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高校生殺人鬼

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高校生殺人鬼誕生

 
前書き
僕は、小説家になりたいと思っています。
よろしくお願いします。 

 
高校生殺人鬼誕生
あらすじ 高校生・・・。
僕は今の生活がよかった。その理由は僕には彼女の夏帆がいる。夏帆とは一年前から付き合うようになっていた。
夏帆がいれば幸せだし、それに夏帆のことが好きだから。
後は友達にも恵まれ、一番の親友となっていた。和也だった。和也も彼女の奈穂がいる。
その二人は似た者同士と言うのか。それとも。
まぁ、そんなことはいいが、和也にも夏帆にも言ってなかたことがあった。
それは、昼は高校生を演じているが夜になると殺人鬼として、活躍するのだった。
その理由はある夏僕には妹がいる。その妹と母の三人で暮らしていた。父は、暴力を振るうような男で、お酒を煽り暴力を振るう男で母は離婚届を出し、二人は離婚をして、僕と母と妹はその家から引っ越した。そして、今の生活を送っていた。
今の生活が十分に幸せだった。
でも、そんな時、ある事故が起こった。
いつものように母と妹の三人で買い物に出た。
その日の気温の温度は30度は超えていた。母と妹の三人は交差点で待っていたその時、真ん中にいる妹が誰かに押され、交差点を飛び出た。僕は「麻帆」と言ったものの、もう手遅れ。
大型トラックに妹は引かれてしまった。
大型トラックが通り過ぎた後、僕は麻帆に近づき、僕はずっと「麻帆」と叫んでいた。
僕は、その事故から一転、僕の人生が大きくかわりだしたのは。
それが、殺人鬼人生の始まりだなんて、みんなが知る由も知らない。僕も知るわけない。
 
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