戦え!!正義の兄弟戦士ジャスティスカイザー
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第四十一話 秋山大尉!ダンスも勝負のうち!!その七
「間違えられたの」
「大丈夫よ、私達もいるから」
「そこはね」
「間違えられないから」
「安心してね」
「そう、じゃあね」
皆にそう言われてだ、瞬もだった。
クラスメイト達と共にスーパー銭湯に向かった、そしてお金を払ってからタオル等を出してだった。タオル等は普通に懐から出した。
「何でも懐から出せるって便利よね」
「この作者の作品の常でね」
「何でもすぐに出せるってね」
「いいわよね」
この作者の作品では常だ。
「美しき異形達だとそれが何故か説明ついてたけれど」
「人造人間で特殊能力として備わってたってね」
「けれどこの作品とか他の作品だとね」
「普通にね」
「そうそう、出せるのよ今みたいに」
「ポケットから何でもね」
「某青狸みたいにね」
ネコ型ロボットのことである。
「いや、便利だわ」
「着替えも一瞬だし」
「それで済ませられるから」
「ただ、今の私達はね」
「服脱ぐけれど」
「読者サービスでね」
それで一気にアクセスを増やす!!
「下着姿披露ね」
「入浴シーンの常で」
「はい、読者しっかり見なさい」
「アニメ化の際は光入れないから」
尚この作品は描写はないが女性キャラの下着はどんどん出る。アニメ化になった時はそれも売りになって欲しい。
「見なさい、私達の下着姿」
「これからね」
こう読者に言ってだった、そのうえで。
全員で、瞬も含めて脱衣場に入ってだった。
そしてだ、制服を脱いだ。どの娘達も見事なプロポーションでキャッキャウフフといった話をはじめた。
「うわ、優子下着コバルトブルーじゃない」
「この下着の色もいいでしょ」
「ええ、青もね」
「青い下着もいいものよ」
作者も好きである、
その優子ちゃんがだ、友人に言う。
「春奈ちゃんはピンクなのね」
「私ピンク好きだから」
「だからいつもピンクなのね」
「そう、下着はいつもね」
「ピンクなのね」
「そうなの」
「で、私はね」
一番小柄な麻友ちゃんが言う。
「ちょっと今日は背伸びして」
「あっ、黒」
「大胆に来たわね」
「白いお肌に黒下着」
「そうきたのね」
「いつもと違ってね」
顔を真っ赤にさせての言葉だ。
「黒はじめて着てみたの」
「黒下着って大人よね」
「もう大人の色気があるわよね」
「男の子も好きな人多いし」
「そうそう」
作者も好きだ、実際に。
そしてだ、こう言ったのだった。そして。
敦子ちゃんも言う、尚名前は何処かのアイドルグループに似ているというかそっくりかというのは気のせいである。
「私は黄色にしたけれど」
「黄色もいいわね」
「下着の色としてね」
「黄色もね」
「明るくてね」
「そしてね」
ここでだ、最後の一人だった。
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