白ひげ海賊団の副船長
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家族が二人増えました!
前書き
投稿します。
今!
聖闘士星矢の瞬を題材に書いてますが!
瞬を女性にしてますが有りですかね?
ネットでは批判があるという事でしたんで(;'∀')
聖闘士星矢殆んど覚えていません、本をレンタルと思いましたがないし(爆笑)
是非に一言をお願いします。
さてと、二人を我が家に向かい入れる事が決定した。
ロビンが即断即決でだ。
で、俺は海軍本部近くにいる。
何故って!
息子に液体窒素は海軍本部のロギアに効くのかと聞かれたからだ。
でだ、黄色が頭の中に出て来たので彼奴に掛けてみようとしている。流石にバルサには可哀相なので俺には出来ない。
序にガープの拳にも掛けてみたいが面倒になるので辞める事にした。
氷野郎に掛けてどうなるかも気になるが持参した量が少ない、100リットルだけだし他の中将は?
煙人間?
バルサに聞いたが!
バルサはどこ行った?
探さないでって連絡きたが、何やったんだ彼奴は?
オリシスの為に身体を張った彼はそんなバルサの気持ちも分からずに気にしてない。
黄色を捕獲するのにどうするか?
シャボンディーに行き
天竜人=馬鹿を捕まえ呼びよせる事にしたが
シャボンディー海軍支部
「おい、今すぐ黄色を呼べ」
「オオオオ......」
「それはどういうことだ。大将を呼べとは?」
黄色で話は通じている現状を海兵の若い者以外は納得しているみたいな感じ?
「お前は... チトまて」
ポケットから紙を出し確認していた。
数枚目で顔を照らし合わせて言った。
「モヒカン大佐だったな。今は少将か?」
「何でも良い、何故ボルサリーノ大将を?」
「息子に頼まれてな実験だ。液体窒素でロギアが凍るかを試す、お前には有益な情報を渡すがどうだ?」
「どんな情報だ」
何故か警戒しているモヒカンに
「ルーキーの情報だ。今どこにいるか次に何処に行くか10人教えるが?」
「15人だ」
「20人教えるから今すぐに呼べ」
「25人だ!」
「いいぞ、待て!」
オリシスはバックから写真入りの手配書を確認し、それを選別し
「ほれ、これで25人のルーキーだ。億越えは18人で今居る場所は黄色が来たら渡す」
モモンガは確認すると驚きのメンバーだったのだが、大将を売り情報を買う部下って...
(海兵達は心の中で叫んでいた)
「モモンガだがきい.... ボルサリーノ大将を頼む」
「直ぐに.....」
「あれ~、何かしたのかい?」
「オリシスが出ました。25人のルーキーの情報と引き換えに大将をここに呼べと来てください。ガチャ」
切れたよ?
オリシスなのかい、嫌な予感が.....
その後にセンゴク元帥に連絡だけいれ
シャボンディーに着き
「おい、ほれ情報だ」
俺は黄色を捕まえ右肩に液体窒素を掛ける。凍るのか?
今の状況は覇気で黄色を捕まえている首をだが、その状態で液体窒素掛けて凍りつき離してみると直ぐに治ってしまった。
で!
文句を言ってるがそのまま再度掛けてみると凍らない、覇気を込めて掛けると凍りついた。
結果は解ったが研究は終わり
「対して面白くも無かったな」
「旦那そいつぁ~ ひで~よ」
「本当の話だ。ついでに頂上に行って破壊するか?」
マリージョワの事です。
「....」
「最近虐めてないからな、序に黄色もいくか?」
「・・・・それは勘弁を」
「その辺散歩して帰る」
「旦那、ゼファー先生は元気ですかい?」
「元気すぎるな、親父と喧嘩はするし海賊は潰すし引退してからの方が強くなったな」
「そうですかい、サカヅキは?」
「・・・強いぞ、結婚して子供もいるし幸せに暮らしている。眉間の皺が無くなったな海賊は見境なく襲撃してるがそれでも皆殺しはしなくなったな」
変わったよ彼奴もな
「いいですね」
こいつ本当に嬉しそうだな。
「バルサはどした?」
「おつるさんに説教されて落ち込んで旅に出るって手紙が~」
「俺の成果だな」
「言葉が違うような気が........」
俺は海軍本部に忍び込み、ガープの自宅に液体窒素をぶっかけて帰宅した。
日頃の憎しみを込めてだ
次話に続く
後書き
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