艦娘達と少し頼りない提督

作者：Kei督

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着任～艦隊合同作戦
～プロローグ～頼りない提督着任

前書き

何かこういう人もいるのかなと思いつつ投稿しました

これは私と司令官が初めて会った時の話です。

それにしても本当に遅い遅すぎる
今日からこの鎮守府に着任するはずの司令官が１０時に着任すると上からの話だったが。今の時間は１３時本当に今後が思いやられる。私は心の中で何でこんな所で待ち続ける意味があるのだろうかと思っている。もう部屋に戻ろうかと思ったら。ドアの向こうから男性が入ってきてかなり真剣な顔をしていて大きい声で
「本当に申し訳ない少し道に迷って」
そう言いその男性は前の椅子に座ったそしてその男性は「今日からこの鎮守府に着任する事になった名前は宮本敬祐だ宜しく頼むよ次に君の名前を教えてもらいたいのだがいいかい？」
そう言われたので私は勿論自己紹介をした
「それでは初めまして司令官、私吹雪って言いますこれから宜しくお願いしますね司令官。」
「ああ宜しく頼むよ吹雪。」
その後すぐに仕事や書類のまとめ方を説明して今日のところはやることが無かったので部屋に戻って寝た。
これから色んなことが起きることも知らずに…

後書き

こんな感じでネタが溜まり次第どんどん書き込んで行きます。あと何かおかしいなと思ったらどんどん意見や感想お願い致します。こんな素人の小説ですが宜しくお願い致します。

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