「Infinite Dimension ~ID~」の感想一覧
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・男はメニューを凝視したまま黙っている。 「すんまっせ～ん、コロッケ定食くださ～い♪」 「いやっずっとメニュー決めてたんいぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！」 ・「んだとぉぉぉぉぉ！！！！！！ヴィルト貴様この野郎！！！ 今の市長さんの言葉なんだ！！！？？？お前まさかあれか！ リア充なのか！？世界の敵なのか！？答えろぉぉ！！！！！」 ・「ヴィルトさん.......またグテス相手にチキりおったろ貴様♪何回言うたらわかるんかな★ さっさと彼奴潰さな★そうせなこの町、いつまでも腐ったまんまじゃろ？てめぇの力やったら 余裕やろ？なのにあんたは....そろそろいい加減にせな、あんたの方、先に死なすぞ♥」 「うふふ♥さぁ？どうでしょう？まぁ、一つ言いますと‥‥‥‥笑顔で人は殺せます♥」 黒いハートに殺意を感じる今日この頃 悪い点 ・一話では町となっていますが、それなら彼女は"町長"なのではないのでしょうか？ ・早矢様の★とか♥は気にかけていますか？私的には上のような記号を使う時には極力 「普通の時は☆(白抜き)」で「黒面の時は★(黒塗り)」とすることをおすすめします。 (これは別に悪くはない) ちなみに♪の白抜きはなかったです。 コメント 凪「こんちゃーーッス！初めまして"火蝶 烙"さん！ 俺は"笹木 凪《ささき なぎ》"普段は第一支部にいるが 今日は出張でこっちに来らせてもらったぜ！」 ク「あ、凪さん！お久しぶりです！」 凪「相変わらずの元気っぷりだな。空回りすんなよ！」 ク「はい！頑張ります！！えーーっと」 ガサガサ―――――(本編の書いてある紙探し中) ク「"葉月 早矢"さんですか‥‥‥」 凪「ヴィルトが"ビヴィルトｗｗ"になってたな(笑)」 ク「この町で一番強いって自負してたんですけどね‥‥‥？」 凪「早矢さんの前では"ビヴィルトｗｗ"になるワケか(大笑)」 ク「さっきから失礼ですよ！"ビヴィルト"だなんて。 凪さんは走馬灯を見せられた相手と普通どおりに お話しできるんですか？」 凪「うっ！？痛いトコ突いてくるなぁ‥‥‥‥」 ク「みんなにはすごく優しいけど、ヴィルトさんには 少し厳しい(？)のは、きっとこんな所を見せても良い 親しい関係だから出来る事だと思うんです！！」 凪「それはまぁ‥‥‥‥一理あるな」 ク「つまり、あれはいわゆる"ヤンデレ"というものだと 私は思うのですが！！凪さん！」 凪「いや俺に振るなよ‥‥‥‥」 ク「早矢さん！ヴィルトさんともっと良い関係になれるように 私も微力ながら応援してますね！！」 凪「それでは、次回を楽しみに待ってるぜ！」 ク「第三次元、早矢さん綺麗な方でしたね♪」 
作者からの返信
2015年 10月 10日 01時 05分 ?「wwwwwやべぇwwwwwwビヴィルトてwwwwwww腹いてぇwwwwwww」 草生やしすぎだろ。どうも、感想ありがとうございます。凪さん初めまして。 早矢「あら?私はヴィルトさんに厳しく当たってるつもりは微塵もありませんよ?ヤンデレでもないです♪」 ヴィルト「ガクガクブルブルガクガクブルブルガクガクブルブルガクガク」 ?「あ、でた、ビヴィルト」 いろいろアドバイスありがとうございました。それでは、失礼します。 |
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・「俺のコロッケェ.....」 「人質なんて初めての経験です。貴重だわぁ♥」 「い、今すぐその人から離れた方がいい。お前の身の保証ができない。痛い目を見る前に早く投降するんだ。」 ・今からお前を料理してから“殺気コロッケ定食”にしてやるからなぁぁぁぁぁ！！！！！ ・いや.....その、ホントすんませんでした。どうか命だｋ『もう遅いですよ☆』....デスヨネ～ ・アシクビヲクジキマシター！！！ ・※規制モザイク入りました。 ・人はいつでも自分の人生の主人公だろ？俺は他の主人公のサポートに回る主人公だ。いろんな主人公がいたっていいじゃないか。そういう意外な発想の物語ほどよくヒットするんじゃね？ ・..........あれ？アイツ自分の金払ってなくね？ コメント 迅「大変だぞ！作者！この作品！余裕で千魂より面白いぞ！！！」 まさかぁ〜、、、、、、、ホンマやぁ〜 貫「いや、のんきなこと言ってる場合かよ！！！ どうすんだよ！やつに負けていいのか⁉︎奴は、o------------------」 ザンッ！！！ 空音「※規制をかけました」 貫「くはっ！」 魁斗「いやっ！グロに規制かけて、無理矢理言葉規制すんじゃねぇ！」 空音「仕方ないでしょう、これが一番手っ取り早かったんだから」 貫「それより、ヴィルトのやろう、、、なかなかいいこと言ってくれんじゃねぇか、こりゃ、ひたすら突っ込みに回っている、導仁 貫という主人公への慰めだな」 リンカーン「いや、もしかしたら、千魂の主人公ながらも、他のキャラたちにいいとこを持って行かれる、哀れな主人公に向けてじゃねぇの？HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」 貫「てめっ！いつの間にきやがった！ ってか、あれ！迅！なんで泣いてんだ！おいっ！」 カイン「いや、つーか、もともと、ヴィルト主人公じゃねぇじゃん」 あっ、、、、、、、 貫「ヴィルト、、、仲良くしよう！！！」
作者からの返信
2015年 10月 06日 20時 46分 ?「いやホント、千魂よりおもしろいって言ってもらえて嬉しいねぇ。」 ヴ「まぁウチの作者は千魂の作者様みたいに即興で感想書いたりできねぇけどな。」 ｿﾉﾖｳﾅｺﾄｶﾞｱﾛｳﾊｽﾞｶﾞｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝ。 早「ウソはいけませんよ～♪」 ヴ「えぇ、同じツッコミ同士仲良くしましょう。そして、何度も言うように、俺は主人公じゃありまっせん!!」 それでは、失礼します。 |
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・《※ヴィルトは主人公じゃありません》 ・「え？助けた？いつ？誰が？誰を？どこで？どういう風に？ どういうモーションで？どんな流れで？どんな体運びで？ どんな経緯で？どんな―――――――――――」 「いやもうええわッ！！」 ・ツッコミをスパーキング。 ・スキンヘッドでその肩には北●の拳の脇役の肩パッドが ついている。あえて脇役と書く所が良い。 ・「ハイ、論破。」(ドンッ！！) ・もう清々しさすら感じてしまうドヤ顔 悪い点 ・メタメタ ・「こ、このトランプは違う！！いつも――――――――」 「ウソ乙ｗｗ」 「んな、何だと！？まだ何も言ってねぇじゃねぇか！！！」 あの書き方も良いけど、私はこっちの方が好きです。 これは参考程度で受け取っていてください。 コメント ク「グテスさん。いかにも悪そうな顔をしているのに さらに悪いことをしちゃったら駄目じゃないですか！ ヴィルトさん！そんな悪い人はグチャグチャに 懲らしめちゃってくださいっ！！」 蛹「いや、ボコボコですよね！？グチャグチャになったら もはや更生のしようがありませんよ！！」 ク「ズタズタに懲らしめちゃってくださいっ！！」 蛹「それでもまだ病院送りレベルだから！！ 入院してる間に悪意がつのっていっちゃうから！！」 ク「あうぅ‥‥‥‥‥私、昔から天然で "何気ない会話も漫才に変えてしまう"って みんなに言われてたぐらいなんです‥‥‥‥‥」 蛹「私もついツッコんでしまう程の天然さですね‥‥‥‥‥ まぁ、グテスさんをグチャグチャにして殺りたい気持ちは 私も分からなくはないですがね‥‥‥‥‥(ゴゴゴゴゴゴゴ)」 ク「さ、蛹さんが怖いです！しかも、上手くかかってます！ 私はただ、グテスさんもみんなが正しいと思うことを してみたら変われるかなと思っただけなんです」 蛹「人はそんなに簡単に変われますかね？」 ク「変われるはずです！きっと！」 蛹「‥‥‥‥‥‥‥そうなるといいですね」 蛹「それでは、次回を楽しみに待っています！」 ク「第二次元、殺気を纏った声の主とは！？」
作者からの返信
2015年 10月 02日 14時 59分 ?「何気ない会話が漫才にって.....なんだそのめっちゃ憧れる能力。」 ヴィルト「いや、グテスを何とかしたいってのはまぁ......」 なんだ?歯切れ悪いな?何を戸惑ってんだ? ?「その理由は作者であるお前が一番わかってんじゃねぇの?」 ヴィルト「メタ発言やめろっつってんだろ!!!お前ら何人の作者様に指摘されてると思ってんだ!!!作者自重しやがれ!!!」 ﾊｲ、ｽｲﾏｾﾝ。ｲﾔ、ﾏｼﾞｷｦﾂｹﾏｽ。 ヴィルト「分かればいい!!!」 ?「あぁ....グチャグチャの件だが.....まぁ待っていてくれ。」 ヴィルト「イヤ、それどういうこと!?」 それでは、次回もよろしくお願いします。 |
