提督と響と鎮守府〔仮名〕
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1話、第六がどんどん増えていく
前書き
新人では無いですけども、こんにちは、元々他のSS投稿サイトで活動していますが、たまにSSが開けない時がありますので、そう言う時にこのSSを投稿していきたいと思います。
登場人物
提督
大湊警備府の提督
現在16歳
人間不信になった人←原因は響以外は知らない
↑前よりは良くなっているはず
響
提督の初期艦
電
初建造で電がががががが
雷
次の建造でも第六ガガガガガガ
提督「書類が多い」
響「そうだよ」
φ(゚Д゚ )ソコカラ
3時間何も会話をしない。提督と響まさかのこれが2人の中では普通の状態なのです。
ヤバイ奴らだな
電「失礼します(*・ω・)*_ _)ペコリ」
提督「何か用か?、電」
電「妖精さんに建造して貰ってたの忘れたのですか?」
提督「忘れた」
電「建造で出来た子を連れてきたのです」
雷「雷よ。私に頼っていいんだからね」
初期艦響で初建造で電で次の建造で雷
次の建造は暁が出そう
提督「」ヒキサガル
響「よろしく、雷」
電「雷お姉ちゃんよろしくなのです。」ナノデス
雷「さっきから司令官がこっちを向いてくれないどころかどんどん離れて言ってるんだけど」
提督「」ヒキサガル、ウシロムク
響「司令官にも事情があるから」
電「仕方がないのです」
提督「」
電「電と話してる時も目を合わせてくれ無いのです」
響「私とはどうだろう」
電「響お姉ちゃんは提督と話すことが少ないのですが、一番長く提督と居るのです」
雷「まぁなんでもいいわ!だから頼っていいんだからね」シツレイシマシタドアバアン
響「司令官もう雷行ったよ」
提督「そうか」
電「司令官は電の事嫌いですか?」
提督「なんでそんなこと聞くんだ」
電「司令官は電と話す時目を逸らすのです」
提督「でも嫌いじゃない」メソラシ
響「司令官書類やるよ」
提督「わかった」
そしてまた何も話さないタイム突入
マジで頭どうかしてる。
なんか話せや
響「司令官宛の手紙が来てる」
提督「誰からだろう。、、!!
響「誰からなの?」
提督「」ビリビリビリ←手紙破った
響「ゴミ箱はそこだよ」
提督「ありがとう」
電「失礼します(*・ω・)*_ _)ペコリ」
電「司令官宛に手紙が送られてきたのです」
提督「書類と一緒じゃなく送られてきたのか」
電「そうみたいなのです」
提督「なんだろう」中身見る
手紙の中身
中学校の同窓会の手紙
提督「」
響「どうするんだい」
提督「わからん」
電「なんの手紙だったんです?」
提督「秘密」手紙を机にしまう」
響「どうしようと司令官の勝手だから」
提督「確かにな...自分で決める」
電「そういえば、司令官前頭撫でてくれる約束したの覚えているのです?」
提督「そんな約束したっけ」
電「司令官が響お姉ちゃんを撫でてる時に約束したのです」
提督「全然覚えてない」←響以外撫でた事がない人
電「いいから撫でてくださいなのです」
提督「わかったよ..................撫でればいいんでしょ」ナデル
電「満足なのです」エガオ
提督「よかったね..................」
提督「てか雷に部屋の場所教えたっけ」
響「教えてない」
電「呼んでくるです!、」ドアバアン
提督「迷子になってないよな?」
響「わかんない」
電「連れてきたのです」
提督「電ありがと」
提督「雷の部屋はどうする」
雷「電と響お姉ちゃんと寝たいわ」
響「数人で寝れる部屋ってあったけ」
電「2人が限界なのです」
提督「どっかの部屋の壁ぶち破ればいけるけど」
↑ヤバイ奴
響「それやると何日もかかる」
電「どうすればいいのです?」
雷「やっぱ一人部屋でいいわ」
提督「いいって言ならここだね」地図を渡す
雷「わかった」
提督「それともう夜だから食堂行っておいで」
響「行ってくる」ドアバアン
雷「いくわ」
電「行ってくるのです」
提督「行ったか、それじゃあなんか作るか」
一方その頃食堂では
電「今日はカレーを食べるのです」
響「今日は金曜日か」
雷「私も、カレーね」
戻って執務室では
提督「取り敢えず、即席麺か、何か作るかだな」
提督「お湯があるから即席麺かな、」
お湯…半分しかないで
提督「お湯が足りない。温めるか」
今年はここまで
来年になったらまた書きます
後書き
提督「1話の名前も思いつかないですので次があるかなんてわかりません」
響「多分あると思うけど」
提督「響がキャラ的に迷走するかもね」
響「それは無いかも」
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