打製石器その2：2022初夏の補足　(備考)｢余命三年時事日記｣｢保守速報｣検索推奨。｢猫眼石｣｢黒猫鉄火面｣筆者。

半泣きでインターネットの隠蔽・弾幕(煙幕)にいそしむパヨパヨ工作員。各サイトの運営だけでなく、数の力で印象操作や弾幕煙幕している工作員(在日コリアンの｢ホロン部｣や共産中国人の｢五毛党｣など)がいるのは有名。マスコミや政界・弁護士会だけでない｢草の根｣的な反日・共産・腐敗ネットワーク。
これまでの｢黒猫鉄火面｣シリーズの地獄光景は、彼らのためのものでもある。追加でもう少しネタ投下。


1ある日、突然に白いワゴン車がやって来て｢帰国だ｣と韓国語などで話しかけられ、ぶちのめされて連れて行かれる。祖国から人員と資金のためお迎えがくる。

2反日政党の応援会に行ったところに、北朝鮮の役人や韓国兵務庁や税務官が出張ブースで待ち構えている。

3テロリストとして資産凍結され、ほとんど指名手配のような立場になって、社会生活そのものが不可能に。

4一人の反日・共産工作員によって、その家族や近隣の同胞も連帯責任・共犯扱いの道連れになる。場合によっては責任逃れしようと必死になった身内からリンチで殺害処理される。

5民団や総連の上級支配層から資産を根こそぎ奪って上納金にされ、本人たちも売り飛ばされる。これまでの悪行によって日本人からは｢自己責任｣で黙殺される。

6コンゴに逃げて、凶悪犯罪や内戦で死亡。

7東南アジアや南米などに逃げて、現地の警官や住民から狩られる。｢パレルモ条約｣があるため国際手配同然だろうし、これまでの間接的な被害でも恨まれている。

8日本の自衛隊や在日米軍から、テロリスト分子として武力殲滅される。警察官などもこれまでの悪行でもはや手加減してくれない。

9日本人の一般国民から袋叩きにされる。永久帰国以外での転居などでの逃亡は、｢仮釈放中の逃亡と同義｣に見做されて警察などから問答無用で追撃される。

10破れかぶれになった民族同胞のテロや卑劣姑息で、全体が罪に問われる。たとえ日本人国民からの報復や虐殺でなくても、自分たちで悲惨なことになる。内ゲバ沸騰で日本人の反日構成員も無事で済まず、在日コリアン民族同胞の身内同士での強盗殺人やレイプなども頻発。


仮に日本人に犯罪やテロすると警察や自衛隊から報復されるなら、まず身内の｢民族同胞｣や｢共産仲間｣が(在日コリアンなどのヤクザや凶悪分子から)狩猟のターゲットになるのでは？　｢内ゲバ｣だから、警察も真面目に捜査するか怪しい(実際に取り締まる余力もない)。