misfortune

第一部は此処でお終いです。
此処では説明不足だったものを補足として語らせていただきます。

まぁ、作者の唯の休憩所ですので、どうでも良いと言う方はとばしてください。


さて、まず主人公の名前ですが、
決まっておりません！

おい、って感じですね。
一応候補は挙がっておるのですが、それをメモした紙を何処にやったか分からなくなったので今のところ非公開です。もしこのまま見つからない場合、主人公は名前無しでいくと思います。というか既にそうしようとしています。
あ、因に年齢は１４歳くらいです。

そして、『カゲ』という男ですが、本名じゃありませんからね？あ、分かってる？そうですか。
カゲの正体はそのうち本編で明かしていきますので。

では次、子供たちについて。第一部では全くどういう子たちなのか明かされまさんでしたが、いつか番外編として書かせていただろうと思います。名前も考えなきゃなぁ...あぁ、めんどくさ...げっふんげふん


さて、盛大に咳払いをした処で...

この物語は小説なんて書いた事ない奴が唯の趣味で書いた物ですので、多少(というかとても)読みにくいとは思いますが、続きも読んでいただければ、と思います。
残酷描写を多々含みますので苦手な方は十分に気をつけてください。もしあれでしたら、R指定にしますので、した方が良い場合は一声かけてください。

若干現実離れした話（友達には中二くさいと言われました）ですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

では、本編をどうぞっ