黒猫鉄火面2022:鳩山や小泉をどう殺すか?(外患罪とテロ準備共謀罪で死刑、地獄刑罰で無限虐殺)/「亡国平成プロ知識人死亡集」「異常裁判官処刑審問」編
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鳩と小ネズミの殺し方3「黒猫鉄火面」
そして黒猫鉄火面のキャラクターを全面に押し出した虐殺連打で、「彼ら」は地獄に回帰する。
彼らの心は地獄。地獄こそ彼らの居場所。地獄で無限に虐待虐殺され続けることが、真理であって平和。
1プロレス風に弾丸ラリアットで即死させる。
2猫パンチ連打で顔面を削り取り、目玉を潰して脳味噌を掻き出して殺す。
3ムエタイの首相撲風に組みついて、猫キック連打で腹部を削り取り、内臓をぶちまけて絶命する。
4鉄火面の命令と指令を受けたネズミとハムスターの大軍に齧り殺される。
5鉄火面から放射された熱光線で、焼き滅ぼされて蒸発する。焼け焦げた影だけを残して。
6再びプロレス風に、鉄火面の頭突きで四方八方からぶちのめされて、痣だらけになって死亡。
7レストラン風に「魚」として調理される。内臓を抜いて三枚に下ろされ、料理として地獄の亡者に食される。地獄なので、最後まで意識がある。
8猫軍団のトイレの砂場に埋め殺される。
9友人の犬軍団から八つ裂きに噛み殺される。
10復活後に黒猫鉄火面と対面しただけで、恐怖と絶望でショック死する。
そして、地獄での何百目かも数えられない復活コンテニューのあとで。
あの懐かしい方々が迎えに来てくれた。
よく知っている火の車で、牛頭馬頭羅刹。
「うわあああ! うわあああ! うわあああ!」
精神ショックと狂乱のあまり目玉を飛びださせて、壊れたトロンボーンや悲鳴に似たサイレンのように絶叫三唱する。恐怖と絶望は彼に言葉すら忘れさせていた。ただ純粋な破滅の感情だけが汽笛のようにほとばしっているが、抵抗は全くの無駄でしかない。避けられぬ運命。
さらなる深い暗黒の地獄へ。「地獄における本当の死」のあとで、もう一度の新たなる無限の地獄に逝くのだ。
後書き
感動のエンディング? 筆者発狂で終了であった。
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