IS《インフィニット・ストラトス》 ~死神の序曲~
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前書き
どうも!皆さん遅れてすいません!CDSです!
最近色々あって中々執筆時間が取れなくて、こんなに遅くなってしまいました。
今回はラジオ風にするので台本形式にしています。
尚、本編では台本形式を採用することはありませんのでご安心を。
ではつまらないかも知れませんがどぞ!
CDS :「死神の序曲特別企画!」
レイ :「なぜなにIS!」
CDS :「スタートだー!」
CDS/レイ :「「いえーい!」」
CDS :「さて、いつも読んで頂きありがとうございます♪司会は作者のCDSことコイン・ドロップ・システムと!」
レイ :「謎の美少年兼美少女兼主人公のレイです♪よろしく~♪」
CDS :「今回は台詞だけで進めて行くために台詞の前に名前を入れさせてもらいました」
レイ :「まあ台詞だけだと誰が誰だか分からなくなるもんね」
CDS :「それにしても私の作品がお気に入り100件超えるとは思いませんでしたよ」
レイ :「そうだよね~。作者は思い付きで始めたもんね、この作品」
CDS :「考案して書き終えるのに大体1日弱という」
レイ :「まあでも気に入ってくれる人が多くて助かったよ~」
CDS :「さてさて、皆さんからの質問や疑問などですが3つほど来たので答えていきたいと思います」
レイ :「じゃあ僕が読み上げるね『いつも楽しく拝見させてもらってます!質問なんですけどラストとかもう全部考えてるんですか?』だって」
CDS :「ありがとうございます。では答えましょうか。答えはYesです。まあネタバレは出来ませんが、ちゃんとラストも考えてますよ」
レイ :「まあそこら辺は考えとかないとね~、流石に」
CDS :「まあ少し意外な終わり方かも知れないとだけ言っておきましょうか」
レイ :「はい、ではでは次の質問に行きますよ?」
CDS :「では次は私が読み上げましょう『うぇーい!質問だけどレイくんのデスサイズのワンオフってハイパージャマーですよね?』という質問だね」
レイ :「テンション高いね~この人。答えるとハイパージャマーはワンオフじゃなくて武装だよ。まだワンオフは分からないんだよ」
CDS :「まあ登場はまだまだ先ですので気長にお待ちください」
レイ :「さて、何か軽く進んで来ちゃったね。まあ最後の質問に言ってみましょうか。『どうも。質問なんですがレイくんはどこからどこまでの記憶がないんですか?』っていう質問だね」
CDS :「これはネタバレにならないかな?」
レイ :「まあ内容を言わなければ大丈夫だと思うんだけど、説明しづらいね」
CDS :「誠に申し訳ないですがネタバレになるので答える断らせて頂きます。すいません」
レイ :「まあ後々明かされていくから我慢してね♪」
CDS :「さてさて、いつまでも2人だというのもあれなのでゲスト4人をお迎えしましょう!」
レイ :「原作主人公の一夏とヒロインズの3人、箒とセシリアさんと鈴お姉ちゃんです♪どぞ~♪」
一夏 :「最近レイのことばかり考えてる織斑 一夏だ!よろしくな」
箒 :「作品の関係上あまり出番がない篠ノ之 箒だ」
セシリア :「同じく不本意ながら作品の関係上あまり出番がないセシリア・オルコットですわ」
鈴 :「レイに絡むから今後の出番が約束されている凰 鈴音よ」
CDS :「というわけでこの4人に来てもらいました♪」
一夏 :「どうして俺達は呼ばれたんだ?」
箒 :「そこは私も気になるな。教えてもらおう」
レイ :「思いの外質問や疑問が来なかったから何かネタをしようという話らしいよ」
セシリア :「調子に乗って考えなしにこんな企画を立てるからですわ」
CDS :「ぐっ!良いじゃないですか!したかったんですよ!私は悪くないやい!」
鈴 :「ガキにしか見えないわコイツ…」
