Writing of an adventure 冒険の書
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第一章 冒険の始まり
前書き
ある小さな町、好奇心旺盛な少女がいた。
名を、セイアと言った。
ある日、一冊の本を拾った。
そして、冒険が始まった。
セイア「あぁ、暇だなぁ」
小さな町で一人の少女が家の中でゴロゴロしていた。
母「全く・・・これ、ミシェルちゃんに持って行って。」
セイア「ふぁーい」
ガチャ・・・
セイア「行ってきます!」
タッタッタッ・・・
セイア「ミシェルの家・・・あれ、どっちだっけ?」
セイアは十字路の真ん中で迷っていた。
セイア「みぎ?ひだり?うーん・・・ま、みぎでいいや」
タッタッタッ・・・
ピタリと、セイアは公園の前で立ち止まった。
セイア「この本・・・誰のだろう?」
一冊の本を手に取ると、それを開いた。すると・・・
ものすごい勢いでまばゆい光が起こった。
後書き
いやぁ、初めての話ですけど・・・
下手ですね^^
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