| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

ソードアート・オンライン~~自由なる狩人~~

作者:takato
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

第33話

 
前書き
では更新 

 
「ユウさんかい?話は明日の筈じゃ・・・」

「こちらの都合で今日にしたい、いいか?」

「いいよ、じゃ案内するから付いてきて」
案内をしてくれているこの男は片手剣使いのコウタという人だ薄い茶色の髪が特徴的だ

「ケイン、ユウがきたよ。俺はみんなを集めてくる」

「ヘ?まぁいっか、ユウそこに座って待っててくれ」
ケインは両手斧使いか黒髪で短髪、体格がゴツめ

「みんなに自己紹介してもらうよ」

「私はミナ、短剣使いだよ。」

「みんな歓迎してるよ、よろしくね」

「俺が最後か、俺はギル槍使いだ。これからよろしく頼むぜ」

「みんな歓迎してくれてありがとう、役立てるよう頑張るよ」
こうしてひとまず俺のギルド入団は終えた

明日はギルドみんなでの攻略をするらしい
少人数な分LVの均等はとれていて平均26という攻略組でもおかしくないレベルだ
ずば抜けて俺は43だけど俺には経験値1.5倍の防具があるからだろうな

そうだ、新しく目覚めた流星専用スキル<覚醒>のスキルをスロットに入れておこう
どうやらレベルによって取得可能スキルが出てくるようだ

今は・・・1つ、自分のHPが1になる代わりに味方全員が全回復
<諸刃>か 
 

 
後書き
ふぅ
名前むずかしい 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