良い点 / 悪い点 / コメント |
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すごくおもしろかったです! これはユキカゼルートにも入る可能性はあるのでしょうか?
作者からの返信
2015年 03月 28日 20時 03分 メインは七海になるでしょうが、他にもヒロインを作るのは可能ですね。七海は性格的に進展があまり見られない可能性があるので、他と仲良くしてるのを見せて意識を変化させるという感じになりそうな気がしますから。 |
更新待ってました。 主人公と七海のやり取りが微笑ましくてニヤッとしてしまいました。 次回も頑張って下さい。更新待ってます。
作者からの返信
2015年 03月 28日 17時 22分 確かに微笑ましいですよね……進展の兆しがないだけに同情もするんですが。可能な限り、早く更新したいと思います。 |
>第4話 「来襲パスティアージュ」 「来襲パスティヤージュ」だと思うのですが・・・ >そこでミルヒオーレという姫様に会ったわけだが、何とも純粋そうな人当たりの良さそうな少女である。だがそれ以上にベッキーと同じ空間に居ることが嬉しくもあり心強い。シンクや七海はどうも俺というか一般人と感性が違うから。 「何とも純粋で人当たりの良さそうな少女である。」の方が読み易いと思うのですが・・・ >ベッキーは立ち上がりながら腕を組み、状態で拗ねたように言う。俺の気持ちを代弁してくれているようで実に嬉しく思った。 「腕を組んだ状態で拗ねたように言う。」の方が読み易いと思うのですが・・・ >「ガレットにも来るとよいぞ。上手い魚料理をごちそうしてやろう」 「美味い魚料理を」だと思うのですが・・・ >姫様やレオ様はシンク達のやりとりを楽しそうに見ているが、ベッキーに関しては俺の気持ちを汲み取ってくれたのは苦笑い気味だ。 「気持ちを汲み取ってくれたのか苦笑い気味だ。」だと思うのですが・・・ >「逆ギレすんなよ。大体な、紋章術だったか? あれの知識もやり方も知らない状態で使える人間とまとも渡り合えるわけねぇだろ」 「まともに渡り合えるわけねぇだろ」だと思うのですが・・・ >「クーベル、キャロウェイ」 「キャラウェイ」だと思うのですが・・・ >「この戦……うちも、パスティアージュも参戦したいのじゃ! そんでもって、うちはその子をもらいに来たのじゃ!」 「パスティヤージュも参戦したいのじゃ!」だと思うのですが・・・ コメント 前半戦が終了した休憩タイムでシンク達と合流したアオバ達。アオバと遊びたいからって言い争うシンクと七海は流石従姉弟ですね。結果的にアオバに投げたけどアオバからしたら無理矢理参加させられたって感じが強いんだから嫌でしょうね。 紋章術に関しても、感覚で使用するシンクと七海と術の成り立ちを理解した上で使用したいと思うアオバのどちらが普通かって言ったらアオバの方が普通ですよね。 パスティヤージュのクーベルが参戦することになってベッキーが指名された訳ですが、自分と同じ常識人って認識のベッキーが戦場に立つって聞いてアオバが心配してるのが印象的です。実際に戦場に立ったベッキーを見て、アオバがどんな事を思うのか、楽しみですね。 そう言えば第三期で判明した事ですけど、ノワってガウルの事を異性としては意識してなかったみたいですね。それならノワもアオバのヒロインに加わっても良さそうです。
作者からの返信
2015年 03月 28日 15時 18分 そうですね、シンクはともかく七海とは同い年ですけどはたから見ればアオバがお兄さんかもしれません。 現状では武器を持って普通に戦うと思っていそうですからね。実際の戦い方はあれですから、それを見れば変わるかもしれません。それに今はベッキーも含めて常識人ですけど、今後どうなっていくかは微妙なところですからね。 確かにその手はありですね。レオ様には3期で王子様が現れて良い感じになっていましたし。まあお見合いにアオバを出してみたいという気持ちはありますが。2期で七海とくっつく気配は現状ではなさそうですし |
>などとここで言うほど俺も細かい性格はしていない。というか、七海と付き合っていると細かいことを気にしていて心身ともに持たないだろう。 「細かいことを気にしてたら心身ともに持たないだろう。」の方が読み易いと思うのですが・・・ >レオ様の視線を負ってみると、前方にビスコッティの兵達が見えた。手には弓を持っており、遠距離から仕掛けてくる気配に満ちている。 「レオ様の視線を追ってみると、」だと思うのですが・・・ >七海がシンクと同じような棒に変化した神剣を振りと、水のような衝撃波が飛んで行った。それをもらった敵兵は犬だまに変化する。 「棒に変化した神剣を振ると、」だと思うのですが・・・ >こちらの意識の変化を感じ取ったのか、少女達も得物を抜き放って構えた。