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東方異形録

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第2話 しまったアァァァーーー!

 
前書き
始まります 

 
光が晴れる…
どうやら周りを見るに新生代のようだ

(チートすぎワロタw  しかし、まだ大型肉食獣とかいそうだな。)
ここは一つ…

「種族でも変えますか、」

人間のままではさすがに危ういだろうここは便乗して妖怪の類にしよう、

「うしっ、思いついた…」

それは西洋の鬼の一つ、それは

「おっ、牙とか羽も生えるんだな。  あっ、目も赤い」

吸血鬼だ

(あっ、でもいざというときに人に戻れるのか?)

しかし、いくら戻るようにしてもいっこうに戻る気配がない

(…あっちゃあーーーー) 

「しまったアァァァーー!!!!!!!」

その日、新世代シュトロハ○ムが誕生した 
 

 
後書き
えっ、短いって!?
勘弁してくださいよ先輩… 
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