打製石器（｢猫眼石｣の補足、追加の時事ニュースメモ・考察エッセイ）

　どうやら｢余命三年時事日記｣プロジェクト、日本国民への無駄な呼びかけしていたようだ。
　はっきり言って、｢無駄｣である。一応は呼びかけして、彼らなりに義務感を果たしただけだと、本人たちもよく分かっているはず。日本人は目覚めないし、そんな奴は逆に日常に支障をきたす。たとえ気づいても無視・見殺しするか、裏切りで保身や利得に走るくらいが関の山。今の日本人はそういう連中であって｢良質な家畜・謙虚でまっとうな小市民｣であるのが美徳として、完成された被支配人種でしかない。
　

７５６　「３００年の壁」
(余命三年時事日記・新)
https://yomeireturns.wixsite.com/blog/post/%EF%BC%97%EF%BC%95%EF%BC%96-%E3%80%8C%EF%BC%93%EF%BC%90%EF%BC%90%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%A3%81%E3%80%8D
(余命ミラーサイト)
https://quasi-stellar.appspot.com/articles/7a/WX7af1328a.html


　この十年くらい、彼らと参加者・支持者(他には｢保守速報｣などの自発レジスタンス有志も多数)が国内反日への強力な牽制・対抗圧力になって、どうにか破滅を免れてきた事情がある(それで安倍や一部のプロ愛国派が動けた)。あくまで表面上に正常化・平和だったように見えるだけで、水面下では暗闘と危機状況はずっと継続していた。日本全域の汚染と腐敗は(政界・マスコミだけでなく)司法にまで及び、改善されたわけでは全くない(牽制・威嚇して対症療法で、どうにか一時的に押さえ込んでいただけ)。
　しかし結局は彼ら(余命の有志参加者)も人柱・生贄みたいなもので消耗品になった実情があり、｢次｣は期待できない(近い将来にもう一度、鳩山民主党や小泉政権のような完全乗っ取り・内部破壊されれば、それで日本は終わりである)。
　だが、日本人大部分には関係ない。
　なぜなら家畜は自分自身や子供の未来など考えないのが正常なのであって、たとえ自分が生皮を剥がれようが、子や孫が駄獣として虐使や食肉にされようが、隣人・家畜仲間が肉骨粉になって餌に混ざっていようが、気にかけない。それが｢幸福で正しい在り方｣であり｢分相応の道徳｣なのである。

　余命の参加者は靖国神社で斬首・晒し首にして、上級国民・在日コリアンや韓国・共産党などに逆らった大罪を天地神明に裁き謝罪しなければ(ついでに私とかも連座・従犯で肉食凶暴パンダの餌にでもされる？ｗ)
　日本国民一同で土下座謝罪して謝恩門を建て、精神的な革命と新しい自己理解が求められる。既に日本の主権者は日本人ではないし、天皇も下僕イルボン(日本人)の頭でパシリ一号でしかない。永久に懺悔謝罪して天命の奴隷民族としての自らの存在を自覚すべきだ(失笑)。