「ソードアート・オンライン 神速の人狼」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
アルファリア
アルファリア
 
コメント
もう三年間ほどこの面白い小説が投稿されていないなんて事があっていいのか!?
続きが早く読みたいです。

 
迷い猫
迷い猫
 
良い点
ユーリちゃんぎゃわいい(悶絶
 
コメント
 あれ? 感想書いてたつもりが書いてなかった、だと……。 ユーリちゃんの可愛さに目が眩んで仮想と現実が混沌としたのか⁉︎(忘れてただけです)
 と言うわけで時折出没する変態外道こと迷い猫です。 返品は受け付けないけど返信は欲しいです←

 黒髪ぱっつん幼女に涙目で懇願されて断りきれないユーリちゃんはやっぱりちょろいんですね。 可愛くて和みます。 普段はツンツンしてるくせに最終的には甘々なユーリちゃん最高。 ケモォ(吐血
 ユーリちゃんは子供好きなのかな? それともロリコンなのかな? ああ、シィコンか←

 さてさて暴走しまくっている私のテンションはさて置いて、ここで番宣のお時間です。 他作者様の感想版で止めろ? HAHAHA

 実は拙作《旋律の奏者》にて、現在《神速の人狼》とのコラボ企画が開催中です。 知っている人は知っているでしょうがあれです。 あの驚くほど長い上に本編でやるべき話とかぶち込むことで有名かもしれない迷い猫のコラボです。
 興味がある方は是非にどうぞ。

 ではでは、迷い猫でしたー


 PS.変態力が迸っているか番宣してるかだけの感想ってただの荒らしじゃないのかな?(自問)
 
作者からの返信
作者からの返信
 
ユーリちゃんきゃわわ(挨拶)

たびたび感想ありがとうございます。
ユーリちゃん君は、ツンデレに見せかけたゲロ甘なので、ファーストコンタクトを済ませて親密度を上げれば、すぐに絆が深まって、個別イベント回収です、きっと多分メイビー(ギャルゲ脳)。

シィコンなんて新たなワードが生み出されてますが、仲の良い幼馴染です。 誰がなんと言うと幼馴染です。 親密度マックスで始められる幼馴染設定は(作者が楽で)いいです。

ではまたノシ
 
sonas
sonas
 
良い点
モフモフは幼女にも大人気!
 
コメント
更新お疲れ様です。

作品を通して見ても、原作組から一般モブの心まで鷲掴みしするモフモフは凄まじい。
やっぱりモフモフ系ヒロインは誰にでも愛される(確信)


リゼル「かわいい」
レイ「………え?」
リゼル「幼女に尻尾を触られて、我慢してるユーリちゃんかわいい。キュンキュンすりゅ」
レイ(目の焦点が合ってない………しかもなんか気持ち悪い!?)
リゼル「しかも今ならユーリちゃんと幼女のセット………フヒヒ」
レイ「気持ち悪ッ!?」
リゼル「ん? ………ああ、悪い悪い。久しぶり過ぎて加減というかペース配分というか………下品な話ですが、その、フフ………」
レイ「アウトだよーーーーーーーーーーーーーーーー!」

実家のような安心感!
ストーリーの感想には触れてないけど、仕方ないね。


ではまたノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
すごーーい

リゼルさんは

とっても変態なフレンドなんだね!

感想はどんな形であれ、励みになります。 ありがとうございます。
のちのストーリー展開を考えるとどうしてもユイちゃんとの接点を作っておきたかったのですが、これがなかなかの難産。 結果半年という膨大な時間を掛けてしまいました。 しかし、クールを気取るユーリの慌てる一面やシイちゃんの意外な一面など書けたので個人的に満足です。
時間はもう少し早くあげられるように頑張ります。

ではまたノシ 
sonas
sonas
 
良い点
ユーリセラピー! ユーリセラピーです!

 
コメント
お仕事の忙しさで他作品を見る機会が減っていましたが、やっとこさお時間が出来たのです。

やっぱり、攻略組との交流があるというか、見ていて持ちつ持たれつの関係が出来ているのが主人公の人柄が出てるなって思いました。
圏内事件から登場したシュミットさんとか、上層部との連携が出来ていて、尚且つ頼りにされるのは、やっぱりシィちゃんの手練手管と強くて可愛いユーリちゃんだからこそですね!

さて、短くはありますが、次回も楽しみにお待ちしています



ではまたノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
お忙しいなか、わざわざ感想をありがとうございます。

ユーリセラピーですよ!!
もふもふなでなでくらいのやり取りくらいしか書けない(年齢制限的な意味で)のが残念ですが、これからもデスゲームという殺伐とした環境下で生き生き、のんびりと過ごす彼らの様子を書いていけたらいいなと思います。

クーデレ系ケモミミ主人公ことユーリは、主に特異なアバターのせいで人付き合いこと少なめですが、そこは我らがシィちゃんのコミュニケーション力の高さと物怖じしない性格でカバーリングです。(巻き込まれるとも言う)

