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小説というかぁ

作者:ななぎさ
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なんで??

 
前書き
えーとぉ
元英語で考えてて、なんつーか
訳してみた 

 
私の名前?

そんなの覚えてないよ。

覚えていたくない。

だって、誰も私のことを見てないし・・・

一瞬自分は生きてるの?と言う疑問も持つ・・・
でも一応胸の鼓動はあるし、食べないとおなか減るし・・・
人間らしいものはある。

だけど、なんで私は存在していない風になってるの??
わたし、なんかやった?

「ここで何してるんだ?春美?」

だれ?その声・・・ ”春美”ってだれ?
私じゃないよね?

「話をすんじゃねぇよ、武田」

武田春美?それって・・いない人じゃん・・・

突然私の肩に誰かの手がおかれ、グイッと振替された。

「おまえだよ、春美」

その男の子はニッと私に笑みをくれた・・・

なに?なんか胸がドキドキする・・・
それに、一気に前までの記憶が頭の中にあふれてきた

小声であいつに答えた「おっせえんだよ」 
 

 
後書き
うん、自分も何かいたか全く分からん・・・

ただ書きたかっただけ?かな? 
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