貯蔵能力を持つ赤龍帝

いよいよ原作突入だ。
何せ剣道場を覗いていた。間違えない。

「あの兵藤君ですよね」
「堕天使が何のようだ」
「！！何でそれを！！」
「何回も何回も襲撃してたらわかるようになるわ！！」
「どうせ下級でしょ。これまでとは違うわよ！！」

変身している間に木に跳び移りライダーキックを決める。

「グッ、卑怯な」
「襲撃してる時点でお前は卑怯なんだよ」

とどめのライダーキックを決めようとジャンプする。

「そうだ、油断してはいけない」

後ろからおっさんが光の槍を放って来た。

「赤龍帝の籠手」

赤龍帝の籠手を顕現させて光を砕く。

「教えてやろう。俺の持っている神器は滅神器の一つ赤龍帝の籠手。命だけは許してやる。もう二度と来るなって言っておけ！！」

やはりライダーキックを男に決めそのまま女の方へ突っ込む。

『Boost』
「トドメだ！！」

地面に着地後貯蓄していた魔力を倍化させ爆発に変換させ踵落としを決める。
ドカーンと爆発音が響く。

「あばよ」

家にまっすぐ向かう。


主人公設定

真名　兵藤一誠
クラス　(仮面)ライダー

力B
耐C
速B
魔E(EX)
宝EX

神器 赤龍帝の籠手
10秒間に倍化させる。
禁手を使いこなし貯蓄魔力による覇龍のコントロールなどができる。


宝具 龍騎
力、耐、速を全てAAに引き上げる。まだ隠された効果がある。

能力　銀行
力などを貯金できる。自由に引き出せるが、定期預金に入ると特典で何かが貰えるが期限までそれらは使用禁止となる。赤龍帝の籠手と相性がいい。

EX 無限、夢幻　AAA神、二天龍　AA魔王　A最上級悪魔 B上級悪魔 C中級悪魔 D下級悪魔 E一般人