「猫眼石」 時事ニュース解説
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猫眼石・続報と補足
サウスコリア(南韓)、終わる
どうやら徴用工詐欺で日本資産の公開命令まで出したようだが。サミットに乗り付けて、管首相からもはや相手にされず(自民党や閣僚に怪しげな多数人間はいるものの、土地利用規制法など必要な法案は通すなど、安倍同様に有能さんw)、精神的なブレーキなどないだろう。
アメリカからも「裏切り常習犯は不要」という扱いのようだ(防衛構想からも除外された?)。アメリカから最小限しかワクチン供与されなかったのも(しかも使用期限が短い)、横流しを警戒されているとしか思えない(大量のワクチンを与えても、どうせ北朝鮮に渡して墓穴を掘るのが関の山)。
しかもサミット直後にヨーロッパから鉄鋼輸入のロックアウト(関税強化)で、韓国の鉄鋼業も真っ暗。それ以前に中国同様の内部経済の崩壊状況も酷い有様だと聞く(専門家でないのでよくわからないし、わかりやすい説明は困難だがw)
忘れられがちだが、韓国はフッ化水素(日本製の高純度)の横流しでも非難されていた(コンピュータ集積回路だけでなく、核兵器製造にも使う戦略物資)。また、半導体(これも戦略物資)製造産地としても見捨てられている。
思い起こせば、リーマンショックの引き金を引いたのも実は韓国である。数年来のコウモリ外交にこの十年にわたる虚言プロパガンダの嵐だけでも、既に赤色中国と連帯責任で確定だろう。しかも日本と日本人への加害は戦後ずっとであり(韓国・北朝鮮と在日コリアン)、特にこの二十年ほどの所業ではあまりにも無惨すぎた(「余命三年時事日記ミラーサイト」の過去記事なども参照のこと)。
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