八神颯介

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二回目の闇の書事件

颯介は晩飯よ買い物をしていると結界が張られるのに気付いた

？「すまないが…貴様の魔力を頂く!!」

颯介は買い物袋を家に転送すると腰から神月を抜く

颯介「すまないが此方だって抵抗させて貰うぜ!!」

颯介は踵に力を入れ地を蹴り女に斬りかかる

颯介「八神一心流二型五月雨!!」

颯介は五連撃の突きを女に放つ、何時もとは違いあらゆる角度から繰り出されて突きをかわせるわけがなく直撃する

？「…レヴァンティン…」

女の指示で剣はカートリッチをロードし女はその魔力で颯介に斬りかかる

？「紫電一閃!!」

女の攻撃を颯介は村正引き抜き二刀の刀でいなす

颯介「闇の書のシステムの一部、自らの意思と実体を持った無限再生プログラム。守護騎士…ヴォルケンリッターの一人烈火の将シグナム…」

シグナム「貴様それをどこで知った!!」

颯介はあるものを自分の元へ転送する

シグナム「そっそれは!!」

颯介「これは夜天の魔導書、貴様らが持っている闇の書とは違う…これは俺が作った闇の書のオリジナル…」

颯介の話を聞いたシグナムはまた颯介に斬りかかるがカルクいなされる

颯介「…万物の根源たる紅き炎よ…深淵の縁にて真紅の光…我が心の力に従い…… 森羅万象全てを焼き尽くす裁きの力…今ここに解き放て――煉獄爆裂魔法エクスプロージョン！！」

颯介から放たれた爆裂魔法をマトモに受けたシグナムは吹き飛ばされる

颯介「すまないシグナム、本当に…すまない…」

次回予告

シグナムを撃退した颯介、ソーヤはある人物に会う

次回デスザキット

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