バカと天才とFクラス

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いきなり肝試し２

前書き

前回変な所で終わってシャーセン!

「みんな!ここはどこだ!」
「「最後の審判を下す所だ!!」」
「男とは!」
「「愛を捨て、哀に生きる者!!」」

Ｆクラス須川率いるＦＦＦ団が、俺の周りに集まった。
「なんだお前等?」
「俺達は男子に平等に生きるために審判を下すための組織だ!だからお前に審判を下す!」
須川が勢いよく言った。

「で、本音は?」
「「ただ単純に羨ましい!!」」

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