インフィニット・ストラトス〜箱の中から無限の成層圏へ〜
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俺が死んだ..........?
前書き
初めまして。ファーwwwwと申します。このサイトでの投稿は初めてです。何か至らない所があれば直ぐにご指摘下さい。
創「うーん................はッ!?ど、何処だ!?ここは!?」
気付いたら何もない真っ白い場所にいた。何処だ此所は。
創「あれ..........?俺って..........確かキタジマ模型店行く途中で..........?」
そっからの出来事が思い出せない。なぜだし。
???「やっと気がつきまs「うわぁ!?誰だアンタ!?」..........最後まで聞いて下さい。まぁ無理もありませんか。」
なんか知らない女の人が話しかけてきた。誰だよアンタ。つーか此所何処だよ。誰か教えれ。
???「落ち着いて下さい。いきなり申し上げますが私は貴方の守護神を任されているものです。」
ホントにいきなりだな。つーかそんなこと言われたって信じる人ッて居るんですかねぇ..........
創「はぁ?守護神??守護神なら川島だけで十分だよ!そんなこと信じれるわけねーだろ!つーか此所何処だよ!!アンタ誰だよ!!」
いや、うん意外と真面目に。てか俺のLBXの入ったカバンどこ行ったし。でも守護神つうのも真面目な話っぽいからなぁ..........よし。此所は守護神(仮)としよう。
守護神(仮)「順番に説明しますね。此所は神界の私の部屋です。そして私はさっき行った通り貴方の守護神です。」
どうやら顔を見る限り大マジっぽい此所は信じて見るとするか。
創「わかったよ。百歩譲ってお前が俺の守護神だとしよう。しかし、俺はなんでその守護神様の部屋に居るんだ?」
これは必要事項。俺はなんかしたつもりは無いし、呼ばれる必要もないはずだ。
守護神「それは......言いにくいですが......私の手違いで......貴方を事故に合わせて死なせてしまったからです。」
は?ちょっ。アンタ守護神じゃねーの?てか俺が死んだってどゆことだよ。
創「ちょっ。ちょっ。まて。アンタ守護神なんだから俺を護ることが仕事じゃねーのかよ。俺が死んだってどゆことだよ。
まさか..........守護するものの生死を操れるとかそんなんじゃないよね................?
守護神「守護神は守護するものの生死を自由に操ることができます。私の手違いで交通事故に..........本当にごめんなさい!!!!!!!!!!」
マジカ。ハハハ。ヤベーナ。18ノ若サデ死ンジマッタヨ。ハハハ。いや、真面目にやべーよ。俺まだやり残してる事だらけなんだけど。てか、キタジマに向かおうとしてからの記憶がないということはそう言う事か。
守護神「だからせめてものお詫びに..........一ノ宮 創さん貴方をインフィニット・ストラトスの世界に転生させてあげようと思います!!」
創「転生だと?つーかインフィニット・ストラトスってなんだよ。」
まさかガン○ムマイ○ターで自前の台詞が「狙い撃つぜ!!」で有名なロ○クオン・スト○トスのパクりじゃないよね.........?
守護神「私が試しに作って見た世界です!!因みにインフィニット・ストラトスとは通称ISといい........(説明中...).......というものです!!」
おい。守護神が勝手に世界作っていいんか。それにしても.......ISねぇ.......面白そうだけど.......女しか使えないってのがなあ..........
創「わかった。第二の人生歩めるんだったらそれでいい。ただし少し条件がある。それは..........俺の住んでいた世界の全てのLBXデータと設計図が欲しいんだけどいいかな?それと俺のLBXも持ってきてくんない?あと、ISが開発できるような研究施設が欲しいんだけどいい?(流石に多すぎたか.....?)」
守護神「いいですよ♪お安いご要望です。それっ♪」ボンッ
創「(あら.....意外とあっさり..........)........」
俺の目の前にはデータが入っているであろう端末と俺の専用LBXファントム=トループ&CCMが現れた。
守護神「転生したら自動的に研究施設につくはずです。それでは頑張って下さい!」
創「ああ。第二の人生十分に楽しんでやるぜ!!」
俺はその瞬間激しい光に包まれた-------
後書き
やっぱり他の人の文字数には到底叶いませんね.......。如何でしたか.....?次回は創君が天才的な頭でオリジナルISを作っちゃうお話です。
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