SKA
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。
ページ下へ移動
伝説の序章
その名は
前書き
どうも 作者の時幻酔釃こと月ノ童です
こいつら突飛だなぁとかすげぇとか
応援したくなるような
読者様をのめり込めるような物語を
書いていけるよう頑張りますので
宜しくお願い致します。
シンキングアドベンチャー⑴
今 戦乱状態ナコノ世界……
経済不信 国家低迷 ドン底ニ
堕チブレテイク………………
ソウ…彼奴ガカエルマデハ…
①〜その名はジャックス〜
此処はパリス国のドゥーラと言う
そこそこ大きく栄えた町だった。
同じ大陸である メリアーヌ国
ソソノノ国 ユイヒ国とパリス国は10年前
まで大陸内で戦争をしていたが同盟を
結び闘いを止めクトゥルフ大陸と命名し
今では協力し仲良くやっていた…
だが戦争は終わらなかった。
他の国との土地争いや侵略を巡って…
多くの血が流れた…あの時と変わらない…
ドゥーラ町
「真中‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
「残念‼︎左でしたーー‼︎‼︎‼︎」賑やかな声が
広がる。「チキショーーーー‼︎‼︎‼︎」悔し
そうにいるこの男-ジャックス・クルワッハ
「もう一回もう一回‼︎今度こそ当ててやる」
「よし良いだろう。」今彼は賭事遊び中,
1つのサイコロを3つのコップに入れシャッフル
して中のサイコロを当てろといった何とも
シンプルなゲーム。「さぁどれだ‼︎‼︎」
真剣にコップを見つめる…コップは同じ
なのでこれには眼と感が必要とされる。
「右‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」右のコップを指す。
「それじゃあ開けるよ〜」緊張が奔る…
パッ と開いた右には………カパッ
「又々残念‼︎正解は真中でしたーーw」
勝ち誇った様にドヤ顔でいる旦那
「くぅぅぅぅぅううそうっ‼︎‼︎‼︎‼︎」
「次だ‼︎次h/「それ俺もしていいか?」
「あぁいいとも」「むっ…」いきなり
割り込んでその態度かよ…チラッと見ると
自分より背が高く型いもよくイケメン
だった…。「言っておくけど兄ちゃん
これ結構難しいんだゼオイラ5回もやったん
だけど一個も当たらなくて…」ションボリ
項垂れた彼にこう言った。
「そうか…俺は……一発で当ててやるよ」
……「左」 「おぉ!正解です‼︎見事!」
彼はバッチリ当てた。たった一回で…
「楽しかったゼ旦那。じゃ「ちょーーーー
っと待て‼︎‼︎あんたただもんじゃあねぇよな
何もんだ!」ジャックスは背を向けて
歩き出す彼に言った。彼は振り向き「俺か? ……別に俺はただの放浪人さ」と
去っていった…「オイ‼︎何処行くんだ‼︎‼︎」
彼は放浪人について行った…
2人はとある居酒屋に入った。
「あんたいくつだよ…?」放浪人に聞く。
「ん?17だけど?」「未成年じゃねーか‼︎」
「別に良いじゃねーか…初めてなのか?」
「オイラはドゥーラ町の南の方にある
ギルダ村出身なんだが地元以外出た事
ねぇんだ。狭い村から出て旅をしようと…
それにオイラには夢がある……」
真剣に語った彼に放浪人はへぇと相槌を
打ちながら地ビールを注文した。
「オイ‼︎オイラの話聞いてたのか‼︎‼︎」
「聞いてたよちゃーんと…で今後の予定とか
あんの?」 「んー次は隣の国に行ってー…
それからあっそうそう仲間が欲しいんだ‼︎
強くて面白い奴らが沢山欲しい‼︎‼︎んで仲間に
した奴ら全員と杯を酌み交わす。オイラ達の
国を創るんだ‼︎理想の未来の為に‼︎‼︎他にも
行った事ない大陸にも踏み出すし,色々な
冒険をして…………戦争の無い世の中に
すんだ‼︎誰も殺しあわないで済む,色々な国
と交渉して豊かにして…………
ぜってーにしてみせる。オイラの夢だ…!」
「ふーん…で,今仲間とかいんのか?」
「うん。全くの0だ‼︎」笑いながらジャックス
はビールを大きな口で飲んだ。
「だから探し中なんだ。ピンとくる奴を…
あっ……あんた…どうたい⁉︎」「ハッ?」
「いや〜あんた強いでしょ‼︎なんか分かる。
どうだ‼︎一緒に冒険しねぇか⁉︎」目を輝か
せながらいる彼に放浪人は「……………
まぁ俺も退屈しのぎだし…探してぇ奴も
いるし…良いゼ。その話…乗った‼︎なんか
楽しそうだしなその国造り…」と楽しそうに
言った。「よし!決まりだ‼︎オイラは
ジャックス・クルワッハ‼︎よろしくな‼︎‼︎」
手を差し出すジャックスに「ロキ・アウス
キングだ。」手を握り合いそして乾杯した。
「てかあんた17なの?オイラと同じ
じゃねーかyウ…オォウェ…
「オイ吐くなら向こうで吐いてこい。」
後書き
如何だったでしょうか
これからどう渦巻いていくか
見ものですね笑
見てくださり誠に有難うございます!
面倒くさかったから結構ですが
出来れば感想とかが欲しいです!!!!!
良い点 悪い点 悪コメ何でもおk( •̀∀•́ )✧
是非是非お願い致します!
ページ上へ戻る