ではまたノシ 
sonas
sonas
 
良い点
概念武装………いや、素晴らしいギミックです
 
コメント
更新お疲れ様です。
完全オリジナルクエスト、やはりいいものですね。
一つ一つのギミックや展開が丁寧で、とても楽しませていただきました。

次回の更新も楽しみにお待ちしています。


リゼル「幼女の投げキッス欲しい幼女の投げキッス欲しい幼女の投げキッス欲しい………」
レイ「ホントに臆面もなく性癖を晒すねぇ!?」
リゼル「うるせぇな! こんだけ頑張って収穫ゼロのアタイを慰めるくらいの気概はねえのかよ!?」
レイ「ほぼ自業自得じゃん!? ボクに関係ないでしょ!?」
リゼル「已むを得ねぇ………こうなりゃ、アリスちゃん達からご褒美貰ったユーリちゃんの寝込みを襲う………もうそれっきゃねえ」
レイ「それ犯罪だよね!?」
リゼル「耳と尻尾をもふもふするだけよ。麻痺毒で動き封じりゃ抵抗は出来ねえはずだ」
レイ「手練れの変態だーーーー!?」



ではまたノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
早えよ、ホセ。感想ありがとうございます。

概念礼装ヴォーパルの剣……ほらそこ、エクストラで出てきたじゃんとか言わない!
四話とかなりみじかめな章でしたが、ひとまず終了させられることができてホッとしております。
自分の妄想を形にしたようなお話でしたが、楽しかったので別案が浮かんだらまたやりたいなーと、本編すっ飛ばした駄作者が申しております。
幼女とお茶会したり、投げキッスが欲しければ、なんちゃってアリスinワンダーランドへ(ステマ)

ではまたノシ

ユーリ「あいつ、早くどうにかしないと……(戦慄)」
シィ「寝込み……夜這い……ゴクリ」
ユーリ「こいつもどうにかしないと……(諦め)」

変態とユーリのコラボレーション、正直読んでみたい 
sonas
sonas
 
良い点
相変わらずクエストのギミックが凝っていますね。流石です!
 
コメント
更新お疲れ様です。
名無しの森のギミック、素晴らしいですね。
《プレイヤーネームを呼ぶことで現れるエネミー》の斬新さもさることながら、お互いに実名で呼び合う二人のあおはるも素晴らしかったです。全く、最高だぜ。

………この森の中でさえ互いの名を呼び合えていた幼女二名はギミックの対象外だったのか、それとも…………


ヒヨリ「この森、燐ちゃんは無敵だね!」
燐ちゃん「誰かさんのおかげでな」
ヒヨリ「でも、実際の名前と同じ私はどうすればいいんだろうね………」
燐ちゃん「《ド天然》で十分だろ。常識的に考えて」
ヒヨリ「人が嫌がること言っちゃダメって、先生に教わったよね!? それも常識だよね!?」


※燐ちゃん(呼び名だけ)最強説。アスナさんとかは詰みそうですね。


 次回の更新も楽しみにお待ちしています。


 ではまたノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
毎度感想ありがとうございます。

名無しの森のギミックは、FATE/extra同様スリップダメージにしようかな?と思ったんですが、さすがにデスゲームでそれは鬼畜過ぎるのでボツにしました。
ソレっぽくしようと〈名前を失う〉=〈名前を呼べない〉というややこしい制約を設けたのですが、納得してもらえたようでホッとしております。
しかし、何処でも青い春にライドしようとするとか、何なんでしょうね?そろそろ痛い目に合わせたほうがいいのかしら?

ユーリ「〈ど天然〉か。よかったな、同類ができて」
シィ「ふっ、甘いよ。私は計算してボケてるからね!これぞ無駄に洗練された無駄のない無駄なスキル!!」
ユーリ「余計タチが悪いわ! 」

だめだこいつ早くなんとかしないと……(白目)

 
sonas
sonas
 
良い点
虹霓………歯科ドリルとは驚きましたな。
 
コメント
 相変わらずクエストのハイクオリティが素晴らしいですな。
 謎解きに対してヒントを得る手段が一通りじゃないというのも、VRだからこその演出だからなのでしょう。
 それでも子供を脅すシィちゃんの策略が恐ろしい………(戦慄)
 しかもそれでヒントを掠め取るとか発想が凄まじいですね。実は策士でしたか………。


リゼル「虫歯だと!? ふざけやがって、あいつ等は平気な顔して幼女の笑顔を奪っていきやがるんだ………ぜってぇ赦さねぇ………絶対だ!!」
レイ「歯医者さんに通ってもらうしかないんじゃない? ボク達じゃどうにもならないでしょう?」
リゼル「馬鹿かテメェは!? どうしてそんな突き離すような言い方しかできねぇんだよ!?」
レイ「いや、だから流石に知識も技術もないし………」
リゼル「それでも予防は出来るだろうが! ………ほら、お姉さんの膝の上においで。歯磨きしてあげるから………」

グリセルダ「それ、貴女の歯ブラシよね? リゼちゃん?」

リゼル「なッ、嘘だろ!!? どうしてここに!?」
グリセルダ「どうしてって………ちっちゃい女の子イジメてる悪いコに、お仕置きをするために決まってるでしょう?」
リゼル「や、やめ………助けてくれアリスちゃん達………ユーリちゃんヘルプ、ヘルプーーーーーー!?」
グリセルダ「歯を食いしばりなさい!!」

レイ「………ナイスだよ、グリセルダさん」


悪いコトをするとこうなります。
良い子のみんなは真似しちゃダメだぞ!



ではまたノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
今なら面倒見のいいお兄さんと明るく元気のいい助手のお姉さんが優しく虫歯を治療してくれます。(痛くしないとは言っていない)。

感想ありがとうございます。後、返信が遅れて申し訳ありません。少々スランプに陥ってまして……(汗
毎度肯定的なコメントをありがとうございます。
ユーリがハイスペック過ぎて、シィちゃんの存在が霞んでますがシィちゃんも基本スペックは高いです、多分。
こと、シィちゃんは自分が楽しめることにしか本気を出さないから……幼女達は犠牲になったのだ(無慈悲)。

ではまたノシ

〈次回予告(大嘘)〉
ユーリ達の前に現れた変態(Rゼル氏)。身の危険を感じとったユーリは、即座に殲滅を決意した。

ユーリ「変態は滅びろ! 抹殺のラストブリッドォ!!」
シィ「初っ端からオーバーキル!?」

シィ「やめて!ユーリの怒りのダイレクトアタックを食らったら現実の体と繋がってるリゼルちゃんが死んじゃう!お願い、死なないで!リゼルちゃん!あなたが今ここで倒れたら、私との(ユーリを女装させる)約束はどうなっちゃうの!HPはまだ残ってる。ここを耐えれば、まだ(ユーリを好きにできる)チャンスはあるんだから!次回、リゼル死す。デュエルスタンバイ!」
 
sonas
sonas
 
良い点
タイトル的に作家だと思ったら絵本でした。可愛い(確信)
 
コメント
 階層の外縁に構築されるクエスト専用フィールドと、リア充にだけ許される特殊な発生条件。
 先遣調査も出来ないマゾ仕様クエでとても素晴らしいのですが、よくよく考えると、多く見る設定でも製作者はネトゲプレイヤーという人種を舐めているんですかね。男女ペアとかいうスタートラインから既に高難易度という鬼畜仕様。メンズ率の高いSAOだとお蔵入りで終わる可能性さえありそうですね。これは面白くなりそうです!



リゼル「幼女可愛い幼女お持ち帰りしたい幼女と遊びたい幼女にお姉ちゃんって呼ばれたいユーリちゃんに甘えられたい幼女に勢い余ってママって呼ばれたい………」
レイ「いきなり駄々漏れだね!?」
リゼル「流石にアタイも一人までなら堪えられたかもしれないが、あの破壊力はヤバイ。どうかしてやがる」
レイ「どうかしてるのはリゼちゃんの方だよ! いい加減気付いてよ!?」
リゼル「どうかしてるのは百も承知。そもそも世間一般の《普通》を基準におかしいってんなら、個性なんざ成立しないのさ!」
レイ「度が過ぎて犯罪者になっちゃうから言ってるんだよ!!」
リゼル「安心しな。そのラインは見極めてるつもりさ。幼女は愛でても法は犯さないさ(ドヤァ)」
レイ「全然上手い事言えてないから! 犯行予告だから!?」
SONAS「遭いに行くなら自分の名前をメモっとくことをお勧めします(真名看破)」


 登場したNPCが可愛いんですけど、不穏な展開にならないですよね………?
 主に幼女二人が怖いです。元ネタの推測が正しければですが………



 ではまたノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
アリス「バットエンドは懲り懲りよ。 だからあたしが書き直すの!」
子安「目も当てられん駄作ぶりだなぁ!!(挑発)」

感想どうも感謝です。
さて、茶番は後回しにして感想に対して返事をしていきましょう。
外層のクエスト専用フィールドですが、謎を解きある程度駆け出しらインスタントフィールドに切り替わる仕様となっております。『七草草原』が本物の『虹色草原』に変わった辺りです……多分。というか、『越えて越えて虹色草原』というヒントだけで、謎を解くのが難易度高過ぎると改めて思いました。ユーリ君、マジファインプレー。
そして、男女ペアという発生条件は……本来ならネカマが沢山いて、もっと事例が上がるはずだったんや……(という作者の言い訳)。 男女ペアで発動なのでソロ活動してる某鼠もお手上げです。

アリス「まぁ、あの人ったらあたしのありすを取ろうだなんて悪い人。 そんな人にはお仕置きね!」
ざびー「具体的には……?」
アリス「そうね、まずはジャバウォックと一緒に鬼ごっこ! その次に名無しの森で隠れんぼね!最後にトランプ(兵)で遊びましょう!」
ざびー「負けたらどうなるんですか?」
アリス「勿論、首切りバニー:両義式がやって来るわ!うふふ、楽しみね、お姉ちゃん!」

なお、メモった名前はいつの間にか『フランシスコ・ザビエル』に変わってますので悪しからず。
さて、真名看破されてますが……まぁ、大丈夫でしょう(汗)。

ては次の話でノシ 
sonas
sonas
 
良い点
ユーリちゃんはやっぱりツンデレじゃないか(歓喜)
 
