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ソードアート・オンライン ~Hero of the sorrow~

作者:C.D./hack
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フェアリィ・ダンス編 哀しみを背負った男達
  番外、年越しスペシャル。

 
前書き
年越しスペシャル。 

 
休みを奪われ怯える作者は光を求めて漆黒の闇をさまよい、ユキは甦る過去の因縁(はんせい)に決別し、らしくあれと厳しく説いた。

ユキ「やぁ、駄作者」

作者「・・・相変わらず毒舌だね、君は・・・」

まぁ、設定した私が悪いんだけど。

ユキ「ユリちゃんも出番待ってるんじゃないの?」

いや、はい、わかってます。

ユキ「で、まぁ質問開始~。」

作者「突然でやんすねぇ」

ユキ「あなたの説明不足のせいでしょ?」

作者「そう・・・だね・・・」

ユキ「まず一つ目。この小説のコンセプトは?」

作者「うん、クズが如何にして自分の正義を見つけるか、だね」

ユキ「だいたい、何でクズにしたんだい?」

作者「いやぁ、みんながやってない、どこまでもネガティブなキャラを書いてみたかったから」

ユキ「へぇ」

作者「反応うっす!!」

ユキ「次。僕の生年月日、見た目とかはどうなってるんだい?}

作者「ん、青空雪。通称ユキ。見た目は髪はセミロングより短く、普段着はポロシャツとかの下にGパン、上着にカーディガンとか。得意なものは料理。料理とかする時は、髪しばってる。中性的な顔。」

ユキ「うん・・・作者だけ分かってても意味ないよね」

ユキ「次。加速の説明プルルィイィーズ」

作者「どこのインフィニティ?黙ると死ぬのかい?」

作者「エクストラスキル《加速》。ダメージを受ける、与える、攻撃する、防ぐことで体の動きを加速させていく能力。上げられる速さは限界なし。加速してけば、フリーズでも動けるよ。うん、チートだ」

ユキ「ヒースクリフ戦でやった奴は?」

作者「あれは攻撃に加速を転用したの。だから通常の一回が十回にも、二十回にもなる」

ユキ「とんでもないね」

作者「とんでもないだろう。他にも君の能力は増えてるよ」

ユキ「え?」

作者「まぁ、一つだけ言うと咆哮による周囲凍結」

ユキ「・・・強くなりすぎじゃないかい?」

作者「いいんです!これで!!」

ユキ「では、今年の反省を」

作者「勉強してなかった。あとは大事にしてたジョーカーのLRが三枚手の中にある」

ユキ「金かけたんだね」

作者「・・・うん」

ユキ「ひとつ聞いてみるけど・・・あなたの寝言がひどいって聞いたんだけど」

作者「うん、録音されててびっくりした。真面目にバーニングザヨゴ言ってんだもん」

ユキ「怖いね・・・」

作者「うん」

ユキ「ではお開き!質問・メッセージ・評価・・・いっぱい下さいね!」

作者「じゃっ、今から男二人で初もうで行って来るから。みなさん、ではでは」


                     
                     完

作者「みなさん、よいお年を!!」 
 

 
後書き
ではでは皆さん、よいお年を~!! 
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