ソードアート・オンライン~狩人と黒の剣士~
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祝!150話達成記念!!
作者「よし、お前ら。150達成したぞぉおおおお!!!」
ライト「……前にもこんなことやってた様な」
ダーク「大丈夫だ。それは年末だ」
ゲン「……」
作者「さぁ、今回のゲストは!!」
リン「何で俺!?」
晴人「……俺なんかもっと不思議だ」
ミヤビ「……是」
作者「この三人ですー」
全員「アホか!?」
作者「(無視)さて、軽いお話をしますか」
ライト「……そう言えばさ、俺達の世界のスキルってどんな感じなの?」
作者「……目を背けたくなりますね。現在、ユニークとエクストラを数えると87程度。その内、ユニークは九割です」
ダーク「多いな」
作者「まぁ、大体がダークのせいで出来たものなんですけどね!!元凶が!!」
ダーク「身に覚えのない」
リン「いい根性してるなー」
ダーク「誉め言葉だ」
作者「しかも、この世界のユニークホルダーで十個以上のユニーク保持者。因みに最小はミザールね」
ライト「アルカナだっけか」
ダーク「アルカナ便利」
リン「俺も使わせて貰ってるな」
作者「基本的に譲渡、と言うかあげられるのはあげれるので」
リン「うちの作者といい勝負か?」
作者「いえいえ。チーター勝負では負けますよ?……神を除けば」
ライト「確かにな」
リン「……人類最強が何いってるんだ」
作者「まー、そんな感じですねー」
ライト「ねぇ、質問だけど。ソードアート何作あんの?」
作者「……覚えてないです」
その他ソードキャラ「酷くね!?」
作者「そもそも主要キャラを覚えておけば支障はきたさないだろうと言う考えの人なので特に困ることは……」
ライト「……いい加減な作者によって、俺達は生まれたんだなぁ……」
リン「少なからず同情するぜ……」
ミヤビ「是」
作者「……さて、ここでライト達の名前・キャラについての説明に」
ライト「ああ、定番」
作者「ライトは俺がよくモンハンのキャラネームで使ってる名前です。元は俺、作者です」
ライト「……共通部分在るか?」
一応。次、ダーク。
ダーク「……」
作者「ダークはアレね。何となく人格作ろうかなーと。ライトだからダークで良いかって……」
ダーク「軽いな!!」
作者「後のチーター代表格に上がるとは思いもせず……因みに元は作者の精神チェンジの物です。要するに中2病の性格になるものです」
ダーク「……」
作者「ゲンやライガ等は……まぁ、ノリです。モチーフ無し」
二人「おい!」
作者「ロードはスノー君の性格があー、ってなっていますが一応言います。モチーフはイマジンズのリュウタです。分からねばヤフれ」
ライト「そこググれじゃ……」
作者「ミザールは言葉通り、北斗七星の星から。モチーフはうちの同じ学年の同じ部活所属の子です」
ライト「……おいおい」
作者「シャインらソードキャラは、本当に適当です」
ライト「キャラ泣くぞ!?」
作者「大丈夫、肩寄せあって泣いてるから」
ダーク「……あ、本当に泣いてる」
リン「……生き地獄か?」
ミヤビ「……酷い。放置されるより」
作者「わるうごさいました。……あ、もうネタねぇ」
ライト「……ねぇのかよ」
ダーク「本当に駄作者だな」
作者「煩いね」
ゲン「殴れば良いか?」
作者「逆に作者権限使ってユニーク全部使うぞ?」
ゲン「やれるものなら!」
ライト「お前ら落ち着けぇええええ!!」
ダーク「……暫くは番外編に落ち着くそうだ。本編終わるからな。次回もよろしくお願いします」
リン「……お前ら、本当に苦労するなぁ」
ダーク「流石に慣れたけどな」
ロード「それじゃ、今後もよろしく!!」
全員「締められたくない奴に締められた!!屈辱!!」
ロード「スターダストブレイカー!!」
そしてゲスト&ダーク以外が消しとんだ。
晴人「……俺、殆ど会話してねぇ」
リン「……ドンマイ」
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