「銀河英雄伝説～新たなる潮流（エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝）」の感想一覧
| 良い点 / 悪い点 / コメント |
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第百二十五話 苦悶 ＞「彼の創る帝国では私は有能な副司令長官でしかない。私は、頂点に立ちたいんです……」 ここで二人が説教してニューリ－ダー病を叩き潰していればまた別のＩＦになったのかな？ |
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何度も読み返してるけど、カイザーリング艦隊で憲兵に誘われてるで憲兵ルートとかも面白かったかな？ |
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面白かった 悪い点 ココで終わるな コメント もう少し続けてほしい |
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ありがとう！すごく面白かったです。なろうの方も頑張ってくださいね♪ |
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続きが楽しみな事 悪い点 作中の３０年後を見れないこと コメント 待ってます |
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続きが楽しみな事 悪い点 作中の３０年後を見れないこと コメント 待ってます |
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Twitterできない ta-ka です。 淡海の〜が順調。舞台も本も絶好調で大変喜ばしい！あちらも夢中になって読んでしまう素晴らしい作品ですが、こちらの更新もいつか、必ず、お願いします。なろう掲載時から長い年月が経ちますが、自分の寿命のあるうちに少しでも読ませて頂きたいものです。 |
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↓ で、ヴァレンタインって変換ミスでした。悪気はありませんでしたが、大変失礼いたしました。お詫びして訂正させて頂きます。エーリッヒの冷たい視線で死にそうになります。リューネブルクを嗾けたりしないでね。 ta-ka |
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俺の名はエーリッヒ・ヴァレンシュタイン、それ以上でも以下でもない。 このセリフ、大好きです！ コメント グリンメルスハウゼン文書って、喰えない爺様の最期の悪戯心じゃないだろうか。歳をとると死の前に身辺整理をしたくなる。そして、生きた、爪跡を残したい。誰からも評価されなかった爺様が、最後の捨て台詞は、揉めても揉めなくても小波くらい起きるだろう、ざまあ！だったのかもしれませんね。 |
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本作品を萩尾望都先生か竹宮恵子先生がお描きになったら、と思いついたら。、、、、妄想が止まりません。年代が分かりますね。 ta-ka |
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軍務省 尚書室で爺様たちが密談し、どうする？ではヴァレンタインをやろう！ 「軍務尚書、以前もこんな会話をしたような気がするのだが」 「……確かにそうだな。しかし結果は悪くなかったと思うが」 二人は顔を見合わせ、共に曖昧な表情を浮かべた。 くうって唸る面白さ！いい味してるよね。 何度でも感心してしまう爺様たちがうまい‼︎ Ta-ka コメント 更新をお待ちしてます。 |
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2020年 12月 29日 22時 40分