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黒猫鉄火面(鳩山・民主党と小泉やパヨ左翼への地獄案内)/真面目な話は「猫眼石」参照

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第一部 黒猫鉄火面再臨
  ⭐重要⭐亡国平成パンフレット2021(簡略な解説)

 
前書き
別の場所で掲載したものだが、簡潔にまとまった解説文なのでこちらにも転載・再掲載しておきます。

(参考)インターネット検索推奨(増補)
保守速報(まとめサイト)
・もえるあじあ(まとめサイト)
・U-1NEWS(まとめサイト)
・News U.S.(独自解説サイト)
・余命三年時事日記(外患罪告発・懲戒請求告発)
・余命ミラーサイト(余命官邸メール・過去記事)
・小坪しんやブログ(九州の地方愛国政治家)
・張陽チャンネル(YouTube、反共華人?)
・テキサス親父(YouTube、アメリカの退役海将)
・Mike Pompeo(TwitterとGETTR)トランプ政権の元国務長官・元CIA長官
・Arizona Republican Party(TwitterとGETTR) アメリカ共和党アリゾナ州?
・National Pulse(TwitterとGETTR)
・Natalie Winters(TwitterとGETTR)
National Pulse のキャスター
・The Epoch Times(TwitterとGETTRなど)法輪功系?の華人メディア

(追伸・新)
新GETTER(アメリカ・トランプ派主催のSNS)、「偵察型たぬきそば」で開設中。

なお、はてなブログは閉鎖(たぬき連続シリーズ三つとも)、実質メッセージボードになっております。 

 
亡国平成パンフレット2021

1(削除省略、導入のギャグコントでしたw)
馬鹿らしいしあんまりなので、改題と同時に省略。具体的には在日左翼の大学教授が学生たちの面前で狂態を演じています。
(追記)
大学総長が在日コリアンや北朝鮮シンパだったり、孔子学院(赤色中国の共産党・人民解放軍の工作機関)が設置されていたり、日本学術会議が反日左翼に乗っ取られている節もあります。


2
 旧民主党は韓国と在日コリアンの傀儡政権で、公務員の国籍条項が破壊された。結果として官庁や自治体がスパイや工作員シンパだらけになってしまい、一時は日本が完全に乗っ取られる寸前だった。
 あの鳩山由紀夫は母親が韓国人の混血ハーフだし、枝野は元極左過激派で「改心したリベラル」を偽装して国民を騙した。帰化人や混血や左翼まみれであった。


3
 マスコミは在日コリアンと左翼マフィアの言いなりで、とっくに中身は完全に乗っ取られている。建前は国営放送のNHKですら同じことだし、酷いのは朝日新聞だけではない。
 慰安婦詐欺や南京大虐殺は偏向捏造プロパガンダで、実際は高額売春婦と便衣兵(ゲリラ狩り)。日本軍入場後には逆に南京は治安が回復していたらしいし、中国出征の日本の兵隊が現地の子供と紙風船で遊んでいた写真をどこかで見た覚えがある。


4
 近ごろ(この数年)では「余命三年時事日記」によって、司法までが汚染されていることが明らかになっている。
 日弁連や弁護士会(入らないと弁護士活動できない)は巨額の会費を義務化して、シンパと拝金主義者でない(あまり儲かっていない)日本人弁護士を業界から締め出して廃業に追い込んだらしい(?)。
 しかも反日反米の政治活動をやりまくっている。「反日司法記念館」と検索すると(現在はアルファポリスに移転)、余命三年時事日記で公開された資料の一部を有志が解説したものが出てくる。
 どうやら自由法曹団(共産党系)と在日コリアン弁護士が主犯であるらしい。日本のビジネス左翼は在日コリアンとズブズブの一蓮托生である。
 しかも余命の裁判の異常な経過を見ていると、裁判官までが汚染されていることが明らかである。


5
 反日利権による汚染は野党だけではない。
 実は与党側(自民党他)も酷いものであり、安倍などの愛国的な政治家はむしろ少数派なのではないだろうか? 安倍や麻生は明治の元勲の家柄であり、在日や左翼のマフィアも手が出しづらかったのだろうが、それでも妥協し続けるしかなかったようだ(それほどに舞台裏の汚染や腐敗は凄まじいのだろう)。
 あの小泉元首相は、北朝鮮帰化人の混血ハーフであって、若い頃に芸者を殺した(首絞めファックかSM)ことまであるという。現在に環境大臣になっているのはその息子である。
 ゆえに小泉政権下で公的資金の朝鮮銀行への注入が行われたし、派遣緩和で日本の安定雇用は完全に破壊された。派遣で暴利を貪ったのは在日コリアン業者だろう。
 石破も北朝鮮砂利利権などとの関与が疑われているし、二階幹事長はこの期に及んで赤色中国への迎合忖度を繰り返してアメリカから名指しで非難されている。


6
 維新の会も舞台裏では在日コリアンなどとつながっているらしい。バックが裏社会(同和とも聞く)なわけだが、日本の裏社会が在日と左翼に支配されている以上、彼らも「愛国ヤクザのスポークスマン」といったベターな立場には程遠いのだろう。
 公明党はバックが創価学会であるが、創価は日蓮宗(法華経)で偽装した在日コリアンなどのカルト工作機関である。日本人で「日蓮宗の押し売り」と勘違いして「法華経なら害はないだろう」などと思っているとしたら、それは大間違いである。
 かつて地下鉄でサリン(毒ガス)を撒いたアサハラは実は父親が北朝鮮の混血である。キリスト教までが在日や共産左翼に汚染されており(統一教会などの一部だけではない)、一説では日本カトリックの異端審問が在日コリアンだったという風にも聞いたことがある。
 何しろ経団連の榊原元会長が韓国系帰化人だと言うくらいだから、帰化や通名で日本人に成りすましてやりたい放題であった。


7
 そもそも前大戦では共産コミンテルンのシンパが日本やアメリカの政府機関にまで入り込み、戦争の激化を煽り続けていたそうだ。
 目的は自由資本主義国同士を戦わせて疲弊させ、内部の共産シンパによって乗っ取る「敗戦革命」の工作である。
 日本では終戦直後に国内の在日コリアン(当時は日本人扱い)の裏切り行為により、一説では経済の四分の一が牛耳られたとまでどこかで聞いたことがある(駅前の土地の不法占拠占有など)。中国もまた国民党が敗れて共産党に国を乗っ取られた(そのため戦後に旧日本兵士が同情と友情から、国民党の台湾防衛に手を貸したこともあったらしい)。


8
 慰安婦詐欺プロパガンダの開始からおよそ十年が経過しているが、まだ学校教科書でバレバレの嘘が書かれているとも聞く。
 教育関係の汚染状況は推して知るべしであるし、識者や学者なども同様だろう。「余命三年時事日記」が外患罪での告発で騒ぎ出してから四年が過ぎているが、そんなにも長期間の隠蔽封殺など、よほど大規模な反日利権ネットワークがない限り考えられないだろう(もう一つには日本国民全般の痴呆ロボトミー状態)。
(注)あの「保守速報」や「余命三年時事日記」が登場して八年にもなる。

 きっと今の日本人は、冒頭の寓話のような出来事が実際に起きても、意味が理解出来なくてヘラヘラ笑って、何事もなかったかのように平然としているのだろう。まさしく「終了的」であると思う。

(この資料は印刷配布自由w)
 
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