コメント
主人公が完全にヒロインなんですけど、可愛いから違和感が無いという異常事態。
そして運動の後に清涼飲料差し入れるとかサラッと青春紛いな真似までしよる。やっぱりユーリちゃんは侮れない………



リゼル「おい、後書きを見たか?」
レイ「ツンデレだねぇ」
リゼル「その下を読んでみ?」
レイ「TS………ロリ化?」
リゼル「このままユーリちゃんが女の子になれば、アタイが直接着替えさせたとしても、同性だからということで全く咎められることがなくなるという訳なんだが………うっかり触れ合ってもセーフという最強設定。是非ともやってもらいたい………」
レイ「まだ諦めてないの!? っていうか、もうユーリちゃんとしてはリゼちゃんってだけでアウトだよ!?」
リゼル「アウトなワケあるか! 欲しいと思ったモノは何としてでも手に入れて、骨の髄までアタイ色に染める。熱意があればユーリちゃんも心を開いてくれるかもしれない………! その信念を捻じ曲げた時こそキャラがブレるからアウトだろうが!?」
レイ「なにその勢いだけの意見!?」


変態はブレない。
※前回は良い雰囲気だから自重したようです。


ではまたノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
早すぎるわ!ホセ!()

さらっと家事スキルの高さを見せつけつつ、心体共にフォローを忘れないユーリちゃん。 〈後輩スキル〉なんてものがあればきっとカンストしてますね。
天真爛漫でうっかり属性持ちのシィ後輩と、なんでもそつなくこなす完璧系後輩ユーリが揃うことで最強に見える。 多くの先輩達は、シィの笑顔で200%の力を発揮し、ユーリのゴミを見るような冷たい視線(ツン)とたまにくる励まし(デレ)でどんな困難さえ乗り越えるでしょう……甲子園も夢じゃねぇぜ(錯乱)

シィ「sao開始時ネカマ野郎が存在したことから、アイテムさえあれば……可能っ!! これはやるっきゃねぇぜ!」
ユーリ「おい馬鹿止めろ!」
シィ「なんでさ、減るもんじゃないし〜」
ユーリ「俺のプライドがすり減るわっ!」

ユーリTSロリ化話、需要あるのか……?あるなら、書こうかな?(白目)

ではまたノシ
 
sonas
sonas
 
良い点
最後の幼馴染設定が最高に胸に来ました。コイツはたまんねぇぜ!
 
コメント
いきなりですが、気になったところを一ヶ所だけ抜粋で失礼します。

「グリセルダ……いや、ヨルコは私にとって一切不満のない理想的な妻だった。 可愛らしく、従順で、ただの一度すら喧嘩をしたことがなかった。 だが……彼女は、この世界に囚われてから、変わってしまった……」


誤字であることは確定的に明らかなのですが、ヨルコさんじゃなくてユウコさんだったような………
不倫疑惑待ったなしなので、修正を早急にお願いしますね………


さて、ここからは普通の感想ですね。悪いニュースは先に済ませる派ですので!

ユーリちゃんのスキルやシィちゃんの仕事柄が噛み合って、さらに独自の切り口や視点で圏内事件が描かれていて圧巻の一言。97点は固いんじゃないでしょうか。
纏め方も、二人の関係性がしっかり描かれていて、それでいてキレイで、ストーリーは文句の付け様がないくらいの完成度でした。

次章、楽しみにしております!



ではまたノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
早ーよホセ(いい意味で)
誤字報告感謝です。ユウコって打とうとしたらヨルコってなってたんです。全部、ドン千ってやつが悪いんだ!

さて、ここからは感想の返信とさせて参ります。私も都合の悪い事から済ませるタイプなので(便乗)

おぉ……97点も貰えるとは! 誠にありがたき幸せ

キレイや、自分の考えたストーリーを褒めてもらえると素直に嬉しいです。 原作や他の作者方様と被らないように、拙いながらも頑張っております故。 しかし、地の文章から台詞に移る時に、○○が言葉を発した、言った、放ったや口を開いたなどといった表現が重複してますので自分の語彙量の無さが恨めしいです。

すごく……幼馴染設定は楽です。事実、好感度MAX状態から始まるので余計なフラグ建築とか要らないんで(マジレス)
がしかし、今回はやり過ぎたような気もしないではありませんね汗。なんか最近うちのオリキャラたちは、シリアスが終わった途端に平然とイチャつきやがるんです、本当にもう羨ましいな!!(血涙)

パパッとSAO終了させて早よALOに向かいたいざびーでした。ではまたノシ
 
sonas
sonas
 
良い点
普段は撫でられているユーリちゃんがシィちゃんを撫でている。素晴らしいとは思いませんか? あなた(メンタリスト並感)
 
コメント
 体術を織り交ぜたり、鞘を使った奇襲があったり、刀の細部まで扱い慣れたような動作の描写があって、それによる戦闘描写がスタイリッシュで読んでいて楽しかったです。やはり刀はいいものだ。

 そして、シィちゃんを安心させる男らしさとか全部ひっくるめて、こういうシリアスな時にちゃんとカッコイイというユーリちゃんの主人公感は流石の一言ですね。やっぱりユーリちゃんはたまらねぇぜ!