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・【Fire Butterfly】初っ端からウケ狙ってるｗｗ ・『だが、断るゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！！！！！！！！！！！』 「こんの腐れ外道がぁぁぁぁぁぁあああああ！！！！！！！！」 ・『仮面ライダーだけって決まってんっじゃボケェェェ！！！！』 そして、バイクは塵と化し土と還った。 ・Ｂの姿はなかった。「......ほんまやぁ」 悪い点 ・魔慣光殺砲の漢字が違います。わざとなら良いですが。 ・ヴィルトは数回かに渡り命をな狙われた。 ヴィルトが町のデカイ組織のボスの子を討ち漏らした時。 おそらく"な"が余計だと思われます。 修正よろしくお願いします。 ・フワァだと、土に還ったというより空気中に消えたみたいなので バサァァ‥‥‥‥ッみたいな塵が地面に落ちたような音の方が もしかしたら良いかもしれません。これは参考程度でいいです。 コメント ？「言いたい事はこんな感じです、と蛹さんは 締めくくっています。あ、も、申し遅れました！ 今回から"スタジオサナギ第三支部"で感想処理係として [Infinite Dimension ~ID~]の担当になりました。 "火繭 九印《ひのまゆ クイン》"といいます！」 蛹「今回はしっかり言えましたね」 ク「ハイ！台本をしっかり読んで練習してきましたから！」 蛹「それは良かった。練習ではよく噛んでましたから。 というわけで、今回から彼女と共に感想を書いて 行きたいと思っています」 ク「まだまだ新人なので、いろいろ迷惑をかけるかも しれませんが、よろしくお願いします！」 蛹「お兄さん達が頑張ってるからって焦らずに しっかりと仕事をこなして下さいね」 ク「はい！そういうわけで、改めてよろしくお願いします！！」 蛹「それでは、次回を楽しみに待っています！」 ク「第一次元、すごく面白かったですよ！！」
作者からの返信
2015年 10月 01日 01時 30分 はい、ウケ狙ってますwだがこんなもんまだまだ序の口ですよ? ヴィルト「クインさんか....これからよろしくお願いしますね。」 すごくおもしろいと言ってもらい、とても嬉しいです。これからもっとおもしろくしていけるように頑張ります!!! それでは、火蝶 烙でした。 |
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前回と、違い、ネタなどがオリジナルだったので良かったと思います。 コメント 迅「なんだ？あの、グテスって野郎、ムカつくやつだな」 空音「確かにね、あいつは、この先、バラバラになるのかしら？」 貫「いや、バラバラって、、、ちゃんと、倒すって言おうな、あと、倒してもバラバラには、ならないと思うぞ？」 カイン「ンなの、どうだっていいんだよ！！！何してんだよ--------は！ やる気あんの？何、秩序に則っちゃってんの？まさか、ビビってんの？え？」 ザン！！！ 空音「あんたは、もうちょっと、いや、頭から漏れるくらいに秩序を学びなさい」 バタッ！←カインが倒れた音 カイン「へい」 空音「そういえば、葉月さんとか出てたけど、なんだか私と似た何かを感じたわ、この先が楽しみね」 そう言って、空音は、愛刀を少し抜いて、不敵な笑みを浮かべた。 貫「ヒヤヒヤしかしないのは、俺だけだろうか、、、、」
作者からの返信
2015年 09月 15日 19時 52分 ?「カイン....お前は後先考えず行動するからバカなんだよ。この先楽しい事があるんだからそれまで待ってろ!!!!!」 ヴィルト「オイオイ、かる～く、ネタバレしてんじゃん。気ぃつけろ。」 早矢「あらぁ?楽しそうな方たちですね♪特に空音さんとは仲良くなれそうですね☆それにしても、カインさんでしたかしら?貴様何をビビってるとか抜かしとるんじゃボケ☆大人しくして黙って見とらんと死なすぞ♪」 あぁヤベェスイッチ入っちゃった!!! ?「見つけ～てあげるよ。早矢だけの、ぶちギレスイッチ～♪」 「言ってる場合か!!!」 次回も宜しくお願いします♪ |
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面白いし笑える 悪い点 小説と関係ないこちらの世界(現実世界)の描写が多すぎる 叫びすぎ(笑) ネタを入れるならより多くの人が楽しめるように色々なネタを入れる コメント 不定期だそうですが楽しみに待ってます
