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ソードアートオンライン限界を司る剣士

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使ってはダメ

 
前書き
投稿するのが遅くてすいません。
前回の続きです 

 
「チ、チートてなんですか!?」
「え、だって強すぎじゃね、?」
俺のユニークスキル、リミテッドカオス
あれもチートみたいなスキルだが、これは流石に以上
イナーシャは動いたと言っているが全く動きが見えなかっなた。
これは流石にまずい。
「イナーシャ、そのユニークスキルは余り人に見せびらかすなよ。」
「何故ですか?」
イナーシャは?という感じになっている。それもそうだ。確かにそんなスキルを手に入れたら自慢もしたくもなる
だが、それがいろんな人に広まれば、まずい事になる。
「とにかく!そのスキルはあまり使うな!」
「わ、分かりました。」
俺たちは話しを終えクエストを終了した。 
 

 
後書き
いつも短くてすいません。 
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