| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

ソードアート・オンライン~~自由なる狩人~~

作者:takato
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

閑話2

 
前書き
続きです 

 
「いや、ホントホント見てみろって」

「ブモォォォォォーーー!!」

正式名トレンブリング・オックス

吠えた瞬間に

「ギャアァァァ!逃げるでござる!」

逃げた、あっけないな

「ユウ、かっこつけすぎだヨ」

ちょい?アルゴサン?

「貸し1つな、まぁ感謝するならキリトにしとけよ」

なんとか言葉を振り絞り放った

「おヒゲの理由を教えてもらうまではアンタに何かあったら困るしな」

よく言ったキリト、中2ゲーマーにしてはなかなかだ

「それよりエクストラスキルって何だ?」

「それについては恨まないって言うなら教えるヨ」

「恨まないから教えてくれ」

「俺にもな」

三十分後

岩の頂上に着いたオレ達は小屋にいたNPCを見つけた

「これが<体術>スキルをくれるNPCだヨ」

 
 

 
後書き
終わらない・・・ 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