作者からの返信
2015年 09月 05日 17時 35分 こっちの世界の描写が多いとのことですね。その事に関しましては、色んな方から既に指摘していただきましたので、改善の方向へと進めるようにしております。 ネタに関しましては、ホントに仰る通りでございます。色んな人が見ても面白いと感じてもらえるように、もっと尽力致します! 叫びすぎなのは、自分が銀魂のツッコミを参考にしているからだと思いますwこれから少し自重出来るかな?← 面白いと言って頂き、本当に嬉しい限りです。これからもよろしくお願いいたします。 以上、火蝶 烙でした。 |
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偉大なる作品のネタの乱用、と言う描写 下に色々書きますが、間違いなく面白いのは確かです！！ 次回も頑張って下さいね！ そして----------------------------試験勉強頑張って下さいね？ 悪い点 偉大なる作品のネタの乱用 一話に色々な奴からとって使いすぎかなと思いました。 いっぱい使うなら一気に乱射した方がいいと思います。 長々と使うと、偉大なる作品に頼っているだけになってしまいますよ？ コメント 迅「いや〜、一次元のときは、バイクを塵にしたやつ、なかなか無茶苦茶な奴だなと思ってたが、今回は、打って変わって知的だな」 貫「確かに、こりゃ、誰かさんに勝ち目はねぇか？」 空音「そうね、99%筋肉1%アホの奴が筋力と知能のバランスが取れているやつに勝てるわけないものね」 カイン「いやっ！俺の知能どこ行った！？」 迅「え？誰もお前のことだなんて言ってねぇけど？もしかして、お前のことだと思ったの？え？」 カイン「べっ別にそう言う訳じゃ......」 迅「はい論破」 カイン「て、てめっ！おっ、俺だって、ポーカーの時点で実は気づけてたし〜」 と、言って鼻を触る 迅「はい論破」 カイン「お前まだ何も言ってねぇだろ！！！」 カイン「チクショオォォォォォォォォォォォォオ！！！」
作者からの返信
2015年 09月 01日 21時 49分 そうですね、偉大な作品のネタですよね。もっと自分のネタを入れて行くように頑張ります。 ?「カイ～ンく～ん♪別に気にすることないよ。」 ヴィルト「な、なんだお前。急に気持ち悪いな。」 ?「あ?校長先生に仲良くしろって言われたろ?(※千魂感想版より)」 ヴィルト「いや、別に少しくらいならいいんじゃねぇの?」 ?「だったら話は別だァア!!ねぇねぇねぇ!!!!俺より知能ないってどんな気持ち?NDK!?NDK!?」 ヴィルト「豹変しすぎだろ!!!!仲良くしろ!!!!」 それでは、次回をお楽しみに♪ |
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話の内容としては面白いです。全体的には 悪い点 えーまずですね......。 メタ発言が多すぎます。 小説っていうのは基本、”自分たちの住む現実世界とかけ離れた世界を楽しむもの”だと思うのですよ、自分は。なのでメタ発言が多いと読者の方は「Infinite Dimension ~ID~」の世界観に入り込み辛くなると思うのです。そこが一番気になりました。 ついでに仮面ライダー部分とジョジョの部分と間観光殺法←適当、にも●を使って一文字くらい隠したほうがいいと思います。一次ですし、あまり他の作品の名前を出したり、ネタにするのもなるべく控えたほうが一次小説の味が出やすいかと思います。世界観に入り込むためにも←使い回し あと、これですね （やべーよ！！！このままじゃ俺（中略）ジョジョネタから何で急にＤ.Ｂだ！！！！っというか．．．） 基本、（）←これを使うとき、その中の分はあまり長くないほうがいいです。長くなるならいっそのこと使わない方が見栄えが良くなるかと。自分は思います。 あと、バイクで後ろのやつを膝蹴りしているところですが......どうやって蹴った？思いました。基本バイクの二人乗りって縦に並んでいるじゃないですか。しかも後ろのやつって前の奴の腰に抱き着いているのですよ。つまりは現実的に後ろのやつに膝蹴りは不可能。後ろのやつの前に運転手が居座っているわけですから。 もしできたとしてもおそらく顔だけになるので、その時点でノックアウトだと。とてもそのあとに主人公の動きを止めることは難しい.......と、思います。 まぁ、結論としては矛盾点、ネタ、メタ発言が一次作品にしては多すぎかと......。自分も人のことを言える程できているわけではないですが......。 一応気になったのは以上です。決して批判しているわけではありません(汗) コメント どうも、挨拶が遅れました。永遠の駄作者、がんばれ 日本！です。読んでいて面白かったのですが、いくつか気になった点について書かせていただくべく今回感想を書かせてもらいました。 物語的には面白そうなのですが、ただやっぱり上にも書いてある通りネタとメタ発言が多すぎな気が......。というか一次ならメタ発言は使わないほうが,..,,,っと、ここでまで言い出したらきりがないぞ自分ｗ ま、まぁ、続きを楽しみにこれからも見させていただきます。 ではっ！