リゼル「とても重要なお知らせがある」
レイ「ユーリちゃんが構ってくれないから、コラボとか変な理由付けてお邪魔するとかダメだよ?」
リゼル「そろそろユーリちゃんをデレさせるネタが無くなっ………コラボ!? その手があったかァ!!」
レイ「そ、それだけはダメだよ!! 変態が越えて良いような敷居じゃないよ!!?」
リゼル「向こうに行けないっていうなら、こっちでコラボを企画して作者にユーリちゃんを連れ込んでもらうまでだよ!」
レイ「それじゃあ誘拐だよ!!?」
SONAS「ぶっちゃけ今の章だけで限界です」

 ※ご安心ください。ネタです。


 次回の更新、楽しみにしております。


 ではまたノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。

普段、あまりやる気を出さない少年が……男気を魅せる! ギャップ萌えですね!

カッコいいユーリ君と彼を心配する可愛げなシィちゃんをイメージして書いていたので、そこを指摘して貰えると嬉しいものですね。 自分でも、「シィを慰めるユーリ」の図は書いてて悶えました(笑)。

今話で一番の懸念材料が戦闘描写だったので、どうやらうまく描写できていたようで良かったです。
刀は、日本人の奥底に眠るサムライ・ソウルを刺激しますね。

シィ「私はお邪魔するのでも、されるのでもどっちもイイと思うな〜」
ユーリ「……主に悪い予感しかしないんだが」
ざびー「……自分の作品書くだけで精一杯です」

*コラボ話なら常にオーケーです。 その気があればメッセとかで連絡してくださいね。


ではまたノシ
 
ボーンアックス
 
コメント
ボーンアックスです。
最新話、お待ちしておりました。

 確かに圏内事件は色々と改変されていれど、既に解決策があらかた出尽くした感があります。
 が、そう言えばヨルコさん視点で描いた作品は無かったですね。
 原作を読むと先がある程度分かってしまうものの……しかし、だからこそ活きる新しい視点だと思います。
 本人が何を考えているのか、キリト等に何を抱いているのか、そんな思考を辿るのは幾らか新鮮な気がしますね。

 で、ちゃんとしたシリアスな場面なのですが……
 “―――ユーリさん。あのふわふわ、本当は触ってみたかったです。 ”
 ……で、思わず笑った自分は悪くないと思う。
 悪くないですよね? ……ですよね?

ガトウ 「俺も……ま、アレだ触ってみたいとは、思うが」

へぇ、アンタも?
終始寝てばっかりで、偶に起きてもモンスターを切り刻んで、それで終了な奴かと思ってたのに。

ガトウ「……当然だ、俺も人間、だしな……だからあいつの尻尾を掴んで―――」

そうそう、掴んでそこからやっぱりモフモフ―――

ガトウ 「―――ブン回して、からポイッと投げ捨てりゃあ……」

そうそう、ポイッと捨てる……って、ストップ! ストーップ!
何言ってんのアンタ!?
何恐ろしい事平然と言っちゃってんのアンタ!?

謎の女性プレイヤー 「そうですよ? だからグッと握って千切り捨て―――」

捨てる方法を咎めてんじゃ無いんだってば!?
……ホントこいつ等は……。

 では、次回もお待ちしております。

ボーンアックスでした。 
作者からの返信
作者からの返信
 
返信遅れました。

圏内事件は原作沿うだけでは、オリジナルティは出せませんし、コナン君や金ダニ少年の如く名推理する気にもなれなかったので、無駄にグダグダしてしまいました。 自分の語彙量のなさに反省ですね。

そして、笑ってしまったあなたは悪くない。
シリアスにほのぼの成分を含むために入れたので、笑ってもらえてこちらも嬉しいです。

シィ「……ポイって捨てるって」
ユーリ「抜いても生えてくるな……ゲームだし」
シィ「ユーリは、トカゲか何かかなっ!?」


ではノシ 
sonas
sonas
 
良い点
「ユーリさん。あのふわふわ、本当は触ってみたかったです」

 
コメント
 聴覚強化系スキルの弊害は、どの作品でも致命的ですよね。るろ剣のチャイニーズマフィアとか、ペガサスフォームとか、決して便利なだけじゃない一長一短な能力って、自分は大好きです。
 それはさておき、アレですね。鐘が鳴った瞬間、ユーリちゃんの尻尾すごいことになったんですかね。ブワッてなったんですかね。本当可愛いな。


ティル姉「あれ、今回はレギュラー枠のお二人はいらっしゃらないんですね?」
ヒヨリ「うん、リゼルちゃんがワイシャツとセーター作るから忙しいんだって!」
ティル姉「あっ………(察し)」
ヒヨリ「それでね、サイズはリゼルちゃんに合わせて、何回か自分で着てゴワゴワしないようにするって言ってたよ! やっぱりリゼルちゃんは優しいね!」
ティル姉「………何だか、狂気を感じますね。そんなことより、いつかシィさんに御伺いしていたんですけれど、何でも惚れ薬の代金にユーリさんを一日貸してくれるとか………」
ヒヨリ「え! ふわふわ、触れるの!?」
ティル姉「もちろんですよ。燐さんも何日か留守ですし、明日はパーティです! ちゃんとお香タイプの麻痺毒も用意しました! これで勝てますよ!!」

???「ワイシャツとセーター、完成したぞオラァ!」


………代金請求ですね。


次回も楽しみにしています!


ではまたノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
ふわふわは可愛い。可愛いは正義。よって、ふわふわは正義が成り立つ。(QED)

感想ありがとうございます。
チャイニーズマフィア殿はアレ以外に弱点ないからね、仕方ないね。同様にうちのワンコも何かとハイスペックな代償として、弱点が多いような……多くないような?

えぇ、鐘がなった時は……読者のご想像にお任せします。可愛いです。
今後もアインクラッドの攻略関係上、主人公たちが色んな目にあうでしょう()。

シィ「リゼルちゃんとレイちゃん……あの二人レギュラーだったんだ」
ユーリ「ふーん。それよりも、一日貸し出しってどういう事なんですかねぇ?!」
シィ「えへへ、あはは。そうだ!ラッピング用のリボン買ってこなきゃ!」
ユーリ「逃がすかっ!」
シィ「HA☆NA☆SE !うわっ、ちょっと⁉︎ユーリ、なにすんの!あははははは!くすぐったい!いや、ちょっとコレ解いてぇ?!」

リボンでラッピング()され、犬耳カチューシャをつけたシィがそちらに贈られました。煮るなる焼くなり好きにしてくださいね(笑)。

シィ「『くっ、殺』みたいな状況から色んなお薬使われてあんなことやこんなことをされて『悔しい。けど……』みたいな状況になっちゃうだ!そして、最終的に『お願い!もう…』のような展開になっちゃうんだー!ドキドキ」

ノリノリですね、こいつ。

ではまたノシ
 
sonas
sonas
 
コメント
 このまま血盟騎士団に入団したら、ペット扱いになるんですか。響きだけ聞くと背徳的ですね。
 それにしても、ヒースクリフからのオファーが熱烈ですな。勧誘という単語が出ただけでウインク飛ばしたりしてるし。それだけ見ると、ラスボスなのに可愛いオッサンになっちゃうから不思議ですね。いや、面白いオッサンか?



リゼル「フフフ………見たかユーリちゃん!シィちゃんはアタイの味方!つまり、アタイに抜刀スキル他諸々は通用しないのさ!」
レイ「もうやめて!リゼちゃんの社会的な意味でのライフはゼロだよ!?」
リゼル「そんなもん、ご飯にかけて食っちまったよ!………とはいえ、アタイだって裁縫スキル習得者のはしくれさ。嫌がる相手に無理矢理服を着せるのは忍びないものさね」
レイ「ついにリゼちゃんにも人間としてのモラルが………!?」
リゼル「始めからあるわ!?じゃなくて、今回はアタイがユーリちゃんに似合いそうなコーデを見繕う。決して恥ずかしい思いはさせねえ。これで詫びにしようじゃねえか?」
レイ「すごいよ!リゼちゃん、今が一番まともだよ!!」
リゼル「とにかくだ。耳が触られるのが苦手なら帽子を使っちまえばいい。フェルトのベレーなんかが軽くて楽だと思う。そこに丈の長めのニットを着て、七分丈くらいのパンツを穿いとけば何とかなる。元々の顔が良いんだ。自信持ちなよ」
レイ「真面目なんだろうけれど、ニットワンピにレギパンは完全に女の子だよ?(小声)」
リゼル「バカ!バラしてんじゃねえ!無意識に女の子の服装してるケモミミの男の娘とか最高だろうが!(小声)」


 ………詐欺だこれ。

 次回の更新、楽しみにしています!



 ではまたノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
毎度感想ありがとうございます。

ヒスクリは割と有能な人材を欲しがってましたからね。キリトにデュエル吹っかけてまで入会させようとさせましたし。
それにユーリ君はゲームバランスを崩す《ユニークスキル》持ちですから。他のギルドからも引く手数多です。
ヒスクリは自分の理想の為に四千人近くkillしちゃうお茶目な人ですからね〜、きっと中の人もお茶目なんだと思います。(錯乱)

ユーリ「おい、聞こえてんぞ……」
シィ「……。に、人気だね!」
ユーリ「間はなんだ、その間は!」
シィ「いや、ぶっちゃけアリかと……?今度、私作ろうか?んで、着ようか?」
ユーリ「さらっと着せようとしてくるな!絶対、要らんからな!」


シィ「だ、そうです。……後でこっそり渡してね(小声)」
ユーリ「……聞こえてんぞ」

麻痺らせるくらいしないとうちのワンコは着ませんね、ではまた。ノシ 
sonas
sonas
 
良い点
『キリト氏スべし、慈悲はない』………おお、なんと無慈悲なマッポーめいたスラングか!
 
コメント
浮遊城にも、ニンジャはいた(確信)

ということで、忍殺めいたアトモスフィアに思わず反応してしまいました。
やっぱりこういう細かいネタはクスッときますね。

それにしても、やっぱり耳と尻尾はシィちゃん以外には許されないのですね。
いや、だからこそ可愛く見えてしまうあたり、ツン成分の強い獣耳少女(!?)は魅力的なんですよね!


