ソードアート・オンライン 閃光の弟
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。
ページ下へ移動
プロローグ
前書き
ど~も~、作者です。
一応、これは前にも他で書いたことのある話です。
ただ、いつも途中で行き詰まり、やめてしまいましたが……
まぁ、そんなことは気にしないで行きましょ~。
とりあえず、今回こそ書き直して、自分で書きたいと思っているだけ書いてみたいです。
まぁ、あんま前書き長くするのも駄目だと思うので、ここら辺で区切ります。
(正直、前書き書いてるだけで、かなり長くなりそうだったので、大幅カットしました。)
まぁ、かなりの駄文ですが、少しずつ頑張って直すつもりです
(あまり、文才について指摘されると、多分作者は泣きますので)
……マジで長くなってきました……もう、いろいろと面倒なので、適当に始めましょう。
では、本編スタート!!
何で、あんなこと言ったんだろう。
口喧嘩はいつものことだけど、あの日は、何かイライラしていて、いつも以上に余計な文句ばかりを言ってしまった
おかげで、あの時はいつになっても俺のことを許してくれる感じがまるでなかった
まぁ、そんなときは、ゲームでもしよう。
どんな思考回路をしていればそうなるのかは知らないが、簡単に言うとあの時の俺は、『ゲーム脳』の一歩手前みたいな状態だった
多分あの時は、どんな問題だって、どれだけ放っておいても、時間が解決するものだと思っていた
それから俺たちは、顔を合わせることすらしていなかった
そんなことになり数日後、あの時一番話題になり、世界に衝撃を与えたゲームの、正式サービスは始まった
『ソードアート・オンライン』
その日、世界初とされる、天才科学者、茅場晶彦の創り出したVRMMORPG、その正式サービスが始まった
その正式サービスをプレイするには、たった10000人という、狭き門を、奇跡的に突破できた者しかプレイすることはできない
さらに、そのしばらく前に募集された、『ソードアート・オンライン クローズドβテスト』は、正式サービスの、10分の1、1000人しか選ばれなかった
俺は、かなりのゲームマニアであったため、そんな話題になったゲームを、手に入れていないわけがなかった
そして、悲劇は起こった
ゲーム内の広場
あちこちで起きる悲鳴
状況を理解できていない人
泣いている人
反応は様々だった
それもそうだろう、いきなりゲームマスターだという人物から、『この世界は、今からクリアまで抜けられない、デスゲームになりました』と、言われたのだから
俺だって例外ではない
俺はとりあえず、ただただ固まっていた
只、後から聞いた話だと、こんな時でも、冷静に状況を判断し、動き出している人達がいたらしい
とんでもない強靭な精神の持ち主だと思う
そして、そんな精神の持ち主が、たくさんのプレイヤーたちを引っ張っていき、約一ヶ月後にとうとう、アインクラッド第一層の攻略作戦が開始された
攻略作戦は、多大の被害が出ながらも、成功した。
その後、アインクラッドが第三層まで攻略されると、ギルドが解放され、さらに攻略ペースが早まった
2年後
現在、アインクラッドの攻略状況 第74層
それが、2年たった現在のアインクラッドの攻略済み最上階である
そして、その時、俺は……
後書き
ど~も、作者です
とりあえず、プロローグは、ここで一端終わりです。
どうです?ひどい文だったでしょう?
自分でそんなこと言うくらいなら、書くな!
そんなことを言う人がいるかもしれません。
まぁ、気がすむまで書いたら、勝手に消して、失踪すると思います。
なので、本当にそう思った人、そう言うことで許してください
あと、誤字脱字などは、書きながら頑張って減らしていくつもりです
とりあえず、こんな感じでしょうか
長くなりましたね、まぁ、こんなことになるのはこの回だけだと思うので、お許しください
これからは、不定期で更新していくつもりです……多分
それでは、次の話を書けたらまた今度
ページ上へ戻る