作者からの返信
2015年 08月 24日 18時 18分 まずバイクの件はですね、私のイメージでしたら、バイクの二人乗りって、がんばれ 日本！さんの乗り方もありますが、少しシートの後ろ側の少し高くなっているところに二人目が乗る方法があります。私は後者の方を意識してたんです。なので二人目の体は真っ正面からみて、少なくとも肩から上は出ているつもりでした。ついでに言うと、強盗二人はどちらも頭を覆うヘルメットを着用している設定だったんですが、すみません、書き忘れていました........全体的に描写が足りませんでした。以後、描写にもっと力を入れていきたいと思います。 次にやはり、メタい発言が多いということですね、自分でもそれは思っていました。いろいろなネタを混ぜようと思っていたんですが(ネタは元からいれるつもりでした)気づいたらメタいのが多くなってしまいました.......もっと自重させていただきます。 さて、たくさんの意見やアドバイス、本当にありがとうございました！！とても勉強になりました。これからもよろしければたくさんのアドバイスをお願いします。そして『私達の世界からかけ離れた世界』を目指したいと思います！！！ 次回も宜しくお願い致します！！ |
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いつもどうりのまんざいかんですねw 悪い点 最初の方に「なんか」とつかっていたばめんがありましたが、ここは「なにか」の方がいいと思います。あと、言葉をもうちょっとキレイな言葉の方がいいかな、とか思いました。書いてないくせに文句が多くてすみませんw コメント これからも楽しみにしてるぞい!
作者からの返信
2015年 08月 22日 08時 42分 さて、キレイな言葉の方がいいですということですね、自分でも気を付けているのですがやはり見落とすことがあります。次からもっと気を付けます。 以上、火蝶 烙でした |
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プロローグ的なやつがかっちょ良かったです！ 強盗A&B 相棒＝B VSラディ●ツ戦 『仮面ライダーだけって決まってんっじゃボケェェェェェェェェ！！！！！！！！！！』←これ最高ですwww コメント 『仮面ライダーだけって決まってんっじゃボケェェェェェェェェ！！！！！！！！！！』 終盤のこの一言が、すごく印象的でしたwww いや〜、読んでるとすごい、世界観が【千年の魂】と似てるなぁと思いました。めちゃコメディーなとこがww すごく笑えると思います。この先も、面白いものを期待して待ってますww こりゃ、自分も負けてられませんねww ------------------------------------------------------ 迅「おいっ！この小説めっちゃおもろいやないか！大丈夫か！千魂の作者！！！」 リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA こりゃ、PV抜かれるのも時間の問題だなHAHAHAHAHAHAHA」 が、頑張ります(汗) カイン「とうとう、来たな--------よ」
作者からの返信
2015年 08月 20日 20時 13分 いやぁ、オリジナルランキング１位を何度か取ったことのある風雅 迅さんにここまで褒めて頂けるとは。 これからもコメディをバンバン入れていくんで、そちらの方のアドバイスもよろしくお願いいたします。 ?「カイン......あぁ、来たよ.....!!首洗って待ってろ。」←ちょ、仲良くしろ!!! 以上、火蝶 烙でした。次回もよろしくお願いいたします。 |
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2015年 10月 09日 17時 13分