願いを叶える者(旧リリカルなのは 願いを叶えし者)
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小学校入学に伴い•••
どうも、この世界にきて2年程経過しようとしています
今現在、蒼也とにらみ合っています
理由は簡単、学校に行くか、行かないかです
所で最近、一つのスキルを極めました
その名も[どうしてこうなった(振り返ってみよう)]だ
え?そのまま?気にするな、負けるぞ?俺が
まあ、それは良いとして、これは今回使わない
その代わり今北産業で伝えようと思う。聴いてくれ
リビングでくつろいでたら、地下(訓練所)から蒼也が戻ってきた
↓
その時偶々テレビで小学校入学のイベント番組がやっていた
↓
蒼也が学校に行きたいと言い出す
↓
ソレを難なく了承
↓
今度は俺も一緒にとか言って騒ぎ出す
↓
お互い一歩も譲らず←今ここ
と言うわけだ
蒼也「頼むよ!学校殆ど行ったことねぇし、不安なんだ!」
ユウジ「なら行かなきゃ良いじゃねぇか!」
蒼也「だから行きたいんだって!でも不安なんだって!」
ユウジ「だからって何で俺まで行かなきゃならんのだ!小学生k、あぁ、小学生だったな………」
蒼也「まだ違うよ!?ってそうじゃなくて!お願い!頼む!この通り!」
ユウジ「(な!?土下座だと!?そこまでs…何だ!?ゆっくりと足を上げて……
三点倒立だと!?まさか…新たなる土下座の、領域か!?そんなn…今度は前転!?
そのままうつ伏せ、尚且つ手は頭の下に添えられて………コレが土下寝かぁぁぁ!
まさか繋いで来るなんて!いつの間にこんn…まだあるのか!?
っていきなり爆中!?そして着地と同時に土下座だとぉぉ!?
もうダメだ……ここまでされたら断ることは出来ない!)………分かった、一緒に行こう」
プライド無いのか
蒼也「本当か!?ありがとう!」
まあ、クラスまで一緒になるかは分からんがな
蒼也「よし!早速準備w『済んでいますよマスター』うそ?」
セイバー『本当です。ゼウス様より通達が有りましたので
ユウジ「そ、そうか………これがご都合sy「いわせねぇよ!?」…ちっ……」
なかなかやりおる……………蒼也ェ
入学式当日
飛ばします←おい!
ところ変わって教室1-3
更に(ry
自宅
ユウジ「一日が早く終わるようだ………」
蒼也「そりゃ飛ばされまくったからな」
メタはダメだと思うぞ
ユウジ「まぁ、あれだ…クラス違ったな」
蒼也「ああ、だがお前が学校にいてくれるだけで心強い」
ユウジ「あそ、まぁ頑張れ」
蒼也「しかし、知っていたとは言えビビった」
ユウジ「?なにが?」
蒼也「いやな?主人公と仲良くなる女の子2人が居るんだけどさ、
その工程として、ビンタしあうんだよ……」
ユウジ「見たのか……その光景……」
蒼也「正直何であれで仲良くなれるか理解できない」
ユウジ「女子ならではの感覚として胸に秘めておこう」
蒼也「そうだな………」
「「……………………」」
ユウジ「ねるか………」
蒼也「うん…………」
ユウジ「明日は日曜日だし、訓練でもするか?」
蒼也「毎回悪いな、修行つき合ってくれて」頼むよ
ユウジ「あいよ、じゃ、また明日な」
蒼也「うん、お休み」
一日が終わるにつれて原作開始が近づく
日常が変わるまで………そう遠くはない
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