日向と伊月で会社の面接試験やってみた。
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。
ページ下へ移動
日向と伊月で面接試験やってみた。
前書き
ほんとに・・・黒子はどんなポジションにいるんだろう。
台詞オンリーですので、説明とか全くナシで・・・。
伊「失礼します」
日「どうぞ。お座り下さい」
伊「はい。――――この椅子、ナイスじゃないっすか?あ、これ前に行ったことがある」
日(よし、こいつ落とす)
「――――それでは、面接試験を開始します。この会社への志望動機は何ですか?」
伊「志望動機は脂肪を落とすため・・・キタコレ!」
日「帰れぇええぇぇえええっ!」
伊「へ?」
日「・・・気を取り直して、面接を続けましょう。この会社の良いところは何だと思いますか?」
伊「良いところ・・・(真剣)」
日(お、真面目に考えてる。不合格は取り消してやっても――――)
伊「宵闇は良い・・・おお、コレよくね?」
日「テメェマジで帰れ!!」
伊「え、でも、今回の入社試験受けたの・・・俺だけですよ?」
日「・・・(パリン)」
黒「日向部長、その人合格にしてください。部長の部署、人が全然足りてませんから」
日(マジかよ・・・コイツが、俺と同じ部署・・・!?)
伊「どうしたんですか?眼鏡、割れましたよ?」
日「・・・あぁ・・・どうもね・・・。まぁ、君、合格、らしいよ・・・」
伊「え、マジすか!・・・マジなマジック・・・。キタコレ!」
日(やっぱこの人落とそうかな・・・)
黒「部長、ファイトです(ガッツポーズ&キラキラ)」
日「同情をありがとう、黒子」
後書き
終わりです。
夜中の変なテンションのときに書いたので、所々おかしいです。黒子の登場もテコ入れみたい。
ページ上へ戻る