良い点 / 悪い点 / コメント |
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作文が上手い 悪い点 絵下手くそ 妹が鉄子の丸パクリ 妹ブス 妹うざい コメント 文章はいいね |
戦いの描写や戦争の織り成す理想と現実の非情さが見て取れてそこが良かった。 戦争に綺麗毎は通じない。正にそう言いたげな話だったな。 悪い点 どうせならもうちょっと自分の中の狂気と理性のぶつかり合う描写や葛藤が欲しかった。 何かあっさり狂気に支配されたっぽく見えたのでこれだと只のキチガイに見えてしまうので其処がちょっぴり残念な所だったな。 コメント 岩田さん、あんたの雄姿は忘れないよ。 しかし色々とフラグになる話だったなぁ。高杉との(にゃ~ん)も此処で行われたと解釈して良いのかな? んで、其処から双葉の狂気に満ちたストーリーが始まるって訳か。 相変わらずオリキャラが原作キャラの中に溶け込んでる感じが凄まじいな。ふつうだったらかなり違和感を感じるのが多いのに此処だと全くそれを感じないのでとても読みやすいから次回も楽しみに待ってるぜぃ!
作者からの返信
2015年 04月 25日 09時 58分 どんなに正論や優しい言葉を唱えても、戦争はすべてを帳消しにしていくと思います。争いは何も生まないというのはこういう事を言うんじゃないでしょうか。 しかしそんな中でも今回一つだけ叶った願いがありました。岩田は望んだ通り、双葉を笑顔にすることができました。 >悪い点 理性と狂気の揺れは前々回のお話の中に描写があったんですが……足りなかったみたいですね。 何度も同じことをやったら飽きるかなと思ったんですけど、ここは一度で済ませちゃダメだったみたいですね。 戦闘中の葛藤こそ必須なんですね。。。 >コメント 岩田、ここで殺すには勿体ないキャラ。どうしてここで殺しちまったんだ!? 高杉と双葉が×××したかは明確じゃないですからね。本編で語られるまでご想像にお任せってことで。 毎回感想、そしてレビューも書いてくれてありがとうございます!! 攘夷篇の見所がすべて集結してて、きっとこれからの読者にも参考になるレビューだと思います。 攘夷編第はひとまずここで一旦終了。次回の新作は5月!楽しみにして待っててくだせェ!! |
話の作り方がグー! 終始笑い話かと思いきや結構シリアスな展開があったのが個人的にツボった。 悪い点 最後の方だけど刀や槍って書いてるけど確か江戸後期だと普通に鉄砲とかあった筈なんじゃ? まぁ、大砲は幕府関連の連中しか持ってないだろうけど一応弾丸クラスの武器なら攘夷志士たちでも揃えられた筈だと思う。 寧ろ天人が使ってたのはビームとかそういう未来志向の塊の筈だったので其処が少し疑問に感じたかな。 コメント どうも、最近モチベーションが底辺の辺りを横這い中です。 常に笑いっぱなしだった岩田にそんなダークな過去があったとは。ってか肉親居たのね。 そして、遂に話に加われた桂、じゃなくてヅラ。やっぱりヅラネタは健在だね。 次回は天人との激闘らしいから今回はこの辺で。
作者からの返信
2015年 04月 21日 23時 58分 本家の銀魂も笑いの中にシリアスあり!ですからね。 だけど原作の方が折り合いうまくて参ります。原作者はやはり大いなる存在ですね。 >悪い点 執筆当時はまだまだ勉強不足でした。そして今も…。 原作見返したら鉄砲関連のシーンがありました。 ご指摘ありがとうございます。ここは必ず書き直します。 今は時間がなくてアレですが、必ず!! >コメント はい、私も動画&ネットサーフィンばかりしてモチベーション駄々下がりです。貴重な時間が…アアー! 挿絵のリテイクしていたらすっかり返事遅くなってしまいました。すみません(汗) 肉親の暗い事情を抱えているからこそ、岩田の笑顔は輝いているんだと思います。 ヅラ、仲間外れにならなくてよかったですね。双葉と全然喋ってなかったですけど(苦笑) 次回もお楽しみに!! |
衝撃の事実! 岩田って強かったんだ!! まぁ、そうでなけりゃ攘夷戦争なんて参加しないけどね。しかし双葉ってつくづく桂との絡みがないんだなぁ。銀時、高杉、坂本と絡んでるのに何故かヅラだけが蚊帳の外な気がしてならない今日この頃---まさか、双葉って本能的にヅラが嫌いなのか? ま、良いか。
作者からの返信
2015年 04月 13日 23時 12分 でなきゃ命知らずのただのアホ。 双葉と桂は単純に絡む機会がないだけですね。 学問でなら話盛り上がりそうな二人かもしれませんが、双葉は桂をこれといって嫌いだとか好きだとか特にありません。 ほら同じクラスだからって話したことない同級生っているでしょ。でもお喋りしてないのをイチイチ気にしたりしませんよね。空気みたいに感じますよね。 双葉にとってヅラはそんな認識です。 |
相変わらずオリキャラが良い仕事してる件。最早原作キャラと違和感がまったく感じられない不具合があるのですが。 後、何気に高杉の見たことのない表情が見られたのも良かった気がしますね。 原作だと終始狂気顔だったのにここだとこんなやわらかい顔が出来るんだ。 こりゃ次回も楽しみになりそうで良い感じですわぁ ・・・あ、うつっっちゃった!?
