絶対に笑ってはいけないスーパーの店員24時!!
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レジは辛いよ
午後1時。
カートマン「なあ、暇だよな?」
デスマスク「それがどうした」
カートマン「唯我独尊ゲームやろうぜ」
神代「ああ、連想ゲームの逆バージョンね」
炭治郎「まあいいけど…」
カートマン「よし、俺からな!」
白華「大丈夫ですか?」
カートマン「ったりめぇだろ?じゃあいくぜ。ハンバーガーはイボ」
デスマスク「イボはピザソース」
炭治郎「ピザソースは刀」
白華「刀は甘酸っぱい」
神代「甘酸っぱいは椎茸」
カートマン「椎茸はスノーボード」
デスマスク「スノーボードはカレーメシ」
炭治郎「カレーメシはw…おっぱっぴwww」
4人「www」
デデーン!
『全員 アウト』
カートマン「なんだよおっぱっぴってw」
炭治郎「ごめんwww」
バンッ!×5
唯我独尊ゲームとはチコちゃんに叱られるに出たゲームのことである。
それから1時間後…
午後2時となった。
ガチャ
ティガ「お前らレジの仕事学ぶチャンスや」
デスマスク「やっとか」
いよいよ5人はレジの仕事を学ぶ。
だがそこに待っていたのは…
ティガ「ほら、賑わっとる。そろそろベテラン店員が来るようやな」
炭治郎「誰だろう?」
?「おーい!ティガさーん!」
そこへ現れたのは、一見普通の制服を着た夢川ショウゴだが…
ティガ「この人はベテラン店員の夢川ショウゴさんや」
ショウゴ「こんにちは。夢川ショウゴです!」
しかし下半身は超ミニスカに白いレースのスキャンティを着用している。
ショウゴ「さっそくレジ打ちを教えてあげるね!」
と、レジへ行ってパンツ丸見えの背後を見せるショウゴ。
5人「w」
ショウゴ「えっと、こうやって…」
カートマン「パンツ見えてるじゃねぇかw」
デスマスク「おいおいw」
デデーン!
『全員 アウト』
バンッ!×5
ショウゴ「ん?ちょっと!君たち僕のパンツ見たでしょ!」
ショウゴ店員はパンツ見られるのが嫌いなようだ。
ショウゴ「何パンツ見てんの!ダメでしょ!痴漢でしょ!?ちょっと!長ズボン持ってきて!」
と、ウルトラマンジードが現れ、長ズボンと試着室らしきものを持ってきた。
ジード「すいません。これですか?」
ショウゴ「そうだよ!ズボン着替えるけど着替え最中は覗かないでよ?」
神代「これって…」
お気づきだろうか?
ジード「あの?いいですか?開けますよ?」
ジードが試着室開けると、ショウゴは着替えの最中だった。
ショウゴ「ちょっと…」
これはどう見ても、ロッチのネタのひとつ、試着室だ…
カートマン「w」
神代「これロッチじゃんw」
白華「なんか見たことあると思ったらやはりw」
デデーン!
『カートマン 神代 白華 アウト』
バンッ!×3
ジード「ああ!お客様すいません!」
ショウゴ「もうしっかりしてくださいよ?」
白華「これ明らかにロッチでしょ…」
そして、また…
ジード「そろそろいいですか?」
ショウゴ「はい」
ジード「開けますよ?」
しかし、案の定ショウゴは着替えの途中だった。
5人「www」
デデーン!
『全員 アウト』
カートマン「あかんだろw!」
炭治郎「これ芸人のネタじゃんw」
バンッ!×5
ショウゴ「もういいよ!下がって!」
ジード「は、はい!」
結局パンツ丸見えのままレジへ進むことに。
ショウゴ「ん?おい、お前。パンツ見ただろ」
パンツを見たと思われた人は、客の天馬司だ。
神代「天馬司くんw」
司「なんだよあんた」
ショウゴ「何俺のパンツ見てんだよ!」
司「は?なんだよいきなり!パンツ見てる訳ねぇだろ!」
ショウゴ「ざけんな!嘘つくなよ!」
と、ショウゴは司に襲いかかり、激しい喧嘩を始める。
すると、司のズボンがずり下ろされ、パンツが丸見えに。
司「お前何俺のパンツ見てんだよ!!」
ショウゴ「お前こそ俺のパンツ見るなよ!!」
司とショウゴは喧嘩したまま、そのまま奥へ…
デデーン!
『全員 アウト』
カートマン「なんだよあいつら」
バンッ!×5
神代「でもまさか司くんが来るとはね」
後書き
今回の刺客
ベテラン店員:夢川ショウゴ
客:天馬司
店員:ウルトラマンジード
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