IS鉄戦士彼が求める世界
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新たな世界
俺の名は織斑春樹あの織斑千冬の兄でもあり雄一の男IS操縦者織斑一夏の兄であるそして俺はブレイン財団 部隊『鉄戦士』隊長…っか俺を含む3人だけなんだがな…そしてファントムタスク総帥…
「はーくん~ハ~クンあのね…」
からかってやろうかな?
「どうしたまさかIS学園に行けとか…」
「そのとうりなんだよ~」
やっぱり
「俺…行かね~ぞ?」
「どうして~」
ふっ
「束がいないから~?」
「えっ…////」
俺は束に抱きつく
「お前がいないから行かない!!」
やばい面白い
「ちょっと~はーくん?」
「…ぷっはハハハハハは…引っかかったwwww」
でもこいつを連れて行かないと
「からかったなぁ~」
「でもお前から離れたらだれが守るんだ?お前を俺が守ってやる…」
「えっ」
ふうっ
「だから一緒に行くぞ?」
俺は行く準備をする
「うん!!」
それと
「公表よろしく大々的にやって?」
嬉しそうな顔で
「わかったよ~」
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千冬TURN
今日はいやな予感がする
「ふぅお疲れ様だ山田君…」
「お疲れ様です織斑先生怖い顔してますけどどうかしましたか?」
するとTVから
『只今国際手配中の篠ノ之 束博士からメッセージですでは内容を公開します』
『「ヤッホー今回は大々的に発表しま~す私篠ノ之 束はIS学園に身を置きたいと思います~理由?そんなの逃げるのがめんどいから~ち~ちゃん待っててね~それとこっちが大事だからよく聞くんだよ~
今話題のISを動かせる男がいるよね~まだ一人いるんだぁ~名前は公開しないよ~その人は、コードネームギャバン私のボディガード兼エージェントだよ~あと来週に行くからよろしく~」』
ぐふぅううううう
「たばぁねぇえぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえl!!!」
私は叫ぶ
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俺は今少し後悔している
「束少しやり過ぎだ…」
そう言いながら俺は
束を睨む
「ごめんなさぁ~い」
まぁいいか
「クローズ」
そう言うと隠れ家が小さくなりアタックケースになる
「さすがコンバットスーツを活用したハウスだよね・・・」
そうだな
「行くぞ」
そう言いながら俺設計束制作の『ギャバンフォース1300』特殊軽合金グラニウムをフレームに施しエンジンを水素サイクルエンジンに載せ替えたモンスターマシン…のエンジンを掛け
「うん!!」
シュルルルゥンボボボッボッ
セルを回す
グォォォングォングォン
俺らはIS学園へ向かう
IS学園連絡高速道路
『こちらIS学園』
「こちらギャバンだそちらに…」
すると
『それはそれはわざわざギャバンさんからありがとうございます…何のようです』
笑いながら言うおやっさん
「実は…」
『実は?』
「IS学園に援護というか束を引き取ってもらいたい…」
『そうですか…わかりました』
「アリガトウ」
するとおやっさんが
『私は君が生きててくれてうれしいよ春樹くん』
かなわね~…
「さぁ誰ですか春樹とは?私は束専属ボデイガードギャバンです」
すると
『そうでしたな…ギャバン…あなたが何をこの学園で得るのか楽しみですなぁ』
そうだ…な
「そうなるといいですが…」
そう言うとIS学園の裏門に来た
「ついたよ~はーくんアッツそうだG-ジャンプしちゃぇ~」
ふっ
≪Gシステム移行トリップモード移行します≫
「いくぞ」
彼らは何を得るのか?
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