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打製石器その2:2022初夏の補足 (備考)「余命三年時事日記」「保守速報」検索推奨。「猫眼石」「黒猫鉄火面」筆者。

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小坪しんや市議への爆破予告・脅迫

久しぶりに「小坪しんや」ブログを覗きに行ったら、どうも先日に爆破予告による脅迫を受けていたらしい。
小坪氏は九州の市議会議員で、愛国系ブログのよる情報発信と地方レベルからボトムアップでの愛国政治活動で知られているようだ。初期には新聞押し紙(発行部数の水増し)問題からマスコミの問題点を指摘していたようだが、後には地方議員のブルーリボン活動(北朝鮮拉致問題)もやっていたようで、最近ではウイグル問題にも取り組んでいるとか。それらは一見は地方議員の仕事でないように見えても、マスコミや拉致・治安と外国人問題は実はローカルな政治レベルでも関係がある(新聞のない地域や在日外国人のいない地域は逆に稀だろう)。

詳細はまだ未読なので、ご自分で読んでみて下さい(⬇)。小坪氏は以前にも脅迫を受けたことはあるようだが、安倍元首相暗殺のように、追い詰められた反日利権・共産マフィアが従来に増して異様な様子なのだろう。一応はささやかな抵抗として、簡単な記事として紹介しておきたい。

https://samurai20.jp/2022/09/bakuhayokoku-3/

なお余談ながら、とうとう駅前で「国葬反対」を叫んでいる狂人左翼に物理暴力した(ちょっとだけ)。以前の似たケースでは、せいぜい怒鳴りつけたり揶揄・批判する程度だったのだが、今度ばかりは流石に。国葬儀にも参列しなかった薄情者・いい加減なライトな愛国支持者のはずなのだが、目の前でやられると流石に。奴らは死刑妥当のテロリスト集団ではあるが、一応は刑法もあるしフライングで殴り殺したりしないように気を付けるよ。

というか、小坪君が爆破されたら、それはそれで逆に面白いかもしれない。それで死ぬとは限らないし、殺し損ねたら「残酷先生(小坪氏のジョーク)」の物語は復讐アクション活劇になりそう。たとえ小坪氏が上手く死亡・暗殺成功しても、事前に安倍元首相暗殺のこともある手前、それが愛国強硬派・支持者に最終的な「物理闘争解禁」「パヨク狩りで即時虐殺OK」の合図になるのでは?(良いね!w)
小坪さん、爆破されたり刺されて下さい(生贄先生)。でも簡単に死んだら駄目だ。「バイオレンス武闘派」で百倍報復・地獄の闘争の方向でお願いします(笑) 
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