| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

アイドルへの道

作者:真姫
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
< 前ページ 次ページ > 目次
 

進むべき道

私は高校生に何とかなることができました

私はこの姫城学園のスクールアイドルになって見せます

だって私が目指したいんだもん

しかし簡単にはいかない

何度お願いしてもダメで・・・

悲しい気持ち

そんななか学園の1年生歓迎会で素晴らしいライブをやれば認めてくれるということに

頑張って私は認めてもらいます

今日から特訓です

「まずは曲だよね・・・。作ろうかな?」

家に帰り一人作曲を始める

期限は1カ月後

何としても完ぺきにつくる!!

「奈々ちゃん・・・。」

「南!どーしたの?」

「あのねおばさんから話聞いて・・・私も一緒にやる!アイドル・・・」

「本当?」

「うん」

「ありがとう一人じゃ間に合わなくて・・・。」

「私は衣装を作るよ」

「お願いね。」

「任せて!」


私たちのライブがココからはじまる!

練習開始! 
< 前ページ 次ページ > 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