リゼル「最高じゃないか!あんな可愛いのにケモミミだぜ!しかもこのガードの固さは反則だよなぁオイ!?」
レイ「リゼちゃん、ちょっとテンション高いよ?」
リゼル「おっと、そうだ………落ちつけ………」
レイ「お、自力で理性を取り戻しちゃった………?」
リゼル「なあ、ユーリちゃん………スク水とメイド服、どっちがいいか、お姉さんに教えてくれないかな?」
レイ「駄目!その子、男の子だから!?」
リゼル「だからこそ萌えるんだろうが!!?」

………次回の更新、楽しみにしてます!


ではまたノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
おお、度々感想ありがとうございます。
某忍者ネタはさらっとブチ込めるので重宝しております。sonas殿とはいい酒が飲めそうです(未成年←)

しかっしまたいい趣味してる方(変態)が増えましたね。喜ばしい事です。

ユーリ「嬉しくないから⁉︎チッ、こうなったら……!」
シィ「いや、カタナ持ってどこいく気なのさ⁉︎リゼルちゃんに危害加えようとダメだからね?!」
ユーリ「どけ!あいつ、殺せない!」

シィ「むむむ、ゆーこと聞かないコは……!えいっ」ムギュ
ユーリ「ひゃぁ⁉︎や、やぁ……んぁ、や、やめっ……」

こうしてリゼルちゃん?の危機は去ったのであった【完】
ちなみに自分はメイド服に一票で。いつか描きたいですね(笑)

次回は土曜日更新予定です。ではノシ 
sonas
sonas
 
良い点
はえーよホセ(褒め言葉)
ヒロインに尻尾梳いてもらうヒロインとは、最高じゃないですか!!
シィちゃんはカッコつけると残念可愛い(確信)
 
悪い点
ぶら下がり公開処刑現場のシーンで「吊るされたフルプレート・アーマーを全身を包み、大型のヘルメットを被った男の首元にはロープががっちりと食い込き、苦しそうに喘あえいでいる。だがしかし、ここは仮想世界であり、窒息なんてありえない。」の《食い込き》は《食い込み》では?

 
コメント
 やべえ、更新キタァァ!二日酔いなんざ知ったことか!(デバフ強制解除)

 ………というわけで、最新話を拝見いたしました。SONASです。
 いやー、ユーリちゃんの物語が休止期間を脱して動き出しましたか。かなり楽しみにしておりましたので、これにはさしもの私も感無量でございます。

 今回はもう素晴らしかったですね。シィちゃんとユーリちゃんの会話シーン。尻尾を触られるのが苦手なのにシィちゃんには許しちゃってるよ。これは実に良いものですね。ええ、本当に。


 ………っと、これ以上興奮するとウォッカとバーボンが溢れてしまいますので、冷静になりませう。
 今回からは《圏内事件編》が本格始動した場面でしょうか。キーアイテムの《ギルティソーン》が既に原作とは異なる動きを見せている(ような気がする)ので、やはり独自ストーリーなのでしょうか?ユーリちゃんの推理に期待ですね。

 それに何でも感想を差し上げると執筆速度が二倍になるとか。次の更新とても楽しみですね!



 ではまたノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想はえーよホセ!(感謝感激飴アラレ)

シィちゃんは素で色々やらかすタイプです(確信)

あと、誤字修正しました。一応何度か見直したんですが推敲中に変更した時に誤ってしまったんですかね?これも全てキーボードの自動変換機能のせいです(オイ



犬は尻尾強く握ると嫌がります。自分も睨まれました(実体験)

うちのワンコ(ユーリ)の犬耳&尻尾も非常に敏k……デリケートなので!非常に嫌がります。
具体的には無理に触ろうとすると容赦ない抜刀が飛んできます。危険ですので良い子は真似しないように。




今回は原作とは違う味を出すためにユーリたちの日常のワンシーンを入れてみましたが気に入ってもらえ何よりです。
外ではクールな感じの子が家で甘えている様子はやっぱりいいですよね。ギャップ萌え万歳です。

さて、感想貰えたので次回もなるべく早めに更新できるように頑張ります。
次回も読んで頂けると光栄です。それではノシ



 
ボーンアックス
 
コメント
初めまして、ボーンアックスです。
『ソードアート・オンライン 神速の人狼』、観覧させていただきましたので、一先ず感想をば。

 攻略組の中でも強者、男の娘、エクストラスキル、ユニークスキルなど見た事のある設定が盛り込まれてはいました。
 が……流石に【人狼】でケモミミになるとは予想外!!
 ユーリには悪いでしょうが、少しの間笑ってしまいましたw
 ……確かに人間には存在しない場所ですから、耐性が無いので触られると結構不快そうだなぁ……。

 そして1VS3が余裕とは、かなり高い実力を持っているみたいですね。
 刀なのがまたスタイリッシュと言うか、なんというか。更に【抜刀術】持ちで、スピードもパワーも加速する……!
 そして女子に勝るとも劣らない『女子力』の高さ。
 最近は『女子力(物理)』も多くなってきてますから、よりそれが際立ちますねw

