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黒猫鉄火面(鳩山・民主党と小泉やパヨ左翼への地獄案内)/真面目な話は「猫眼石」参照

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牛頭馬頭レポート
  牛頭馬頭と地蔵菩薩

 近頃では、深夜に怪しげな二人組の人影が、テレビ局や裁判所で目撃されているのだとか。恐るべきマッチョさで、しかも頭が牛と馬なのだという。
 何しろ、外患罪やら共謀罪だのでこれから「VIP待遇」で地獄にしょっぴく奴らが大量にいるために、その下見を兼ねて体操パフォーマンスしているそうで。しばしば屋根の上で「勝利宣言」的なボディビル体操していたり、張り切り方が半端でないのである。

「牛頭です。戦闘員の武神で農業も詳しいです。「牛頭大王」とか「神農さん」とかも呼ばれますが、実は地獄の獄卒のボスもやってます。一時期はお猿のハヌマットとつるんだり喧嘩して、牛魔王と孫悟空のモデルにもなりました」
「馬頭です。浄土の馬頭観音で仏教哲学の学者もやってますが、地獄で馬頭羅刹することに、割と生き甲斐を感じてまーす」

 たまにロッキーのテーマソングを鼻唄しながらジョギングしていたり、(該当する候補者が)ばったり出くわしたら災難だ。そのまま魂を半分抜かれて地獄に連れてしまう。妙にだるいとか無気力なのは、それが原因なのだろう。死亡と同時に奈落(地獄)の底にブルージョウント(時空テレポート)確定だ(先に抜かれた魂半分が待っているぞ)
 そして得体の知れぬ黒い犬やら町の猫たちが、罪人たちに偵察を行っているのだそうだ。そんなとき、たまにすぐ近くに牛頭馬頭もいたりするらしいが。

      @   @  @

 とっくに恒例となりました地獄の鬼ごっこ、「見つけたら殺す」。
 本日のゲスト鬼は、お地蔵様(さいの河原で先生役と保育士みたいなことをやっている)。通常な戦闘モードは不動明王なのだが、今回はモヒカンに肩パットでモトクロスバイク。どうやら友人の馬頭羅刹(馬頭観音)に悪い意味で感化されてしまったようだ。
 しかし怒りそのものは至極に正当で、それが一番にヤバいところである。これまで子供を騙して洗脳してきた共産党員の教師や朝鮮学校の教員、腐った文部科学省の役人や北朝鮮拉致の犯罪構成員などを殺害目的で追い回している。
 これも一説によれば、近頃ではいつぞや、聖徳太子やガンジーまでが斧やチェーンソーの凶器を持って、見物する悪鬼羅刹もドン引きするほどの勢いで殺しまくって誅罰していたそうだから(地獄の囚人なので殺しても何回でも生き返る)、地蔵菩薩が参戦しても何の不思議もあるまい。

「ゴミどもは焼きつくしてやるぜえ! てめえらは斬首だ、斬首! カリフォルニアで山火事起こしたお仲間にもよろしくな!」

 ナパーム火炎放射機から炎を噴射させて、燃やしなぎはらいながら突撃する地蔵菩薩さん、圧倒的に強すぎる。逃げ切れず、嵐のような炎に巻かれて火だるまになり、転げ回っている。
 生き残りには鋼鉄ならぬ「石材パンチ」で小突き回し、「獄門の刑」(さらし首)にしてしまう(あの地蔵斬首事件のことも密かに恨んでいるようだった)。

 それから地蔵さんは牛頭馬頭の二羅刹と人肉ラーメンを食べに行ったそうな。今日は鳩山の肝を抉り出して薬味にし、志位と小沢の脂身のチャーシュー、レンホーと小泉の骨でダシを取ったスペシャルなんだとか。「人間ではない、鳩や豚だから(食べても)問題ない」のだそうだ。

 ちなみに賽の河原のことは昭和の英霊と黒犬ヘル急便(レトリバー雑種)が日替わり当番でいるので問題はない。
 以前に賽の河原の近くで「(日本の現状に)絶望の万歳自殺」を繰り返していたので、お地蔵さんが(旧日本兵)本人たちのカウンセリングセラピーもかねて保育ボランティアにスカウトしたのであるが、最近では昭和天皇が趣味で野外教育講座に芋畑をつくっている。ついでに犬(ヘル急便)からすれば「(子供多数に構って遊んでもらえるので)天国同然」らしい。
  
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