ドラゴンクエスト Ⅴ 天空の花嫁 転生物語 転生したらイケメン主人公だった件
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ドラクエⅤ 少年編
ドラクエⅤ 第1話 始まりました2度目の人生 少年編
前書き
最初の0話の前書き間違えた…
間違い「ノアがノアになる前の話です」
正しく「ヒビキがヒビキになる前の話」
ホントすまん…
・はい皆さんこんにちわヒビキです・
ヒ「グーグー」
パ「起きろッヒビキ」
ヒ「んん?」
パ「ルドマンからだがもうすぐみなとにつくらしいぞ」
ヒ「はいお父さん」
ル「パパスー」
パ「いまいくぞー」
パ「ヒビキ準備ができたら上がってきなさい」
ヒ「はいお父さん」
パ「よしいいこだ」
・俺は今確か6歳の子供だ・・・だが中身は高2の
ゲームオタクだ・・・パパスや周りには良い子ぶってる
と言うかそんなことより嬉しいことがあった
それは・・・
フローラと一緒に冒険してると言うことだ。
え?なんでか?って?そりゃもちろん・・・知らん
まーそんなことどうでもいいとして・・・
早く準備しないとクッソ怒られそうだな・・・
そして・・・
パ「遅いぞヒビキなにしてたんだ!!」
ヒ「準備です お父さん!」
デボラ「あんた女子なの?」
フローラ「まーまーお姉さまそうおこらなくても・・」
ルドマン「さぁいくぞ パパス サンタローズへ」
ヒ・フ・デ「おーーーー」
ヒ「よいしょ」
デ「ほい」
次々と船から降りるなか1人降りられない人がいた
ル「フローラには段差が大きすぎたかな?」
ヒ「はい!僕の手を掴んで」
フ「ありがとうございます」
パ「ちょっと私たちは船長たちと話してるから
そこにいなさい」
ヒ・フ「はい」
だが俺がじっとしてるわけもなく・・・
ヒ「フローラちょっと外でてよーぜ」
フ「ですが・・・」
ヒ「別にちょっと外でるくらい大丈夫だよ」
フ「そうですねはきましょう」
そして案の定スライムと遭遇した・・・
それから試しにひのきぼうを振ったら・・・
“ズギューーーーーン”
ヒ「え?」
フ「え?」
おいおいおいおいいまのはまさか・・・
ギガスラッシュじゃないっすか・・・
後書き
はい 記念すべき1話はここで終了でーーーす!!
ヒビキはまさかのチート!?って感じですねはい(笑)
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