彼女達のような使い手がごろごろいると思うと、喜びを感じてしまう。あまり熱血じゃないんだが、気分とはしては決して悪くない。 「使い手がゴロゴロいると思うと、」と「気分としては決して悪くない。」の方が読み易いと思うのですが・・・ >前方のエクレールだけならまだしも、投擲してくるユキカゼがいるのでは別の丸太に飛び移るのは悪手だろう。ならばやることは決まっている。俺は全力で大刀をユキカゼに向かって振るった。 「俺は全力で大刀をエクレールに向かって振るった。」だと思うのですが・・・ >どこのどいつだが知らないが、バカか。下着姿の女となんて戦えるわけないだろう。俺はシンクほど子供じゃないんだ。七海のことが好きではあるけど、男としての生理現象みたいなもんは起きるんだよ! 「どこのどいつだか知らないが、」だと思うのですが・・・ コメント 流石に放送での紹介は無かった様ですけど、結局戦場に連れて行かれたんですね。 レオ様の代わりにユキカゼとエクレールの相手を引き受けたアオバ。二人を相手に良い戦いをしてますね。そしてユキカゼの服が破れたのを見てコートを差し出すのも一般人として正しい行為ですよね。 第二期では結晶の力によってシンクとガウルとベッキーが、七海も第三期で結晶の力で成長しましたけど、アオバが如何なるのか、楽しみですね。個人的にはアオバも英雄としての資質を持ってるって事でシンクとガウルの二人と一緒にアデルから英雄結晶を託されて欲しいです。
作者からの返信
2015年 02月 11日 02時 05分 おそらく陣地に居ようとしても、レオ様に声を掛けられ七海に誘われて仕方なく行ったんでしょう。武術に関してはシンクや七海よりも上ですからね。感性は仰るように一般人なので紋章術などを使うには時間が必要でしょうけど。 確かにその手はありですね。アオバのイメージとしては。暁のヨナのハクみたいなキャラが雰囲気としては合いそうな気がします。 |
七海ヒロインとか、俺得すぎる。 更新がんばってください
作者からの返信
2015年 02月 09日 13時 45分 これからも頑張りたいと思います。 |
おぉ、おもしろいですね。クール系でありつつヒロインに好意を持つ主人公って点も、一つの国に二人の勇者がいるっていう点も。……いや、アオバ自身は勇者の気はないのかもしれませんけどもw 気になるのは、彼の得物ですね。ポールウェポンで、大刀……ってことは、薙刀ってことですか?
作者からの返信
2015年 01月 19日 19時 24分 どうせやるならやってないことにもトライしようというか、七海がヒロインだとあぁいう形になりましたね。神剣をもらってはいないので、勇者という肩書きはつかないんじゃないですかね。 得物に関しては、日本の薙刀というよりは中国のほうのイメージが強いですね。青龍えん月刀みたいな感じですかね。まあ分類的には同じかもしれませんけど |
第2話「参戦?」追加誤字報告 >レオ様、閣下……まあ内心では何でもいいか。彼女は足りない知識がすぐに補足説明してくれているのだが、正直な話あまり耳には入ってきていない。 「彼女は足りない知識をすぐに補足説明」だと思うのですが・・・ コメント 見逃した箇所があったので報告しますね。 確かに、滅多に撫でないのに撫でてるって言うのは面白そうです。
作者からの返信
2015年 01月 18日 15時 45分 誰にするかでも結構変わってくるでしょうね。リコのようないかにもなでられてもおかしくないキャラとレオ様では見る側の受け取り方も違うでしょうし。 |
>現在進行形で行われている国民参加型運動イベントを、俺は七海とレオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ――周囲からレオ様、閣下と呼ばれている人物と共に見ていた。。 最後の。が一つ余計だと思うのですが・・・ >戦なんて物騒な名前が付いているとおり、犬っぽい人や猫っぽい人は武器を持っている。ただどういう原理かは分からないが、強い衝撃を受けた人は玉っぽい何かに変化していた。そのへんのことを詳しく着てみると、フロニャ力という不思議な力による加護があるので怪我はしないとのこと。 「そのへんのことを詳しく聞いてみると、」だと思うのですが・・・ >レオ様、閣下……まあ内心では何でもいいか。彼女は足りない知識がすぐに補足説明してくれているおだが、正直な話あまり耳には入ってきていない。 「補足説明してくれているのだが、」だと思うのですが・・・ >えぇ……いや、確かに参加者はみんな楽しそうだけどさ。でも訳の分からん方法で呼ばれて、部分的な説明だけされてこんなもの見られてるのに何でそんなワクワクした顔ができるの。俺、軽くパニックを起こしたままなんだけど。 