レイ :「それには同意するよ」
一同 ( 作者を除く ) :「「「そうだな(そうですわね)」」」
CDS :「ひ、酷い !? う、うわーん!」
レイ :「あ、作者が逃げた」
鈴 :「ちょ !? どうすんのよ進行は!」
レイ :「大丈夫だよ。僕が進行するから」
一夏 :「あれ?怜の一人称変わってないか?」
レイ :「あ~、ここで言ったことや行動したことは作品とは関係ないからそういうことは気にしないで」
セシリア :「気にするなという方が無理のような気がしますが分かりましたわ」
レイ :「というかみんなメタ発言を最初してたじゃん」
箒 :「そうだったな。で、何をするのだ?」
レイ :「それはね……」
一夏&ヒロインズ:「「「「それは?」」」」
レイ :「と、説明に入る前に箒と鈴お姉ちゃんには耳栓をしてもらうよ」
箒 :「何故耳栓をしなければならないんだ?」
鈴 :「何か嫌な予感がするんだけど」
レイ :「まあ取り合えず頼むよ」
鈴 :「しょうがないわね~」
箒 :「まあ時間も限られているから仕方なしと諦めるか」
~耳栓中~
レイ :「さて、二人とも耳栓をしたみたいだし説明するよ。コーナー名は『加えられた設定』だよ♪このコーナーは一夏とセシリアさんにはとある『設定』を加えた状態で、出来るだけ自然に箒と鈴お姉ちゃんとフリートークをして貰うというやつなんだ♪」
一夏 :「…これ、どっかで聞いたことあるぞ?確か『生○会の○存』でこんなコーナーがあった気が……」
レイ :「何を言ってるのかな?僕は全く分かんない♪」
セシリア :「一夏さん、こういう時の怜さんに何を言っても無駄ですわよ?」
一夏 :「…そうだな…」
レイ :「で、加えて貰う設定だけど、一夏は『セクハラ発言大好きでドM』っていう設定とセシリアさんは『箒と鈴お姉ちゃんが大好きで百合でよく妄想にふける人』っていう設定を加えてね♪」
一夏/セシリア :「「ええ !?」」
レイ :「というわけで二人ともいくよ?肩をトントン♪」
鈴 :「もう大丈夫なの?」
箒 :「で、一体何をするのだ?」
レイ :「まあ軽く作者が戻ってくるまでフリートークをして貰うだけだよ。まあ僕はその間作者を探してくるから」
箒 :「そうか。まあ何故耳栓をさせられたのかは不明だが作者を頼んだぞ?」
鈴 :「じゃあ行ってらっしゃい怜!」
レイ :「うん、じゃあ行ってくるね♪ではフリートークスタート♪」
鈴 :「じゃあ色々と話しましょうか。何話す?」
一夏 :「いい話があるぞ!」
箒 :「ほう?それはどんな話だ?」
一夏 :「お前らのスリーサイズを公開するn…ブベラッ!」
鈴 :「ななな!何を言い出すのよアンタは!」
箒 :「そそそそうだ!こんな変態発言をするなど男の風上にもおけん!セシリアも何か言ってやれ!」
セシリア :「……箒さんはスタイルが良いですからたぶん胸はFぐらいかしら?そして鈴さんは慎ましやかなAくらいですわよね?ですがお二人に挟まれながら (自主規制) や(自主規制)、さらには (自主規制) なことまで♪あぁ~♪堪りませんわ~♪」
鈴 :「アンタも何を言ってんのよ !?」
一夏 :「ふふふ、ははははは!この程度足らん!足らんぞ!てなわけで、セシリアも胸のサイズが気になっているみたいだし発表カモン!」
箒 :「き、貴様は先程からふざけるなぁー!」
一夏 :「ブベラッ!ふふ、ははははは!もっとだ!もっとこい!我々の業界ではご褒美だ!」
鈴 :「ちょっと!こっちもどうにかして!セ、セシリアが抱きついてくるのよー!」
セシリア :「少し胸を触らせてほしいだけです。だから悪意はないですわ」
鈴 :「だから嫌だって言ってんのよ!」
一夏 :「まあ冗談は置いといて何か話そうぜ?」
箒 :「お前が慌てさせたんだろが!」
一夏 :「まあまあ。で、何を話すよ?」
セシリア :「まずは女性の魅力について……」
鈴 :「それは男どもが話す話題でしょうが!」
