-弾遊記-

はい個人の見解ですw 

我敗れ



戦に出陣するが
相手に負け




この地とどまり



亡くなったその場所
自分には何の未練もない戦をした
焼け野原となった平地
自分が死んでいるのは
分かっている状態





なに思う





今どんな思いで
その地に立っているのだろう






俺的には他にも戦死した人達が
ゴロゴロと横たわってる状態で
血の海とかした地に独りいる感じ

哀愁漂う感じ

怒りより悲しみが湧き上がってくる感じ

 

一般的にはこの地とどまりのところは
亡くなったその人の故郷だったり
1番思い出のある場所を思い浮かべたり

なに思うは怒りとかだと思います。
自分には家族がいて～…
どーたらこーたら…


俺は怒りにせず悲しみにしました。
あくまでも作者の見解ですw
この現状を目の当たりにして
自分と同じ亡くなった人達は
今なにを思っているのだろうと
その人達にも家族がいて親がいて…
けれども自分達の将軍に命の捧げた。
家族の為にとも思っている者も
いただろうけど…

そう考えると哀しくなり
悲しくなる。。。



何もない













そんな事無い













もし次が















来世が……………………

















来世ではきっと……………………





















??「ねぇねぇ！お父さん！！」



??「ん？どうした孝汰」



??「これ！僕とお母さんから！！」



??「これは…




??「エヘヘ…いつも僕達のために
一生懸命働いてくれてるから
そのお返しだよ！ちょっと変な部分も
あるけど…まっ！それが味だから！！」




??「孝汰…お前…






??「これからもお仕事頑張って！
でも無理しないで体には気をつけてね！
大好きだよ！！

お父さん！！！」





??「…あぁ((ｸﾞｽｯ
ありがとう！俺も家族思いの孝汰の
ことが大好きだぞ！！俺もお父さんと
してまだまだだけどこれからも
宜しくな！！！」



??「うん！！！」












このまま平和が



どうか続きますように…