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ストライク・ザ・ブラッド 奇妙な右腕の不幸少年と奇妙な不幸吸血鬼

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幻想片影

 
前書き
前回の続きです。
今回はイマジンシャドウについての説明です。 

 
イマジンシシャドウ
通称、幻想片影
ウサミミが開発した対能力者、戦闘用の手袋
この手袋は能力者は装備する事は出来ない。超能力が装備した場合、体全体の血が逆流し死に至る?
そう、ウサミミは言っていた。嘘なのか事実なのかは分からない、なので俺はこの手袋は肌身離さず持ち歩いている。
この手袋の特徴
この手袋は本物では無い、これはプロトタイプである。
これを完成させる為にはイマジンブレイカーを持つ少年を拘束しその右腕を調査する必要がある。
この手袋はイマジンブレイカーを真似た手袋である。
だがこの手袋の力はイマジンブレイカーを超える。
能力、超能者の能力攻撃を吸収し自分の力にする事が出来る、最強のグローブ
もちろん魔術の攻撃を吸収する事も可能である。
上限は無い、その持ち主が死ぬまでは、、、、、、、、、
この手袋はプロトタイプでありながら幾つかの種類が存在する。
超能力に特化した、サイエントグローブ
魔術に特化したマジックグローブ
もう1つ存在するが、それの性能は不明
ウサミミが造った手袋だが、性能は未知数
一度、起動したが、暴走し、オーバーヒート
それから起動しなくなった。
 
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