IS~インフィニット・ストラトス~白と黒の騎士を継承した少年
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第1話~学園は俺以外全員女子~
マヤ「ではSHRを始めますそれでは皆さん1年間宜しくお願いします」
クラス全員「「「・・・」」」
先生が挨拶をするが皆無視
この状況じゃあ無かったら挨拶くらいなら出来た
マヤ「え~っと・・・では自己紹介をお願いします・・・」
涙になりながら何とか状況を移行させる先生
すみません、俺のせいで…
マヤ「では・・・織斑一夏くん、自己紹介をおねがいします」
俺の番か…
一「織斑一夏です。趣味は星を見ること、将来はISで宇宙に行きたいです。皆さんよろしくお願いします」
言い終わり、席着いた瞬間、
何かが後ろから攻撃してくる気配を感じたガスッ!!俺は片手でその攻撃を防いだ
千「ほぉ・・・今のを防ぐか、織斑」
今の攻撃をしたのが俺の姉、織斑千冬
一「いやいやいや、いきなり何してんだよ千冬姉」
パシッ!!本日二度目。今度は白羽取りでなんとか。
千「織斑先生と呼べ」
一「・・・はい、織斑先生」
と千冬姉に言ったら教卓に立ち
千「諸君、私が織斑千冬だ。君たち新人を一年で使い物になる操縦者に育てるのが仕事だ。
私の言うことはよく聴き、よく理解しろ。出来ない者には出来るまで指導してやる。いいな」
なんとゆう暴力発言。間違いなくこれは俺の姉・織斑千冬。
それから女子が黄色い声でいろいろ言っていたけどスルーをした。
そんなこんなで時間が経ち
千「さあ、SHLは終わりだ。諸君らにはこれからISの基礎知識を半月で覚えてもらう。
その後実習だが、基本動作は半月で体に染み込ませろ。いいか、いいなら返事をしろ。
良くなくなくても返事をしろ、私の言葉には返事をしろ」
それを合図にSHLがおわった。
一つ言えることはこの一年は大変になるだろう。
後書き
一夏「リメイクなのに全然変わってない」
クロス「スマン…」
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