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とある日常の破壊記録

作者:上条
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helio

依頼の内容はこうだった
アイテムの裏切り 必要ならば殺してよし (第四位を除く)
スクールへの移転 メンバー
リーダー神崎霧嶺 垣根帝督 食峰祈操 心理定規 番外個体
アレイスター=クロウリーに代わり神崎霧嶺 統括理事長
      以上
「腐ってやがる。6年間いた場所をなくせとさらに殺してよしだ、ふざけるのも大概にしろ」

「しょうがない。仕事だ。わりきれ。」
    ーファミレスー
「よぉてめぇら。単刀直入に言う。俺はアイテムを辞める。」

「はぁ!!?」

「あり得ないって訳「ざけんなぁぁ!」

「何であんたが辞めねぇと行けねぇだよ!」

「黙れ。仕事だ、上からの命令だ。発言には気をつけろ、統括理事長だからな」

「力づくで止める!」

「じぁ死ね。じぁな。」ビゥン!!

「引き金は引かれた。終われ」カチッヴィィィン

「キオクノイチブヲハカイ」バキィ スタスタ
    ースクール基地ー
スタスタスタ「 垣根来たよ♪」

「あぁ楽しみだ。どれぐらい強いんだろな♪」

「よ「腕試しをさせてもらうぜ!」バサァ
「ハァ」バキバキバキバキ

「ぐぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「何しやがった!!」

「簡単さ。腕を壊しただけだ。」

「久し振り心理定規。」

「あなた感情あるの?感情がまったくみえないけど。」

「どぉでもいい。さぁ初仕事だ。いい加減始めよう。」 
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