打製石器その2:2022初夏の補足 (備考)「余命三年時事日記」「保守速報」検索推奨。「猫眼石」「黒猫鉄火面」筆者。
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補足解説:余命三年時事日記の「懲戒請求」騒動の本質、「蜘蛛の糸」の比喩と牽制効果/外国人参政権問題と韓国の悪意
前書き
「黒猫2022」に追記した解説文に加筆
「余命三年時事日記ミラーサイト」832こんなの先進国じゃない! 懲戒請求裁判がひどすぎる①
https://quasi-stellar.appspot.com/articles/72/WX7206e380.html
問題は、どうして余命プロジェクトの呼びかけで愛国有志が「弁護士会に対して懲戒請求したか?」ということ。日弁連や都道府県の弁護士会は、異常な偏向左翼・反日共産に加担する政治声明を常習的に連発し続けて、日本の内部破壊・撹乱勢力だから。
日弁連や弁護士会は共産党系の自由法曹団に乗っ取られており、日本への悪意を持った在日コリアンともズブズブ。しかも裁判所の人事に強い影響力があるため、司法そのものが汚染・乗っ取りされる状況になっている。
日本は国際政治の駆け引きで忖度している以上に、「内部撹乱で合理的に行動不能」にされている面が大きい。それをやっているのは敵性ゲリラ・スパイ工作員のようなもので、本質・実質的にテロリストの一種だろう。
「余命三年時事日記ミラーサイト」834 こんなの先進国じゃない! 懲戒請求裁判がひどすぎる②
https://quasi-stellar.appspot.com/articles/1f/WX1f340e02.html
常習的に考えて、日弁連や弁護士会の現状の異常さを、わざわざ告発・懲戒請求して問題提起した愛国有志グループを、(本来は検察と一緒に解決に動くべき)裁判官までが特定反日左翼に加担して弾圧したのである。味方から受け取ったパスでオウンゴールを連発するスポーツ選手のようなもので「有り得ない」ことをやっている。
この余命の最新記事では「靴が汚れる可能性だけで賠償金がとれるか?」という、極度に穏便な指摘・揶揄だけだが、現実の矛盾はそんな生ぬるいものではない。職業的な強盗や詐欺師(反日左翼)が正当防衛(しようとした愛国有志)を、逆に傷害罪や過剰防衛で告発し、買収された裁判官が本来は被害者側・正当防衛しようとしただけの者たちに有罪を宣告したのと同レベルの話だろう。
ここまでふざけた対応をすれば、法廷も裁判も、何もあったものではないだろう。懲戒請求の愛国有志の方々は、よく逆上しなかったものだと感心してしまう。
彼らの非常な忍耐力の理由の一つとしては、彼らの多くが「中道・穏便派」だからでないかと思う。多くの気の早いまたは強硬派の余命プロジェクト支持者(民間の愛国派)は外患罪告発(事前の別件)の参加者が二千人を数えた時点で「(強硬措置の前座は)事足れり」として手を引き、弁護士会への懲戒請求を「過剰な降伏勧告」「無用の慈悲」と見做して静観していたのだと思われる。
なぜなら強硬措置よりは、多少とも平時の穏便なやり方で議論・糾弾する方が、実は反日左翼の有罪者や在日コリアンたちにとっても救いの余地が大きかったからだ。それを理解せず、わざわざ助け船(懲戒請求)に重ねて卑劣姑息・挑発行為を重ねるあたり、「溺れる者たちに助けのロープを垂らしたら、そのロープで大挙して首を吊ってしまった」ような理解不能な事態になりつつある。
たとえば芥川龍之介の「蜘蛛の糸」という作品があるが、地獄の亡者カンダダを助ける慈悲で仏様が蜘蛛の糸を垂らす。作中ではそれを譲り合ったり協力せず、亡者たちが奪いあったために全員が再び地獄に落ちる。しかし今回の余命・懲戒請求案件では、日本人愛国派の穏便主義者たちが最後の慈悲で「懲戒請求」という平時・通常の国内法律での解決の糸口を与えたのに(仏様の蜘蛛の糸)、それで次々に首を吊ってしまったという真に「わけのわからない」状況になっている。
もはや「天命」とか「運命」としか表現のしようがあるまい。それに看過・黙殺していた政治屋やマスコミ、さらにはプロの知識人連中なども責任を問われるだろう。隠蔽や印象操作していた工作員ネットワークもまとめて有罪になるわけで、最悪は在日コリアン全般や組織・集団が完全な連帯責任(超重罪)にすら問われかねない。正直なところ、ここまで酷いことになるとは私も思っていなかった。(バカが絞首台に行列して)愉快・痛快という以上に空恐ろしい気持ちすらしてくる(為す術なく、もはや関わり合いになりたくない、が本音に近い)。
(備考・加筆)
余命プロジェクトを巡る案件の数々が、国内反日勢力への強烈な牽制になっていたことも見落としてはいけない。日本の内部汚染・浸食・腐敗は相当なもので、そういうやり方で牽制し続けなければ、安倍などですら思うように動けなかっただろう。
そして逆に言えば、その状況下で無責任・背信や故意のサボタージュ・黙殺封殺を繰り返した人たちの異様さも明白だろう。まだ商社・工場勤務や漁業農業などの一般労働者や、技術者や医者などの理科系の科学技術専門家は仕方がない面があるとはいえ(残念ながら・少々以上良くない情けないとはいえ、現実は日常仕事業務だけで手一杯だろうし、専門外の面もある)、政治や社会問題の専門家・本職であるはずの政治家・マスコミ・各種メディアや学者・有識者などは?
@ @ @
ついでなので、昨年末のつぶやきから再掲載。
(追伸)遺憾ながら、韓国は「敵国」で確定
残念ながら、韓国はやはり完全な「敵国」で確定である。以下の「余命三年時事日記」の最新更新記事を御覧頂きたい。在日コリアン(南北)による、日本での「外国人参政権」、つまり侵略・乗っ取り工作に、韓国領事館(本国)が関与しているらしい。
640 LAZAK+韓国総領事館=外国人参政権
LAZAKの活動が、駐大阪大韓民国総領事館のHPで紹介されています。
「韓国総領事館と組んで、日本の参政権獲得運動は非常にまずいと思います。(後略)」
https://yomeireturns.wixsite.com/blog/post/%EF%BC%96%EF%BC%94%EF%BC%90-lazak-%E9%9F%93%E5%9B%BD%E7%B7%8F%E9%A0%98%E4%BA%8B%E9%A4%A8-%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E5%8F%82%E6%94%BF%E6%A8%A9
まだこれが、一部の在日コリアンや左翼活動家がセクト利権エゴで暴走しただけならば、まだ救いがあったかもしれない。
しかし、反日宣伝プロパガンダに加えて、「外国人参政権」工作にまで本国の政府機関がもろに関与しているのならば、韓国本国に対しても慈悲の余地は残らないだろう。
先に朴前大統領の恩赦・釈放の話を知ったとき、「ひょっとしたら多少は救いの余地があるかも」などと考えたが、誤りであった。単に「釘を刺して愚行を牽制(命までは取らない)」とか「部分的にでも(領土と人口の数分の一でも)韓国が自主防衛で生存出来るかもしれない」とか、甘い考えだった。
これでは完全な見殺し・皆殺し以外にないだろう。
真に遺憾であります。彼らには死んで貰うしかない。
なんで、こんなタイミングでそんな大バカなことやっちゃうのかな?! そんなに全員死にたいのか!
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