ガトウ 「……中々に、アレだ手強そうじゃあ、ねぇか。三対一でも余裕を保てる、とはな……」
 や、確かのその通りなんだけど……アンタの場合は仲間込みでも “十数VS一” で圧倒しやがった人間だからね? オマケにプレイヤースキルだけで。
 殺人を厭わなければ実質一人でも良かったし、驚くのは筋違いだからね?
ガトウ「…………Zz」
 あっ、寝て誤魔化しやがった……。
謎の女性プレイヤー 「ユーリさんは女の子そのものな容姿を気にしているようですねぇ♡ と言う事は其処をつけば……後は私が殺したいと思える程の、兵で有れば感無量です♪ ウフフ」
 ……強者が居ると絶対に戦いたくなるのね、アンタ。
 この捩じくれ曲がった戦闘狂め。
謎の女性プレイヤー 「それにやってみたいじゃあないですか♪ 人間についた犬耳や尻尾を “斬り落と―――」
 ストップ! ストップ! ハイもうお終い!!
 とっ……と、言う訳で次回もを待ちしております。
ボーンアックスでした。

ガトウ 「……ちなみに、だ。《武具店》で出てきたマップ【ボルケーノ火山】を日本語に訳すと―――【火山火山】に、なるんだとよ」

…………えっ? 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。

ユーリ「なんか変なのに目つけられたぁ!?」

シィ「うちのユーリに手ェ出したらコロしまぁす♪スパっとコロっとヤってあげるから待っててね!楽には逝かせないからね!」

ユーリ「おい、馬鹿。やめろ!」

うちの方も大概ですね(笑)。うちのヒロインはDEBANがないから鬱憤溜まってるでしょかね?
とりま、スプラッターで年齢制限引っかかるのは止めてほしいなー。後、戦闘狂はキリット先生と遊んでてー!(白目)

こんな調子ですが、次回も読んでくれると嬉しいです。(更新されればな!)


ps.しっ!ボルケーノ火山とか、訳さなきゃバレないんだから!言っちゃダメ! 
sonas
sonas
 
良い点
獣耳の男の娘だと?………アリだな!!
 
コメント
 どうも、SONASと申します。

 いきなりですが、とんでもない破壊力ですね。犬耳だし、小柄だし、銀髪だし、酔うと甘えるし、なんだこの可愛い生き物は?
 ユーリくん?……ユーリちゃん?ユーリちゃんでいいか(暴論)

 ………とまあ、ユーリちゃんの可愛さについて語るのはさておき、主人公の登場が少しだけぼやけた形でお話が進むという特殊な構成が面白かったです。それが不自然じゃないのも、文章を構成するスキルが高いからなんでしょうね。
 伏せていた情報を開示するタイミングが上手というか、そんな印象を受けました。

 ともあれ、これからALOやGGOにまでお話が進むのでしょうか。
 これからお話がどのように流れていくのか、とても楽しみです。更新頑張ってください。




 ではまたノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。

ほんとにいきなりですね……(笑)
前回の更新から永い永い月日が経っていたので感想が来るとは夢にも思っていませんでした(感涙》

しかし!こんな二次創作を読んでくださるとは…………新たな同士の誕生に乾杯っ!

設定自体はぼくのかんがえたさいきょーのオリぬしですが、まさかここまで良い評価がもらえるとは。ありがたやありがたや。


ALOとかGGOはやるつもりですね。というか、ALOでマダンテとか、メラゾーマ撃ちまくってひゃっはーしたいです。
まぁ、その前にカヤバーマンを倒さねば……

とりあえず今は圏内事件完結を目指したいです(白目》

次回、読んでいただけると光栄です。(更新されればな!) 
Taisi
Taisi
 
コメント
Taisi「初めまして! Taisiです! 作品読ませていただきました〜! とっても面白いし、読みやすいですね!」
ショウ「ユーリさん、シィさん、初めまして〜♪ アスナの弟のショウです! ユーリさんの猫耳と尻尾可愛いですね 俺、今度触らせて欲しいです笑」
Taisi「ショウもコスプレでやってみたら? 似合うかもしれないじゃん それで、女の子も男の子も寄ってくるかもよ」
ショウ「おいっ、なんで似合うんだよ? てか、Taisi、調子乗り過ぎだ」
Taisi「すいません… てな訳で、お互い頑張りましょうね〜♪笑」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます♪

次回も読んでいってくれると嬉しいです。

シィ「ユーリも女装してみる?私が用意するよ?ついでにキリトとか呼んでさ」

ユーリ「そこは普通コスプレだと思うが……。それに絶対やらネェから⁉︎やるなら、キリトでやれよ」 
あおたつや
 
コメント
どーもたつやTVといいます。

作品をみさせて頂きました。
僕も同じく学生ですけど、とても文力があって読みやすくて羨ましいです!!
面白そうなので、今後もみさせてもらいます!!

あと、よかったら僕も小説を書いているのでなにかアドバイスなど感想をお願いします!!
待ってます!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。

そんなに褒められると照れますv(^_^v)♪
メインは遊戯王の方書いてるんですけど、SAOも好きなので息抜きがてら書いてる感じです。

今度、そっちの二次創作読ませてもらいますね 

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