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東方異形録

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第14話 \(^o^)/

 
前書き
 翔「更新速度落ちてね?」

作者「塾の時は勘弁してください…」    

 
現在絶賛蝙蝠状態中

神奈子「…何の妖怪かと思ったら蝙蝠の妖怪だったのか。」

蝙蝠か…本当は違うんだがそうしとこう、吸血鬼案外嫌われ者だし…

 ? 「あっ、あの時の!妖怪だったんですね!?神奈子様、諏訪子様。退治しましょう!」
神奈子「まぁ、まぁ早百合。妖力は小さいし、大丈夫だろう。」
諏訪子「そうだね、見逃しても問題ないと思うよ。」 

ほぉ、早百合というのか。いい名前じゃのう。
 …ていうか妖力小さいと言ったな。よろしい、ならば披露宴だ!

神奈子・諏訪子「「っ! よし早百合、即行退治だ!」」

 wow!すごい量の段幕が…って、ちょおまーー

「あばひゃあ!」

オワタ、とでも思ったか!まだだ、まだ終わらんよ!
 って、やめろ!それ以上撃つんじゃなぁい!!!

   「やめろ、それ以上撃つな!」
神二人「大妖怪と知って誰が撃たないっていうんだい!」
   「それは貴女たちです!」
神二人「いや撃つからな(ね)!?」
   「いや人に害なす訳じゃないんだし止めてくれよ!」
神二人「それもそうだ(ね)」

攻撃が止む、死ぬかと思ったよ。
ああ、そうだ。

   「俺は桜坂 翔だ。覚えおいてくれ。」 
 
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