽しみください。 |
あくまで個人的意見ですが、 カズと渚は私も似てると思いました、 違いがあるとすれば”命を燃やせば主人公格にまで上り詰める可能性がある存在”がカズ、”今あるスペックを発揮して相手の弱点を突くが脅威と認識できない”が渚 イッキの影に埋もれた結果+劣等感がカズ、身体的低スペック+観察眼によって身に付けたステルスが渚 みたいな感じで、”天然”の環境で生まれた存在感の無さがカズ、環境によって作られたのは一緒だが身を守るため身についた”人口”型が渚 って感じがします。
作者からの返信
2015年 08月 03日 23時 43分 そして、私の疑問に答えて頂き、誠にありがとうございました。 渚の立場がどうなるかは、まだ決定していませんがhaki様の考察も反映させられる様、努力したいと思います。 |
>ちなみに移動過程で律が、轟のおっさんは|戦《バトル》LV等を教えてくれたんだが、それを聞いた出撃組全員が驚いていた。何故なら轟のおっさんは実はロヴロさん子飼いの暗殺者だった上、|戦《バトル》LVは試作型|疑似玉璽《サブレガリア》込みで50前後の小物だったんだ。 「轟のおっさんの|戦《バトル》LV等を教えてくれたんだが、」だと思うのですが・・・ >本格的なイッセーvsグリップは次話に持ち越しです。 「本格的なイッキvsグリップは」ですよね? コメント おや、石の疑似玉璽は今回の敵が使用する事になりましたか。こうなると残りの敵が何を使用するのか、楽しみですね。
作者からの返信
2015年 07月 14日 23時 05分 そして、今回もやってしまったキャラ名誤字!これはそろそろ某サイトで投稿しているSAHDDの投稿を再開しろという神の啓示? (けど、ちょっとスランプ気味だし……、私はどうすれば?っていうか、今度は向こうでキャラ名をイッキって間違えそうで怖い(笑)) あっ、ちなみに玉璽の組み合わせは一応アンケート(?)の結果に基づいて私なりに考えて決めました。(笑) |
さぁ始まりました! "完全粉砕"vs"完全握潰"、どちらが勝つのか!!? 今、ゴングが鳴り響く!
作者からの返信
2015年 07月 14日 23時 03分 ある意味、夢の対決ですよね。ただ、二重の極みは拳に掛かる負担が大きいので連打し過ぎると、拳が壊れるという難点があるので、基本は炎系のスピードを駆使したオラオララッシュになりそうです。(笑) |
毒使い・スモッグは、『轟』 でいいと思う。毒を轟に吸収させて飛ばすとかもありだと思うし。 握力魔人・グリップは、 牙よりは『石』かな。そもそも腕の力が強いが、足が強いとも限らないし そうなると残りは、炎と牙かぁ。だったら消去法で 銃使い・ガストロは、『牙』、射線を切り開くため障害物を砕いたり、ターゲットの逃げ道を檻で封じるとかみたいなイメージ 鷹岡が残りの『炎』ですかね。 ついでに王の候補アンケートで、 ”潮田渚”があるが、個人的には既存のに捉われ無くていい気がする。 存在感の無さとか相手の無意識の隙を突く感じが、『毒』っぽいイメージがあるんですよね。 脅威には思えないが、気づいたらやられてたみたいな。 ぬら孫でいうところの主人公の畏れ(つかみどころのない感じ)、 黒のバスケでいうと黒子(存在感の無さ)+氷室(普通過ぎて逆に凄く、奇跡の世代という超一流に届かない)を合わせた感じ
作者からの返信
2015年 07月 10日 22時 44分 取り敢えず、スモッグは轟でほぼ確定な感じで構想していますが、他のキャラがどうなるかは現時点では未定ということにしておいてください。(笑) あと、渚についてのコメントなんですが、存在感の無さ+普通過ぎて超一流に届かないというのが、明らかにエア・ギアのカズっぽい感じがしてしまうんですが、どうすればいいでしょう?(笑) (カズ=ウスィー+命を燃やさなければ超一流を凌駕できない重力子ではない一般人、なので) |
アドバイスとして 鷹岡=石(動けなくさせて鬱憤を晴らすためにボコボコに……的な?) 銃使い・ガストロ=石(炎=動きながら撃つイメージがないので……其に石なら弾丸を硬くしたり、相手の動きを止めて狙い撃ち……とか?) 握力魔人・グリップ=牙より石では?(握力だから動けなくさせての硬くさせた掌でグシャッ!!……と) 毒使い・スモッグ=炎(スピードで相手に近付いて毒を……なんてどうでしょう?) 以上が自分が思う敵の疑似レガリアです そしてなんかネタバレ的な事してすいません…… |
敵勢力の試作型疑似玉璽サブレガリアの組み合わせですけど、鷹岡が炎で銃使いが石で如何です? 鷹岡の場合樹に燃やされた事を根に持ってて、逆に自分が燃やしてやろうと考えてるって事で。銃使いの方は必然的に石って事で。 |
……イトナを雷の王にして欲しいな……糸だけに
作者からの返信
2015年 07月 09日 12時 33分 っていうか、何でバレたんですか!? ネタバレは駄目だと思って、書かなかったのに!! |
②で③かなぁ、原作のまんまだとA・Tが強すぎてあっさりしちゃうかもだし、もし増員したら逆にぐだぐだしそう。 ⑤⑥⑦は出てきても何とかなりそうだけど⑧はまずいwww
作者からの返信
2015年 07月 10日 22時 32分 取り敢えず、殺し屋3人組+鷹岡で話を構成しながら執筆している次第です。(笑) ってか、やっぱりニケ(宙)はヤバいですか。(笑) ですが、見た目がニケっぽいだけで戦闘力までニケと同等とは限らなかったんですけどね(笑) 今後もアンケートの際にご協力頂けると幸いです。 |
そ、そんな……別のアンケートが出るなんて……orz アンケートは②、③でお願いいたします |
……すいません、仕事で読めませんでした(泣) アンケートはA,B,Cの順で、②、①、②でお願いいたします! |
此処まで追い込んでもまだ届かない殺センセー。やはり規格外ですね。 アンケートですけど、①の原作通りでお願いします。 |
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2015年 09月 22日 00時 23分