「部分的な説明だけされてこんなもの見せられてるのに」の方が読み易いと思うのですが・・・ >「まあ無理もないといえばないが……おぬしも戦に参加してみぬか?」 「まあ無理もないと言えばないが」だと思うのですが・・・ >まさかの誘いに俺は思わずフリーズした。七海の影響でアスレチックの経験はあるものの、彼女やシンクに比べれば劣る。それに……いや、そもそも楽しみ余裕なんて今の俺にはない。 「そもそも楽しむ余裕なんて」だと思うのですが・・・ >駄々こねるみたいに誘う……何で引っ付いて来るんだよ。もう俺達ガキじゃないんだぞ。お前、本当は俺の気持ち知ってて弄んでるじゃないだろうな……それはないよなぁ。だって七海だもん。あのシンクの従姉だもん。 「弄んでるんじゃないだろうな」だと思うのですが・・・ >深いため息を吐いていると、レオ様に優しく肩を叩かれ準備をするように促された。勇者ではる七海とは用意するものが違うということで、俺は彼女とは別の場所に案内される。その間にどういう得物や色が好みか聞かれ、侍女達は要望にあったものを瞬く間に準備してみせた。 「勇者である七海とは」だと思うのですが・・・ >だが戦に出ると言ったのは俺であり、シンク達も似たような格好をしているのだ。恥ずかしさを我慢すれば、切れないことはない。でも…… 「着れないことはない。」だと思うのですが・・・ >「……待てよ。この流れからして次は俺か?」 「……待てよ、この流れからして次は俺か?」の方が読み易いと思うのですが・・・ コメント うん、想いを寄せる相手が無邪気に抱き着いて来るのは嬉しいだろうけど悲しいですよね。この七海の反応が今後如何変化するのか、楽しみです。 主人公の特技として動物の撫でテクが物凄く巧くて、一度撫でられると癖になるとかって言うのも面白そうですよね。
作者からの返信
2015年 01月 18日 14時 19分 そうですね……アオバはずっとそんな日々を送ってきて、しばらくも送るんでしょうね。七海が変わってくれないことには、ふたりの関係は変わらないでしょうから。 確かにそういうのもありですね。ただ、人並みだけど滅多にやらないとかでも面白くなると思いますよ。誰かにしているのを見た七海が「む……」ってなる日が来るかもしれませんし |
>DOGDAYS ~ガゼットの勇者の親友~ 「~ガレットの勇者の親友~」だと思うのですが・・・ >――危なかった……ってこともないか。こいつ、他人の色恋には割りと敏感だったりするし。俺の色濃いには超が付くほど鈍感だけど。前に勇気を出して告白したときも、「うん? あたしも好きだよ。1番の親友だし」って笑顔で言ってきたし。 「俺の色恋には超が付くほど鈍感だけど。」だと思うのですが・・・ >「何でもないって……とりあえず言ってみなよ。解決するかもしれないんじゃん」 「解決するかもしれないじゃん」だと思うのですが・・・ >確かに俺は男だが……七海はか弱く女子ではないと思う。大抵の男子より運動能力が優れているアスリートであり、また棒術も会得しているのだから。彼女をよく知る俺からすれば、絶対にナンパや痴漢は行いたくない人物だ。 「七海はか弱い女子ではないと思う。」だと思うのですが・・・ >このまま何の力も働かずに背中から落ちれば、間違いなく命を落とすだろう。でもせめて七海だけは……、などと考えている自分がいる一方で、いったい何をやっているのだろうかと思っている自分のいた。 「思っている自分がいた。」だと思うんのですが・・・ >不意に感じた気配に視線を向けてみると、長い銀髪の女性が立っていた。青を貴重とした騎士のような衣服にマントを身に着けており、発せられる雰囲気には凛々しさと気品を感じた。だがそれ以上に目を行くのは、彼女の耳だ。まるで彼女の耳は、猫科の動物のような…… 「青を基調とした騎士のような衣服に」だと思うのですが・・・ コメント シンクの友人がシンクと一緒に召喚される小説を読んだ事がありますが、第二期で七海と一緒に召喚される物は始めて見ましたね。ガレットに召喚されたアオバがどんな夏休みを過ごすのか、楽しみです。 そう言えば、ヒロインは七海だけなんですかね? 個人的にレオ閣下とビオレもヒロインに加わって欲しいですね。
作者からの返信
2015年 01月 17日 13時 13分 ミルフィオーレ側はシンクだけで十分に騒がしいですし、恋愛面を書くなら七海のほうに力を入れたいと思いましたので。原作のほうでもシンクの恋を見守ってる感じですし。 ヒロインに関しては、現段階では七海以外は未定ですね。こちらも読者の意見を参考にしていこうと思っていますので、気軽のご提案していただけると幸いです。 |
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2015年 03月 28日 19時 06分