黒猫鉄火面(鳩山・民主党と小泉やパヨ左翼への地獄案内)/真面目な話は「猫眼石」参照
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黒犬ヘル急便・最終章
1.平成ジャパンの浄土が浜(愚弄と批判の続き)
前書き
こちらは「北極茶釜ブログ」で掲載していた前作である「黒犬ヘル急便」の終盤・最終章からの主要部分をセレクトした転載です。
浄土が浜で解脱への修行に励む平成ジャパニーズたち。先輩の英霊たちの有難いご指導のもと、こんなふうに笑顔でおっしゃった。
「サリン撒かれようが、コロナ撒かれようが、意味わかってなかったよな? 平気だよな?」
大きな穴の中で毒ガスを浴びせられながら念仏を唱え続ける。のたうち回って死んでも、自己責任だと諦めやがって下さい。
「国や社会の未来が危なくてもまっすぐ歩き続けるんだよな?」
地雷原をみんなで隊列を組んで真っ直ぐに歩き続けます。よそ見や落伍や逃亡は軍規(常識と社会通念)違反で問答無用に射殺です。敵が前から攻撃してきても丸腰で反撃は不可、まっとうに殺されるのが日本人のあるべき姿なのです。
疑問を感じてはいけません、余計なことを考えてはいけません。素直な協調性と謙虚な服従を第一に、隊列を組んで真っ直ぐに歩き続けて下さい。地雷で爆死したり砲弾で吹き飛ばされたり戦車にひき潰されても気にしてはいけません。
夕食は子供や孫の肉で作った朝鮮料理です(感謝して食べて下さい)。各種の外国人ヤクザから並んで殴る蹴るのご指導を頂いて、美しい土下座を不動に貫き通せるのが「良く出来た日本の大人」なのです。
心を静めて書道に「知障哀国」とか「優良家畜であれ」とか「先天奴隷民族」とか書いて、晴れやかな気持ちで明日の新しい破滅への覚悟を新たに頑張れ!
壮絶な絵巻物のように繰り広げられる光景に、黒猫鉄火面と山羊羅刹がパチパチ拍手しながら会話している。もう最後の正気が磨滅して心身脱落の境、鬼や妖怪ですら笑うどころが絶句してフリーズしている。
「アーナンダ、コレ?」
「ナンダ、コイツラハ?」
しかも日本のみならず、全世界に七色の歴史的な大便が垂れ流され、大洪水のように渦潮に水洗終了していく時代であった。共産グローバルなアンチキリストが制覇した世界での必然的なカタストロフ。現在も未来までも糞まみれ、国を上げて脳座礁で四肢欠損で内臓疾患、這いずりながら在日と左翼に蹴り飛ばし小便をかけて激励してもらえるのだから感謝の極みだ。
平穏にして究極無惨な時代のど真ん中を、平成ジャパニーズは鉄壁の規律ある痴呆で最初から最後まで行進していったのである(そして在日と左翼が植民地ジャップランドを指導してくださったw)。靖国や各地の神宮を魂の公衆便所やごみ捨て場にして、同時代の同胞の屍を踏み越えて、前へ前へと突き進んでいく。
さあ、何回でも新しい破滅の扉を開こう! とっくに「名誉朝鮮人のベクチョン階級」の領域次元だということに歓喜しながら、マンセー三唱してウイグルチベットを見習ってみんな死んでしまえば良い(嘔吐)。
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