作者からの返信
2015年 04月 06日 20時 37分 関西出身の岩田君は誰とでもお友達になれます。 不具合が発生してるのは、彼の円満パワーのせいですね。関西人の大らかハート恐るべし! 多分、攘夷時代の高杉は丸いからこんな表情もしたかなって思いますね。 あの銀さん・桂・坂本とつるんでたわけだし。 岩田がこれから双葉達とどうなるか、乞うご期待でっせ!!……おろ?私も?? |
絵のセンスが相変わらず凄い。原作とほぼ相違ない出来なのでてっきり双葉が原作キャラと誤解してしまう事もちらほら。 攘夷戦争時中の江戸が再現されてた所もまた良いと思えたなぁ。 悪い点 プロローグ的な回なのは分かるんだけどそれにしても話が短すぎ。もう少し話をねじ込んでも良かった気がする。 一枚目と二枚目のイラストの間のあの謎の「間」は何? 下手に間を取られるとスクロールするのが結構面倒。其処が×! コメント どうも、最近執筆する意欲がどん底な状態です。 今回ついに新しい章が始まりましたね。しかも原作ではまだちょこちょことしか触れていない攘夷戦争を題材にした奴とか。どんな展開になるのかこれからwktkしながら待ってます。
作者からの返信
2015年 03月 29日 21時 08分 挿絵は原作やアニメを参考に描いてるので、出来栄えがよく見えたならそれはきっと元々の絵のクオリティが高いからだと思います。 でも『どうせ描くなら本物に近い形を』ってのが私のモットーなので、それが結果に繋がってるみたいで嬉しいです。 実際双葉がいたら……なんてのはよく妄想してますね。 江戸の状況など、こういうネタをさりげなく取り入れる事も心掛けてます。 読んでる途中で「おぉ!」とくるものがあると、読み甲斐が沸いてきますよね。 >悪い点 攘夷篇第1話はまだまだ執筆し始めた頃の、ほぼ思いつきで書いたような話でした。てかシリーズ化の予定全然ないまま書きました。 だからチョロと流れ過ぎなんですね。二次とはいえ女性が戦場に出る描写がこんなあっさりでいいのかと、批判きそうですよね(汗) 『間』についてですが、これは挿絵が連続でくるので立て続けに表示するとすぐ次の展開が分かっちゃって面白味に欠けてしまうので入れました。 本当なら改ページすればいいんですけど、このサイトの改ページ方法わからなくて……。ごめんなさい。もう少し『間』をなくしますね。 >コメント 私も仕事中は「めちゃめちゃ小説書きてェェ!!」ってうずうずしてるのに、いざPCを前にするとダラケテしまう毎日です。 執筆当時は一国傾城篇の連載前でした。原作でも過去篇は銀魂の核心部分なので、それに気を付けて書きました。 どうぞ連載をお見守り下さい。 あ!将軍暗殺篇以降のネタを交えた感想は厳禁で!まだ読んでないので!! |
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2021年 08月 01日 13時 05分