最強?トレーナーの流れ旅~
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海と渦の町、アサギシティ
「本船はアサギシティに到着します」
ここがハルトの旅最初の町だ
「やっとついたーーーー!!そしてメーーシー!!!」
俺は急いでアサギ食堂へ行き.....
「おっちゃん!味噌チャーシュで大盛りで!」
早速頼んだ
この時、船から降りてからわずか5秒でアサギ食堂へと向かったことについては置いておこう.....
「ご馳走様でしたー!」
僕は食べて終わるとすぐ外に出て周りを見渡した
「うーん、眺めの良さそうなところは...あった!」そう言うとハルトは急いで灯台に向かった.....
10秒後.....
「到着!あー疲れたゎ」
ハルトは10秒であの灯台を登ったのだ!
「あのぉ、どなたでしょうか....」
そしたら目の前にはデンリュウというポケモンと女の子が座っていた
「僕はハルトというトレーナーです」
「私はミカンといいます」
「ちょっとここからの景色が見たくて上がって来たんだ!」
「あ、そうですか。たしかにここからの景色は絶景ですよね!」
そしてちょっと雑談?をして....
「ありがとう!また会おう!」
「多分すぐ会えると思いますよ♪」
「ふーん、それじゃ!」
そして僕はポケモンセンターに向かった....
そしてポケモン達を回復させて...
「今日はジョウト地方初めてのジム戦だ!気合い入れてくぞ!」
と、いいジムに向かっていった
10分後......
「ジム戦お願いしまーす!」
「やっと来ましたね!ハルトさん!」
「ってミカンちゃんがジムリーダーだったのか!」
「はい!」
「ではこれよりジムリーダーミカンと挑戦者ハルトの試合を始めます!
使用ポケモンは1対です!」
「あのハルトさんなら本気出してもだいちょうぶですね!いけ!ハガネール!」
「それなら俺は.....いけ!ラプさん!」
というとラプラスが出てきた...
「私の美しいバトルを見せてあげる!」
「そうですね!ラプさん!」
「ハガネールアイアンテール!」
「かわしてなみのり!」
「水の雪崩をくらいなさい!鉄っころ!」
そういうと大量の水がハガネールに襲うがアイアンテールで爆散する
「流石だな!ならフォートレスだ!」
「氷の城を見なさい!」
ラプさんは自分の周りを氷の壁で覆う!
ハガネール!アイアンテールで破壊して!」
「ハイドロポンプで氷ごと吹きとばして!」
「水のビームをくらいなさい!」
ラプさんはそう言うとアイアンテールで壊れる前に氷の城ごと
吹きとばした!
「ハガネール!よかった...続いてストーンエッジ!」
「ラプさん上に飛べ!」
そしてストーンエッジは不発だが...
「今だ!ラプさん相手の地面に冷凍ビーム!」
「そしてハガネールは凍ってしまった!」
「よし!とどめの絶体零度!」
「ハガネール戦闘不能!よって勝者!ハルト選手!」
「ラプさんありがとうございます!」
「またよんでねー」
そう言うとモンスターボールの中に帰って行った....
「いやー強いね!でも最後なんで凍ったの?」
「水ぶっかけてそれを凍らせたんです」
「ふーんじゃこのバッチをあげる!」
「ありがとうございます!一つ目のバッチゲット!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ハルトくんこのあとどうするの?」
「タンバシティにいこうかと」
「あそこのジムはかくとうタイプの使い手だから
死なないよう気をつけてください!」
「う、うんまたね!」
「よし、ラプさん波乗り!」
「は~い」
「タンバジム、楽しみだな~」
こうしてハルトはタンバシティへ向かって行った....
後書き
さっそくフラグ立ちですね
ちなみにぼくはアサギの灯台道が分からなくて大変でしたゎ!(・ー・;)
あとミカン雑魚(ごめん!ハルトの強さを見せたかったんだ!)
ラプさん (ラプラス)
技
冷凍ビーム
ハイドロポンブ
絶対零度
なみのり
ハルトのパーティーの一匹。かなり強いが、少しオネェっぽい。
あとハルトより年上なのか、『さん』付けで呼ばれている。基本的温厚
とくこうと素早さが凄い
マニュ (マニューラ)
わるだくみ
つじぎり
あくのはどう
こごえるかぜ
ハルトのパーティの一匹。パーティの中では中くらいの強さ。ドS。
ニューラの部下を持っている こうげき、とうこうがやばい
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