ＦＡＩＲＹＴＡＩＬ　～“神殺し”を喰らう者～

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プロローグ

前書き

初投稿です！

よろしくお願いします!!

フィオーレ王国。

人口1700万の永世中立国⋯⋯

⋯⋯そこは、魔法の世界。

魔法は普通に売り買いされ、

人々の生活に根づいていた。

そして、その魔法を駆使して生業とする者どもがいる。

人々は彼らを魔導士と呼んだ。

魔導士たちは様々なギルドに属し、

依頼に応じて仕事をする。

そのギルド、国内に多数。

そして⋯⋯

とある街に、とある魔導士ギルドがある。

かつて、いや、後々に至るまで、

数々の伝説を生み出したギルド⋯⋯

その名は⋯⋯

⋯⋯妖精の尻尾(フェアリーテイル)!!

⋯そのギルドの前に黒いローブを纏った一人の少年が立っていた

「⋯久しぶりに帰ってきたら⋯

⋯随分とボロボロになったな。

⋯妖精の尻尾(フェアリーテイル)」

少年の前にあるギルドは

とても無惨な姿になっていた

「⋯幽鬼の支配者(ファントムロード)⋯⋯」

少年は静かに呟いたのだった⋯⋯

後書き

初めまして、霧原　蓮斗です。

無事、プロローグを書き終える事ができました。

⋯⋯駄文です⋯ものすごく駄文です、申し訳ございません!!

それと、更新スピードはとてもゆっくりです。

気長にお待ちください!!

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