一夏 :「そりゃあ胸の感しょk…ブベラッ!ありがとうございます!我々の業界ではご褒美です!」
鈴 :「な、なんなのよー!」
箒 :「たぶん耳栓をされた時に何かを相談していたのではないか?」
鈴 :「そうよね。それしかこの現状を説明できないわよね?」
箒 :「ああ、そのt…ひゃわぁ !?」
セシリア :「あ~♪箒さんのお胸も良い感触ですわ~♪」
一夏 :「セシリア!どうだったか感想プリーズ!」
セシリア :「ほどよい弾力と質感で堪りませんわ♪鈴さんは張りがあって…」
箒/鈴 :「「何なんだ(何なのよ) !? もういい加減にしてくれ(しなさいよ)ー!」」
レイ :「はい二人がほどよくブチギレて作者も見つかったのでストップ!ここでコーナー終了だよ!」
CDS :「というわけで、フリートークのコーナーでした♪さて、最後のアンケートの結果発表を…」
箒/鈴 :「「種明かしなし !?」」
レイ:「え?種も何もないよこれ?」
箒/鈴 :「「えぇ !?」」
CDS :「さて、いい加減次のコーナーに行きたいんだけど?」
箒 :「ちょっと待て!一夏がこんなに変態なわけがないだろう!」
鈴 :「そうよ!セシリアだっておかしかったし!」
一夏 :「デュフフ♪そんなことないよなセシリア?それにしても胸大きいな」
セシリア :「ええ、何もありませんわ。そして私の胸が大きな理由は箒さんと鈴さんへの愛情がたっぷりつまってるからですわ」
レイ :「ん?いつも通りじゃない?」
箒/鈴 :「「どこが !?」」
CDS :「さて、錯乱している二人は置いといて、アンケートの発表をしますよレイくんに一夏くんにセシリアさん」
レイ/一夏/セシリア :「「「はーい」」」
箒/鈴 :「「無視するなー!」」
CDS :「さて、アンケートの結果なんですが、予想外の機体が選ばれました」
レイ :「合計15通の応募でした。皆さん、ご協力ありがとうございました♪」
一夏 :「さて、まずは1票しかなかった機体を言っていくぜ?じゃあセシリア頼む」
セシリア :「分かりましたわ。では一気にいきますわよ?『ウイング』、『ヘビーアームズ』、『サンドロック』、『エピオン』、『トールギス』、『スコーピオ』、『ジェミナス01』、『エアリーズ』でしたわ」
鈴 :「ここまででもうシェンロン以外のガンダムが出ちゃってるわね…」
CDS :「これは私も予想外でした。ガンダムタイプに票が集まると思っていたので」
箒 :「私も若干驚いている…」
レイ :「では惜しくも選ばれなかった2票を集めた機体を行っていくよ?鈴お姉ちゃん、お願い」
鈴 :「じゃあ言うわよ?『シェンロン』、『サーペント』よ」
セシリア :「…もうコロニーのガンダムが出尽くしてしまいましたわね…」
レイ :「というかサーペントもなかなか人気あるんだね…」
CDS :「このアンケート結果は私も凄く驚いたんですよね…」
一夏 :「さて、最後に3票を獲得して見事登場することが決定した機体を発表するぜ?」
箒 :「最後は主人公である怜に発表をしてもらう」
レイ :「じゃあ発表します。今回のアンケートで登場することが決定した機体は」
一夏&ヒロインズ :『ゴクリッ』
レイ :「『リーオー』に決定しました♪」
一夏&ヒロインズ :『おぉ !?』
CDS :「まさかのリーオーさんが選ばれました。まだ登場するのは先ですが、楽しみに待っていてください♪」
レイ :「では今回はこの辺で♪皆さんまた会いましょう♪」
全員 :『再見♪』
後書き
はい、すいません。
『作者はいったい何をしたかったんだ?』とか『つまらなさ過ぎる』と思う人が多数登場するであろう特別記念話、もとい地雷話でした。
次回はお昼のお話となっております。
出来るだけ早めにするつもりですが、最近色々あって時間が取れないで遅くなったらすいません。
では皆さんまた次回!
再見♪
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